いつも(出雲)君と✧♡③出雲の神社に迎えられる
さて、青空の元、出雲の旅に出発!
1.由志園

大根島に行こうと、由志園 に一番初めに向かう。
ある季節には本当に凄い庭園らしいが、今の季節はそうでもないらしく、建物の中に一瞬入ってお土産を買うことに留めた。
しかし、桜が素晴らしい。


花の無い青森県から出かけた私は、うっとり✧♡

青森県から島根県に行くって、本州の北端から南端へ行くってこと。
雪が降ったこの日、出発が次の朝でよかったと心から思う💛

2.三所神社
主祭神 大国主命・事代主命・三保津姫命 (松江市)
由志園から、公園に向かったが、目的地が工事中で入れなかったため、すぐ近くの三所神社に立ち寄る。この神社に行く予定は初めはなかった。



出雲の神社の狛犬は、めっちゃでかいと三所神社で初認識。
(この後、どこにいっても大きい)
犬に喩えると大型犬です。
我々の身長ぐらいあった気がします。
今まで見ていた狛犬は中型犬だった( ゚Д゚)
鳥居をくぐり、本殿に向う。
すると、まさに今、本殿にやってきた方がいて、我々に向かって、よくいらっしゃいました、という感じで話し始めた。
その方は氏子の一人で、氏子を束ねている長の方だと言う。
地震があった後の後始末をしていて、今日、たった今、修復が終わったところですと我々に教えてくれた。
2026年1月6日10時18分頃、島根県東部を震源とするM6.4の地震が発生。 鳥取県境港市や島根県松江市など5市町で震度5強を観測した。
今日、出雲に着いたのに、今日、この神社の修復が終わったところに着くとは、タイミングの良さに驚く( ゚Д゚)!
しかも作業を終えて休憩をとろうとしていた彼は、神社の全てを案内してくださった。

手前のピンボケの枝が、銀杏から芽を出した小さなイチョウ
彼が引っこ抜いて銀杏を見せながら教えて下さった
よく見ると小さなイチョウの木が沢山生えている


豊かな海に面した出雲の国である

かっこいい龍が沢山いるなあ!

写生大会で子どもたちが生き生きと描くという
絵に描きたくなるような龍が沢山いる神社だ
本殿の裏手には小さな稲荷の祠。


御狐さんなのに柴犬的なかわいさ

相撲の土俵があった

ここを登ると、小さな森。
笹や雑草が刈られて歩けるようになっている。ここに子どもたちが遊びに来て蝉を獲ったりする遊び場になれば嬉しいと彼は、語る。
親切な方は、門脇さん。
この辺は石を投げたら門脇に当たるらしく、どの門脇さんなの蚊わかりませんが、計画している楽しい旅行の話や、弓道をやっていたから明治神宮で弓を放ったことがある話まで、飛び出した。
そしたら、ろろるる夫妻も明治神宮で挙式したんだって( ゚Д゚)

奥の見晴らしのいいところに明治天皇遥拝所跡という石碑があった。

明治天皇遥拝所は、遠方に鎮座する明治天皇を祀る神社(特に明治神宮)や天皇陵を拝むために、各地の神社や公共の場に設けられた場所です。近代天皇制のもと、皇居や神宮を拝む習慣の一部として石碑や遥拝殿が建立され、1945年までの日本人の生活に根付いていました。
由志園で買った時は固かったアイスがいい感じに溶け、石燈籠のそばに腰かけて皆で頂いた。
出雲の神々に歓迎されているかのような三所神社であった。

