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ストックホルムは島の街②

7月下旬に訪れたストックホルム1日目の記録です。
一つ前の投稿はこちら。

さて、ストックホルムのアーランダ国際空港に朝の6時に到着した私たちは、入国審査をして晴れてスウェーデン国内へ。

空港内の行列を仕切るテープが
雪の結晶を模した飛行機でとても可愛い

私の弟家族に会うためのスウェーデン訪問でもあったので、早速弟の家に行くためにodenplanという、中心街から北に少し外れた街へ行くことに。

空港からの高速バスで家の近くまで来られるとのことだったので、バスのチケットをクレカで買ってスマホで内容受信し、いざバス停へ。

なんにもないバス停

いわゆる観光バスの形だったので、座席の下にある荷物入れに荷物を乗せた後、運転手さんにスマホのチケットを見せ、バスに乗り込みました。

私たちの前に乗っていた人たちがみんなスーツケースをタイヤを下にして入れていたので、それでいいのかなと思ってその入れ方に倣って載せたところ、運転手さんが「ガーッ、ゴーッ!」と言いながら荷物が大移動する様子をジェスチャーするので、前の人たちの荷物も全部出して、スーツケースが動かないように載せ替えました…なんで私たちがやらなあかんのじゃ。

何もない風景がつづく

そして、Googlemapsを見ながら車窓を眺めていると……
ん?バス停を通り越した??

通り越したところで、別の乗客のおじさんが運転手さんに話しかけて降車しているのを見て、「odenplanは過ぎたみたいだけど…」と話しかけると「過ぎたよ、ここで降りる?」とのこと。

うーん、アナウンスも何もなかったのにごめんの一言もなく「駅まで行く?(たぶん追加料金)」と宣うのは海外あるある。

度肝を抜かれて呆然とする主人を尻目に、「ここで降りて歩くからいーよー」と言ってバスを降りると、小雨が降っていました。

このシチュエーションになんだか笑えてきて、「海外の洗礼!ワハハ!」と笑いながら弟にLINEすると、弟もこれには驚いたようで、「そっちに向かって歩いて行くから合流しよう」とのこと…。

スーツケースをガラガラ引きながら子供の手を引いて
小雨の中歩いた道…

15分ほど歩いたところで弟家族と無事に合流し、荷物をみんな持ってもらってマンションへ。やっと落ち着きました…。飛行機を降りて既に3時間近く経っています。

我が家の子どもたちは久々のいとこちゃんたちと会えて大喜び!マリオカートをやったり、YouTubeを見たり、お絵描きしたり…やってることは日本の家と同じですが、やはりスウェーデンでやると特別感ある!!

昼食は私が持ってきた長野の半生蕎麦を茹でて皆で食べました。スウェーデンでの長野の味も特別感ある!ここの蕎麦は私の実家の思い出の味なので弟がとても喜んでくれました。すごく美味しかったー!

そして雨が上がったタイミングで近くの公園で散歩しながら虫取りをしたり、景色を楽しんだりしました。それにしてもストックホルムの公園はどこもとても大きい!そしてバカでかい岩がたくさんあって起伏もあります。

電気が流れるハエ叩き
ハエを叩くとバチ一っとすごい音がします

結局夕方頃まで弟の家にお世話になって、そこから泊まるアパートメントのあるガムラスタンへ。

ガムラスタンは、スウェーデンの旧市街で、観光地がまるまるひとつの小さな島になったようなところです。いうなれば鎌倉の島みたいなかんじ。ノーベル賞博物館や宮殿などがあります。

ストックホルムで公共交通機関に乗るなら「SL」というアプリをスマホにインストールしてチケットを買うといいよという弟のアドバイスもあり、7日間フリーチケットを買うことにしました。5泊するしいちいちチケットの値段や時間気にするのも嫌なので。

400SEKちょっとだったので、いまの日本円にしてだいたい7000円弱ですが、1日1200円で公共交通機関乗り放題と思うといいですよね、楽だし。しかも子供は無料なんです。子供に優しい国、スウェーデン万歳!

弟も一緒についてきてくれてとても助かりました。odenplanのスーパーマーケットで食材を買ったのですが、オススメのものをたくさん教えてくれたので。

そしてガムラスタンは石畳ばかりでスーツケースを転がすのに難儀したのと、アパートメントが島の中心部にあるので上り坂を登らなくてはならなかったので、弟がついてきてくれてやはりよかった。ありがたし。

そしてアパートメントに着くと無人受付が。
カードキー発行がうまくできなかったので大家さんに電話すると、快く対応してくれました。そして以下の張り紙をみて111号室へ行くように言われました。

大家さんの玄関にあった張り紙

111号室は大家さんの住むアパートメントと同じ建物にありますが、入り口が違うとのことで建物をぐるっと回って入ります。

幸いなことに部屋は1階だったので、階段など登らずに(アパートメントはエレベーターがない)道に面したドアを開けるだけで部屋にたどり着くことができました。

しかし、雨戸が開かず、部屋が暗いー!

素敵な部屋
ウチの子は到着するや否やぐうぐう寝てしまいました

弟とはここでバイバイして、弟が持たせてくれたお土産を広げてみました。すぐに食べられるものがたくさんあってありがたい!!

可愛いパッケージのありがたいお持たせたち

すぐに私たちはコーヒーを淹れてフィーカを始めましたが、私以外の家族はすぐに寝てしまったので、さっきスーパーで買ったパンにソーセージを挟んでケバブソースをかけた即席ホットドッグを作ってシャワーを浴びて歯磨きし、私も寝床に入りましたとさ。

我が家の初フィーカおやつ
左上のカルダモンロールがめちゃくちゃ美味しい
私だけの特別なお夜食
このケバブソースと共にスウェーデン生活を送ることとなるとはつゆ知らず笑

さて、次回はいよいよガムラスタンでの生活1日目を書きたいと思います!

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