見出し画像

【シリーズB】投資家コメント

BALLASは2026年4月15日に、シリーズBラウンドで総額24億円、累計43億円の資金調達を実施しました。業界最大となった建設部材オンラインプラットフォームの更なる成長、およびAIプロダクト開発を加速すべく、事業会社・金融機関を中心とした連携体制を構築しています。

本noteでは、その皆さまから寄せられたコメントを紹介いたします。なぜBALLASの挑戦に共感いただいたのか。その背景にある視点や期待を、ぜひご覧ください。



事業会社系・投資家

‐ Z Venture Capital株式会社

Managing Partner / CEO In Joon Hwang

1992年ニューヨーク大学院卒業。サムスン電子を経て、DLJ、Credit Suisse、サムスン証券、ウリィ金融グループなどで要職を歴任。NAVER/LINEのCFOを務めた後、2017年よりLINE Ventures代表取締役。2023年よりLINEヤフー上級執行役員CGIO。

We are delighted to participate as the lead investor in BALLAS’s Series B round. While the construction industry is a core sector of the economy, it faces structural challenges such as fragmented supply chains and labor shortages. BALLAS is addressing these issues through its AI-native procurement platform and continues to grow with strong customer support. ZVC will fully support its mission to leverage AI technology to transform the industry structure.

(和訳)BALLASのシリーズBラウンドにリード投資家として参画できることを大変嬉しく思います。建設業界は基幹産業である一方、サプライチェーンの分断や人手不足などの構造課題を抱えています。BALLASはAIネイティブな調達プラットフォームでその解決に挑み、顧客の支持を背景に成長を続けています。AIテクノロジーを活用し産業構造を変革する挑戦を、ZVCとして全力で支援します。

‐ 大和ハウスベンチャーズ株式会社

代表取締役社長 鈴木 哲雄様

1994年大和ハウス工業入社。戸建て住宅の設計、住居系・事業系不動産の開発事業、不動産証券化、PPP/PFIなど現在の大和ハウスの源流となる業務に従事。2024年11月より現職。

今、建設業は資材や施工費のコストアップにより業界全体の収益性が悪化しており、DX化による業務効率化が喫緊の課題です。BALLAS社が提供するプラットフォームは、サプライチェーンやコミュニケーションの最適化・効率化などによる業界の収益構造の改善につながると考え、同時に高い成長性を感じ資本提携させていただきました。今後は密な連携を行い、win-winとなる関係構築を目指したいと考えております。

‐ 日揮みらい投資事業有限責任組合

日揮株式会社 未来戦略室アシスタントマネージャー 永井 健真様

2014年に日揮㈱(現 日揮ホールディングス㈱)入社。 エンジニアとして海外オイル&ガスプラントの設計・建設・試運転などに従事。その後、国内事業会社である日揮㈱ 未来戦略室に異動し、事業開発やスタートアップ共創(CVC)を担当。

産業用プラントの建設領域において、部材サプライチェーンの高度化は大きな成長機会であると捉えています。熟練労働者不足や時間外労働規制といった環境変化に対し、BALLAS社のサービスは、生産性と納期管理を飛躍的に進化させると大いに期待しています。
日揮はこれからもBALLAS社と共に、新たな産業の未来を切り拓き、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

‐ Sankyu-SBI イノベーションファンド

山九株式会社  インキュベーション戦略部 部長 野田 大輔様

1995年入社の国際物流・事業開発の実務家。香港赴任や新規事業、DX推進、外部連携を担当し、2026年4月よりインキュベーション戦略部長として成長戦略を牽引。

BALLAS社の技術力と挑戦力に大きな期待を寄せています。山九のEPTC事業において、特にENGINEERINGとPROCUREMENTの強化に貢献いただき、効率化・品質向上やサプライチェーン革新を共に推進し、長期的なパートナーシップで持続的成長と新たな市場価値創出を目指しましょう。

‐ パーソルベンチャーパートナーズ合同会社

代表パートナー 加藤 丈幸様

1998年インテリジェンス(現パーソルキャリア)入社。採用支援、派遣等の人材事業や新規事業を管掌。2015年にCVCパーソルベンチャーパートナーズを設立し、グループのオープンイノベーションを推進。

日本全体の課題である「人手不足」が特に顕著な建設業界は、あらゆる角度でのDX、AI化が必要な領域と認識しています。BALLASのビジネスを最初に伺った際に、建築業界の中の特注建設部材の調達において、強力にDX、AI化を推し進めるプラットフォームになり得るサービスだと思いました。BALLASのソリューションが業界の人手不足と人材育成の課題を解決していくことを強く期待しております。