こういう燈籠をよく見かけた

3.八重垣神社
主祭神 素盞鳴尊・稲田姫命 (松江市)
前に永田和宏さんの本を読んでいた時、須佐之男命の短歌が出てきて驚いた。歌があるという事は実在した?と、一瞬、思ったのである。
よくよく見ると出典は「古事記」であった。
八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を
須佐之男命が八岐大蛇を退治して櫛名田比売と婚うときの歌と言われている。八の連打が文字の意味をそいでいく喜びの歌だそうだ。
神々の名前も音が同じで漢字が変わったり、または文言の全てが変わったりして、まことに、覚えづらい。姫の名が違うように見えるが同じ人のことなのか???
八重垣神社の写真を全く撮っておらず、ろろさんの写真でお送りするw。

由緒
素盞鳴命が八岐大蛇を退治後、須賀の里より姫命の御避難地であった佐草の現在地に宮造りされ「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造るその八重垣を」との御歌の八重垣をとって八重垣の宮とされ此処で夫婦生活を始められた所であり縁結びの大祖神、夫婦和合、災難除けの大神、和歌の祖神として崇敬がある。
小泉八雲の名前が和歌から取られたことも有名だ。
いよいよNHK朝ドラの観光地の様相を呈してきた。

松江の人にとっては「方言」ですが、県外の人にとっては純粋に「音」として面白い響きをもっている言葉です。八雲自身も、外国人として日本語の持つ音の響きを純粋にたのしんでいたのではと考えられます。
また、松江をアゲていくこと、不要なものを削いでいくことで変化していく、「あれも、それも、ばけるよ。」という意味を込めています。
出雲旅の最中に、「あげ、そげ、ばけ」の旗やポスター、Tシャツ着てる人、トートバックを持っている人など沢山見かけた。
方言は傍から見ると面白いものですなあ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
八重垣神社では、鳥居をくぐるなり、写真撮影している新郎新婦がいたり(モデルさん?)沢山の参拝者がいた。
しかしろろるるさんは家でにテレビを見ないので、ばけばけも知らないだろう。同じ場に居ながら、見ているものが全く違う気がする。
3人はマイ・ペースで自然や石碑や植物に波長を合わせていく。
出雲の神様に、興味津々で、歩いていく。



三所神社の狛犬があまりにがっちりと逞しかったために、八重垣神社の狛犬はひょろりとしてディズニーアニメの犬みたい( ´艸`)
それにしても長身だ。







奥に進むと、ドラマに出てきた恋占いをする池がある。
白い紙の上に硬貨を載せて沈むかどうか占う。沈めば恋の成就。


いつの時代も恋する乙女
我々はその池の裏手に回る。


その場の空気感も写す、ろろ・ショット✨


旅の最後に感じたことだが、出雲の神社は、みな、森を持っている。

ろろさんが撮っていてくれていたが、木の根が凄く印象に残る。
島根という名前も、気になります。

神社の前に椿の大きな木が在った。
出雲の神社や、山の中で気になったことは、椿があって、真っ赤な花が咲いていること。青森県ではまず見たことが無い。
温かい気候の土地なのだろうと旅行中、椿の写真をよく撮った。
青森県人には珍しいのだ。
旅に出るにあたり、皆さんに、渡して欲しいと、あねさまがお土産を宅配で送ると言う。小包が届き、その重さにぞっとしたが、私と黒帯への米が5キロ入っていたためだった。
ホッとしまちた( ´艸`)
この旅で私は、極力、コンパクトな荷物を心がけ、着ていく服を次々に捨てていくという作戦を建てた。
私の荷物はスーツケースではなく、黒帯のリュックを背負っているので、荷物が次第に軽くなっていくのが嬉しい。
自由人の隠居生活で、破けたら捨てようと同じ服を着続けても、なかなか穴も空かない。
散々着た服を持って行き、一日ごとに、現地に捨てる作戦を建てた。
古いが今まで捨てられなかった下着や靴下を持参した。
古い自分を思い切って捨て、新しい自分に生まれ変わる。
素敵なイメージ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
蛇の脱皮、芋虫から蝶への変容。
この作戦の惜しいところは、古い服を着ていくからみすぼらしいっていう所ね🤣🤣🤣
3,000字越えたので、次に続く✧♡

