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#31 【子育て×日常】イヤイヤ期がなかった娘が思春期に突入!反抗を「安心のサイン」と捉え直した母の話

最近、子どもとまともに
目を合わせて話せていますか。

声をかけても返事はそっけなく
何を考えているのか分からない。

「私、何か間違えた?」と
夜ひとりで答えの出ない問いを
繰り返していませんか。

思春期だから仕方ない。
そのうち落ち着くはず。

そう自分に言い聞かせながら
違和感にフタをしてしまう。

会話が減ったまま
心の距離が縮まらなかったらどうでしょう。

気づいたときには
本音を話してくれなくなり
困ったときも、苦しいときも
母親を頼らなくなる。

「なんであのとき、
ちゃんと向き合わなかったんだろう」

そう後悔する未来は
決して大げさな話ではありません。

ぶつかるのが怖くて黙ることも
良かれと思って口を出しすぎることも
どちらもすれ違いを深めてしまうことがある。

イライラしてはいけない。
傷ついてはいけない。

そうやって、自分を
見失っていく人は少なくありません。

でも、大丈夫。
思春期の娘と心を通わせる方法は
ちゃんとあります。

それは「正しい言葉をかけること」でも
「感情を抑え込むこと」でもないと思う。

必要なのは、娘の変化を問題ではなく
成長のサインとして受け取る視点
なのだと思います。

私は、娘が幼い頃
いわゆる「イヤイヤ期」がありませんでした。

イヤイヤ!より自分でやる!が多い子でした。

その頃は、安心してイヤイヤを
言えないのだろうか
と真剣に悩んでいました。

だから今、全力で反抗してくる娘を見て
正直なところ、どこかで
ほっとしている自分がいます。

安心して反抗できる場所がある。
感情をぶつけても関係が壊れないと
娘が知っている。

それは、親子の絆がきちんと結ばれている証

もちろん、腹が立つ日もあります。
言い返してしまうこともある。
それでもいい。

娘の反応を少し引いた目で眺めながら
「今、この瞬間を生きているんだな」
と感じられる余白を自分の中に残しておくこと

それが、向き合うということなのだと思います。

もしあなたが、
思春期のお子様との関係に悩みながらも
「このままじゃ嫌だ」と
心のどこかで感じているなら。

疲れて果てて自分の気持ちまで
見失いそうになっているなら。

思春期は、永遠ではありません。
今しかない、この時間をどう受け取るかで
母としての記憶も、
親子の関係も変わっていくと思っています。

今日、ほんの少し視点を変えてみませんか。
子どもたちの反抗と、自分の感情に
そっと意味を与えるところから。

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