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先生、味を占める。

新たな「やり口」を見つけっちゃったらしい、新曲に意味不明なタイトルを付けるという。

考えてみて欲しい。もしあなたがレストランに行って「シェフのおまかせコース」を注文したら、見たことも無い食材(と思しき物)がただ洗っただけで、皮も剥かず、酢も塩も振らず、真っ白い皿にたった一つだけ載せられて出てきたら、頭の中は「?×5」。


恐らく、前作の「Unhappy birthday構文」で。タイトルだけだと「何のこっちゃ?」、歌詞を見(聴い)て「ああ、なるほどね💡」ってなるような。

定冠詞「the」を付けちゃわれると余計にいろいろと考えちゃうじゃん。例えば「wildcat house」よりも「the wildcat house」の方がより限定的になるのと一緒。間違いなく世間をざわつかせて(きっと今頃)喜んでるんだろうけど。


ってことで、私はこのやり口を「逆注文の多い料理店方式」と呼ぶことに決めた。

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