Wインカム×WワークでQOL(生活の質)暴上がり!ライターを始めて変化した働き方を振り返り、家族の協力の大切さを実感した話
こんにちは、水無瀬あずさです。
早いもので9月も間もなく終わろうとしています。月末ですよゲツマツ!ちなみに私は9月のライターのお仕事、締まりました!ばばーん!お盆前後からやっていた中学校PTAの広報編集の作業も印刷が無事終わり、なんとも心穏やかな週末です。ずっとこんな日が続けばいいのに。
さて、月末ということで家計の収支を確認していましたら、今月はずいぶんと派手に買い物をしたなァと思いまして、明細を見てみたところ、子ども部屋の模様替えのためのあれこれや自分の寝具、メガネ、コンタクト代などもろもろをガツッと買っていました。全部で10万円分ぐらい、これはまあなかなかな額です。少し前までなら「払えないYO!」とさじを投げていたところですが、現在の我が家はWインカム×Wワーク、つまり夫が会社員として働き、私が非正規ながらエンジニアとして働きつつフリーランスライターもやっているので、何とか支払えました。ヨカッタ。
そう考えると、実は夫婦でWインカム(共働き)をしながら、どちらか(あるいはどちらも)がWワークをするという働き方って最強じゃね?懐にも心にもゆとりが出ればQOL(Quality of life=生活の質)爆上がりだし、育児にも余裕が出て家族も円満じゃね?って思いました。人生100年時代、年金ももらえるか分からないような時代だからこそ、長く安定的にかつ幸福感高く働くこと、そしてともに過ごす人たちが支え合うことって非常に重要です。
ということで今回のnoteは、我が家のようなWインカム×Wワークという働き方がQOLを爆上げしてくれるという話から、働き方、仕事にまつわる家族関係の在り方について考えていきます。もちろん我が家のような働き方が誰でも、どんな状況でもできるというわけではないし、我が家も今の働き方がずっと続くとは言い切れないので、あくまで「こういう働き方もあるよ」というモデルケースとして参考にしていただければと思います。
フリーランスという働き方は自由度が高くて最近注目度も高く、SNS界隈でも「サイコー!!」って声が散見しますが、ぶっちゃけいつ収入がなくなるか分からない超不安定な働き方なので、会社員や時給制の仕事と両立できるのがベストなんじゃないかなあって個人的には思います。もちろんいろいろな意見があって良いんですけどね。コスパ・タイパばかりが重視されがちな現代社会にあって、心にゆとりがないからこそ、生活と心のバランスが取れる働き方について、改めて考えるきっかけになれば嬉しいです。最後までよろしくお付き合いください!
必需品以外のモノを買ってQOL暴上がり!
月末ということで1ヶ月の収支を見直していたところ、今月ずいぶんとショッピングの支出が多いことに気づきました。
見てみると、子ども部屋の模様替えのために買ったベッド下収納(約5千円)、ロールスクリーン(カーテン代わり、約2万円)、衣類収納ケース(無印良品で約1万5千円)に加え、私と夫の枕(約1万5千円)、視力が下がりまくったので新しい眼鏡(約1万円)、新しいコンタクトレンズ(約1万円)、それから家で寝そべって仕事をするためのノートPC(約3万円)などを買っていました。そりゃ支出も多くなるわってハナシ。

カーテンレールに取り付けるタイプ
なんで今月こんなに買ったんだろう?と考えてみるに、7月はガス給湯器を買い、8月は長男くんの夏期講習費用などを払い、今月ようやく大きな出費がなかったためだなあということが分かりました。
なるほどと思いつつよくよく見てみれば、今月購入したものって、前々から「欲しいなあ・・・」「買わなきゃなあ・・・」と思いながら、家計的に余裕がなかったので後回しになっていたものばかり。どうしても必要ではないけど、買った方がいいよね、あったら便利だよねっていうものたちばかりだったんです。
考えてみればここ1年ほどでようやく、我が家でも「どうせ買うならちょっと高くても品質の良いものを」「たまにはちょっと高級なものを」というのができるようになってきました。いつもじゃないし、節約志向は健在だけど。また、子どもたちが「これが欲しい」「これがあると助かる」というものも、無理なく買えるようになりました。ただこれは、子どもたちが塾や習い事をしていないのが大きいかな。スタサプだけで持ちこたえてくれている子どもたちに感謝。
とはいえ、我が家もようやくプラスアルファの部分に手を出せるようになってきたんだなあと思うと、なんとも感慨深いです。ここまで長かったなあ。
我が家はWインカム×Wワーク!
ここで我が家の働き方と家計についてちょっとお話しておきますね。
大黒柱である夫は、正社員として働いています。そこそこいい年収はいただいているので、夫の収入だけでも生活はできると思いますが、貯金やら娯楽のためにお金が出せなくなるのはイヤだねということで、次男くんが小学生になった6年前から、私もエンジニアとして働き始めました。雇用形態はパート、非正規という形ではありますが、時給制なので勤務すれば着実にお金は入ってくる形です。
転機が訪れたのはコロナ禍。全国一斉休校になったことをきっかけに、エンジニア業が念願のフルリモートになりました(夫もこのころからフルリモート)。
実は私、コロナ前からずっとリモートワークできないか打診していたのですが、実現していなかったんです。当時、子どもたちが学童などを嫌がったため、「15時には家にいなければいけない」ということで、14時までしか働けませんでした。通勤さえなければ、家で働ければ夕方まで働けるんだけどなあと思っていたのが、まさか未曽有の緊急事態に際して実現するなんてね。なんとも皮肉なものです。おかげで現在では、9時から16時までガッツリ働けています。夫も私も、現在もリモートワーク継続中です。
リモートワークをしているうちに、「通勤がなくなったら意外と時間に余裕ができたな」と思い、それならばと勢いで始めたのがライター業。エンジニア業プラス10万円稼ぐことを目標にしていましたが、ちょうど2年が経つ頃あたりで収入が安定してきました。とはいえフリーランスなので、仕事があったりなかったり、収入も多かったり少なかったり不安定な働き方ではあります。ただ私の場合、エンジニア業もやっているので収入がゼロになるリスクはなく、精神的に安定してやってこれたのは大きかったですね。時代は複業なんだわ。
こんな感じで、現在の我が家はWインカム(共働き)×Wワーク(複業)という働き方が定着しました。ライター業はフリーランスなので時間の制約がなく、休みの日とかも割と普通に働くようになりましたが、子どもたちもそこそこ成長していること、また家族の理解があることで、ストレスなく快適に働けています。
Wインカム×Wワークがもたらす好循環
夫婦共働き、かつ片方が複業をしている、つまりWインカム×Wワークで働くと、当然ですが可処分所得が増えます。我が家のように夫がメインで稼いでいる場合には、私が稼いだ分は貯蓄や娯楽費に充てられるため、生活の水準を向上できるんです。つまりQOL(Quality of life=生活の質)!なんか意識高い系な感じがするからあまり好きな言葉ではないのだけど、実際明らかに生活水準が上がったことを実感しています。
しかもWインカム×Wワークの中でも、我が家のように正社員×非正規×フリーランスって組み合わせが最強では?と感じます。正社員は当然ながら責任が伴うものなので、Wワークをするのはなかなかしんどかったりしますよね。実際うちの夫は正社員、しかもマネージャーなので、携わる仕事もなかなか手広く、責任もかなり重く、部下からの辺りもつよく、ストレスが溜まる毎日を送っています。見ていて「大変だなあ」と本当に思うし、私は同じ仕事を絶対にやりたくない。
これで夫がさらに副業でもやろうものなら、心身を壊してしまうかもしれないので、絶対におすすめできません。となると、動けるのは私。だからこそサブで働く私は、正社員として責任を負って働くべきではないと考えました。ということで選んだのが、非正規(パート)という働き方。パートなので責任はなく、働くうえでの責任感はもちろん必要だけど、会社の緊急時だからって出勤する義務も責任もないわけです。これこそフリーダム。その代わり、会社が危機の時に保護してもらえないというリスクはありますが、そこはもうトレードオフです(ぶっちゃけエンジニアなので、探せば仕事は何とかなると思っている)。
そして、責任を負わなくていいパートという時給制の仕事をベースに、自由業たるフリーランス(副業)として働く。これです!フリーランスは自分で営業して仕事を獲得する必要があり、仕事がなければ収入はゼロというリスクがあります。フリーランス一本でやっていると、「今月は収入が下がった!やばい・・・!」「仕事が一個無くなった!急いで営業しなきゃ・・・!」となりがちですが、時給制の仕事を持っていることで「収入下がったけどまあいいや、来月頑張ろう」と切り替えることができます。この精神的余裕は非常に大きいと思います。
もちろんいいことばかりではありません。片方がWワークになることで、自由時間は確実に減るはずなので、家事や育児、その他の負荷がかかりストレスに感じ人もいると思います。向いている人にはおすすめですが、そうでない人は決して無理はダメゼッタイ。
