50代、ひとり時間に行ってみた美術展。
昨日に引き続き、自宅でひとり時間を満喫…と行きたいところでしたが、
娘が修学旅行に行っているというのに、なぜか夫が在宅勤務。
今日だけでなく、明日も。
私の家でのひとり時間は、あっけなく1日で終了です。
せっかく夫が家にいてくれるならと、猫とワンコのお世話をお願いして、
美術展に行くことに。気持ちの切り替えも大事、大事!(と自分に言い聞かせる。)

いつも迷う、国立新美術館。
昨日から始まった『ルーヴル美術館展ルネサンス』
前情報を入れずに行ったのですが、美術展によく行くくせにアートの知識がほぼない私、ほとんど作品を知りませんでした。
1500年〜1600年の作品が中心で、前半は木版や工芸などの作品が多く、
全体的に肖像画が多い印象でした。
この美術展の目玉はパンフレットにもなっている、レオナルド・ダ・ヴィンチの『女性の肖像』。実物はとても小さな油絵で、正面から見れる列に並ばずに横から見たのですが、近づくことはできずに遠目から。
正面から見れる列は40分待ちだったので、断念してしまいました。
写真撮影は全作品NGで、全体的に混雑しているので双眼鏡を持って遠くから見ている人も多かったです。
作品自体、56作品とあまり多くなく、割とすぐに見終わってしまいました。せっかくなので2階展示室で開催されている『ピカソmeetsポール・スミス展』も観ることに。

控えめに言って、めっちゃ良かったです。こちらの会場は「全作品撮影OKヨ!なんならSNSに投稿してちょうだい!」というスタンスの展示。
実は夫がポール・スミスが大好き。スーツの裏地に花柄の生地が使われていたり、ワイシャツの手首のところをめくるとかわいい柄があしらってあったりして。ポール・スミスの遊び心がスーツやワイシャツから感じられていて、私もすっかりファンになっていました。
今回の展示は、ピカソの絵に合わせたポール・スミスの柄選びが秀逸でした。






00-015までの部屋があり、ピカソの時代や絵に合わせた展示は見事でした。
ルーヴル美術館展の、重たいずっしりとした展示を見たあとだったので、
明るくて眩しいピカソmeetsポール・スミス展からは元気をもらった感じ。
2つの展示が同時期に見られるのは、ピカソmeetsポール・スミス展が開催されている9月21日までなので、同時にみたい方はぜひ期間中に訪れることをおすすめします。

仁科展、ピカソmeetsポール・スミス展が
開催されていた国立新美術館はすごい人でした。


もう明日には娘が帰ってきてしまうから、ひとり時間はあっけなく終了。
いつもと同じ日常も大好きだけど、いつもと違う日常を選んでみると、
こんなにも世の中の人は今、この時、この時間を楽しんでいるのか!と
驚いてしまいます。
一歩外に出るのは正直ちょっと面倒で、電車に乗ったり、人混みもちょっと苦手だけど、外に出ることでしか味わうことができない世界もあるんだなぁ。
これからは月1でちょっと遠出を、と思っているのはきっと今日だけだと思うけど、2ヶ月に1回…いや、3ヶ月に1回くらいは外からの刺激を受けてもいいのかも。
次のお出かけはきっと丸の内にあるアアルトカフェ。冬が来る前に訪れたい。
このnoteを書いた人▼

あゆみ 暮らしの発信歴17年。
フォトスタイリスト&整理収納アドバイザー
東京在住・中3女子の母。50代の暮らしを楽しんでいます。
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