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今日の不調に、薬より先に試してほしいこと。「聴くだけ」で体が楽になる音楽の選び方

※6/28 JPOP を追記しました。


気圧の変化、新生活の疲れ、なんとなくのだるさ。

原因はわかってる。でも、どうにもならない。
そんな日って、ありますよね。

そういう日に「とりあえず横になる」
「スマホをぼーっと見る」——それしかできない自分を責めていませんか。

私は音楽セラピストとして、
そういう状態のクライアントさんと長く向き合ってきました。
そこで気づいたのは、
不調の日に必要なのは「頑張る力」じゃなく、
神経系を静かにリセットする入口
だということです。
そして、その入口として音楽は、驚くほど手軽で、
驚くほど効きます。

はじめまして🌷
音楽セラピストのあゆみと申します🎹

もともと「音楽療法」という言葉すら知らなかった私が、
この仕事に出会ったのは、
自分自身がしんどかった時期に音楽に救われた経験がきっかけです。
今は音楽セラピストとして個人セッションを行いながら、
「音楽でのセルフケア」をnoteやSNSで発信しています。
難しい専門用語より、今日すぐ使えることを。
そんな気持ちで書いています。

「気分が変わる」じゃなく、「体が変わる」

よく「音楽を聴くと気分が上がる」と言いますよね。
でも音楽療法が注目するのは、もう少し深いところです。

音楽には、自律神経のバランスを整え、
コルチゾール(ストレスホルモン)を低下させ、
オキシトシンやドーパミンの分泌を促す
ことが研究で示されています。
「気分が変わる」のは結果であって、
先に起きているのは身体レベルの変化です。

だから、しんどいときに「気合で気分を上げよう」とする必要はない。
ただ音を流すだけで、体の方が先に動き始めます。

クラシックじゃなくていい。JPOPでも、ちゃんと効きます

「音楽療法ってクラシックじゃないとダメなの?」とよく聞かれます。

そんなことはありません。
歌詞が母国語であるJPOPは、
感情との同期が起きやすい
という独自の強みがあります。
ただし、歌詞の内容が今の感情と衝突すると逆効果になることもあるので、選び方にコツがいります。

以下では、クラシックとJPOPを両方ご紹介します。
その日の気分で使い分けてください。

今日の状態に合わせた、私からの処方箋

臨床の現場で実際に使ってきた選曲をシチュエーション別にまとめました。「なんとなく良さそう」ではなく、
その曲のどこが神経系に働くのかも一緒にお伝えします。

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