私の場合は、エンジニアという仕事、そしてパートで働く会社がかなり自由度の高い働き方を許してくれているので(会社に対するこれまでの貢献度を評価してくれている!)、ストレスなく仕事ができています。そのうえライター業は天職じゃね?っていうくらい楽しい!文章を書くことでお金がもらえるなんて夢のようです。私の家事の負担は変わらないけど、スキマ時間にできるし、適当に手も抜くしで、そこまで強いストレスを感じません。
ストレスなく働けると、日常生活でも自然と余裕が生まれ、夫に対しても子どもたちに対しても優しい気持ちで接することができます。そうすると、育児でやたらイライラすることが減ります(ゼロにはならないけど)。あと、忙しいから細かいことは「もういいや!」と諦めの境地になれます。子どもたちに愛情を持って接することが出来れば、子どもたちもそれに応えてくれて(応えてくれないこともある)、家族全体の雰囲気がとても良くなります。そしたらまた仕事を頑張れます。そんな感じで、仕事がうまくいけば家族関係は非常に良好になるのです!実際うちがそうだったので。
というわけで、我が家にとっては今のWインカム×Wワークという状態がベストプラクティスだと感じました。いつまで続けられるか分からないけど、子どもたちの教育費がかかるうちは何とか頑張りたいところです!
仕事を快適にするには家族の協力が不可欠!
Wワークをストレスなくできていると書きましたが、それには家族の協力が不可欠です。だって仕事をする時間を増やしたら、その分だけ家事や育児にかける時間と体力は減るわけで、どうしたってどこかを削る必要があるからです。でも家族がいれば、パートナーがいれば、削った分をどこかで補うことができる。それこそが「チーム家族」、助け合いの精神です。
色々なところが手抜きになるけど、それを咎めたりせず、出来る人がやる、手伝える人が手伝うことを我が家ではモットーとしています。具体的にはこんな感じ。
朝ご飯は各自で用意して食べる(子どもたちのために毎日のヨーグルトと総菜パン、ご飯、フレークを用意)
子どもたちのお昼ご飯は給食で(横浜市はお弁当と給食を選べて、いまだにお弁当の人が圧倒的に多い)
毎日の掃除はロボット掃除機にお任せ→トイレとお風呂、その他こまごまとした掃除は週末に分担してやる
家事は手伝える人が手伝う(最近次男くんがご飯を炊く係をやってくれる)
仕事がしんどい時は夜ご飯は総菜やデリバリーも可
子どもたちの部屋が汚いのは、ある程度諦める!
土日は料理はしない!夫が積極的に動いてくれる
たまにXとかで見かけるライターさんの中には、パートナーが仕事に対して理解してくれなくて家事育児に非協力的という人もいるようですが、それだと楽しく働き続けるのはなかなかしんどいですね。働くのはお互い様、迷惑をかけるのもお互い様なんだから、うまく協力し合うことが、気持ちよく働く秘訣だと思います。
夫婦関係がギスギスしてしまうと、仕事はもちろん育児もそれ以外でも悪影響がどんどん出てくるものですし、特に小さな子どもを育てているご家庭は、子どもを大切に考えるならまず夫婦関係を良好にすべきだなあと、先日Xのポストを見てつくづく感じました。夫婦もパートナーも親子も所詮は他人、だからこそしっかりとコミュニケーションを取ってお互いを理解し合う気持ちが大切ですね。
私の父は仕事人間で、子育ての責任は全て母が担っていた。子供たちが小さいうちはなんとかそれで回っていたが、子供たちが思春期に入ると不登校やいじめなどの問題が起きて、母はその対処に疲弊していた。不登校やいじめの問題は色んな要因が関係していると思うが、うちの場合問題の芽は幼少期の家庭環…
— morning (@morning13562733) September 19, 2024
結び
短く済ませるつもりがやっぱり5000字になった、まあいいか・・・。仕事に追われて時間に追われて毎日を過ごしていますが、つくづく仕事が好きだなあと思うし、頑張って成果を出して生活が豊かになるのは嬉しいと思います。10日ほど後にまた1つ歳を重ねる私ではありますが、そして週明けに健康診断を控えて断酒中ではありますが、これからもガツガツと、仕事も家事育児もプライベートも楽しんでいきたいです。ということで、今回はこのへんで。ごきげんよう。
前回書いた「東京ギョーザ会」の記事が思ったより伸びている。みんなフリーランス交流会に興味があるのかな??
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