金融機関系・投資家

‐ 株式会社SMBC Edge


建設業という巨大産業のサプライチェーンを変革するために、大きな思考スケールで、未来のビジョンを描く。BALLASの経営チームにはそのように思わせる力強いリーダーシップと構想を事業として積み上げてきた実績があります。建設業界のドメインエキスパートとテック人材を擁し、お互いが高い専門性を持って連携する組織は、顧客企業やパートナー工場が抱える課題を解像度高く捉え、付加価値の高いソリューションを提供することに真っ直ぐに向き合っています。シリーズBの調達を経て、人と組織に対する投資をさらに強化し、BALLASが大きな事業成長を遂げることを期待しています。

‐ 三井住友海上キャピタル株式会社

取締役社長 森本 卓様

1989年住友海上(現三井住友海上)入社。おもに企業営業、海外駐在を経験。メキシコ、浜松、岡山の支店長を経て、北海道地域担当執行役員。2024年より三井住友海上キャピタル社長。

日本国内において社会インフラの老朽化や深刻な労働者不足など、建設業は大きな課題を抱えており、変革は待ったなしの状況です。BALLASは建設サプライチェーンの大幅な生産性向上を実現し、課題解決に大きく貢献するものと考えています。その技術力、課題解決力、スピードを高く評価しており、今回、追加投資させていただきました。建設業界にとって、なくてはならないサービスになると確信しています。

‐ SBIインベストメント株式会社

投資部部長 山崎 卓郎様

2009年SBIホールディングス入社。SBIアルヒ、住信SBIネット銀行、SBI Ripple Asiaなどで事業開発、財務企画などに従事後、SBIインベストメントに参画。早稲田大学 大学院経営管理研究科卒。

BALLASの良いところは、熱いビジョンを持って泥臭く頑張り抜くことに加え、ビジョン実現に向けて冷静に計画を立て、着実に行動していくことにあると思います。スタートアップは成長する過程で様々な課題にぶつかり、それを突破しながらも成長していくことが求められますが、木村社長とBALLASの皆様なら必ず最後まで走り切ってくれると信じています。
日本経済を支える会社になってください。

投資部マネジャー 大西 一輝様

2023年にSBIインベストメントに入社。2020年よりみずほ銀行にて法人営業に従事した後、SBIインベストメントに参画。参画以降、スタートアップ企業への投資業務および投資先経営支援を担当している。同志社大学商学部卒。

前回ラウンド以降、市場環境や顧客ニーズに丁寧に向き合いながらプロダクトを磨き続けてこられた、木村さんをはじめとする経営陣の皆さまの姿勢に、改めて強い期待を抱いています。
建設部材調達という複雑な領域において、図面理解や見積、サプライヤー選定といった知見をAIで再構築ししていくBALLASの取り組みは非常に心強く感じています。今後のさらなる成長とチャレンジを楽しみにしています。

‐ 京都キャピタルパートナーズ株式会社

プリンシパル 能登谷 尚人様

2009年3月中央大学卒業。2009年4月きらぼし銀行入行、2021年4月きらぼしキャピタルへ出向。2025年8月京都銀行入行、京都キャピタルパートナーズへ出向しベンチャー投資業務に従事している。

BALLAS社の事業領域である建設業界は、人手不足や高齢化という課題を抱えており転換期にあります。そのような環境下、建設部材の設計から供給までの調達工程をワンストップで提供し、サプライチェーンの変革に取り組んでいます。「建設業を最適化し、人々を幸せに。」というミッションを後押しできるよう、追加投資をさせていただきました。引き続き京都フィナンシャルグループのリソースを活用しご支援させていただきます。

‐ 株式会社商工組合中央金庫

スタートアップ営業部 マネージャー 吉田 充様

2012年株式会社商工組合中央金庫入庫。営業店勤務を経て、2021年よりソリューション事業部に異動。以降、スタートアップ支援を専門に担当し、現在は約300社のスタートアップ企業の担当ラインマネージャーとして従事。

建設部材流通は、近年、製造現場では町工場の廃業やベテラン人材の引退など、技術伝承の懸念が生じています。そういった業界全体の課題に対して、テクノロジーのみならず、木村代表を中心として高い熱意で課題解決に挑まれているBALLASさまは、必ずや業界構造を大きく発展させる存在になると考えています。
今回のファイナンスにとどまらず、商工中金は今後も全力でBALLASさまのチャレンジをサポートいたします。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー