中東情勢の緊張緩和を受けてビットコインは続伸も暗号資産全般は横ばい ビットコイン・デイリーレポート2025.6.26(2025.6.25)
株式会社B.C.Aマネージメント
投資助言部
暗号資産グループ
ビットコイン 中東情勢の緊張緩和を受けて続伸、ETFは11営業日連続流入

25日のビットコインは続伸。BTCUSDは日本時間帯序盤から緩やかに上昇し、取引時間帯を通して全般的に堅調に推移した。イスラエルとイランの停戦合意を受けて中東情勢の緊張が緩和したことや上場投資信託(ETF)への資金流入が継続していることが支援要因となり、米国時間帯には108,161ドル付近まで上昇した。また、Nasdaqの上場企業を中心にビットコイントレジャリー戦略の採用増加とそれらの企業によるビットコイン購入の活発化も引き続き下値を支える要因となった。
ETF関連ではTheBlockによる二次情報によると、米証券取引委員会(SEC)の暗号資産タスクフォースを率いるヘスタ―・ピアースは25日、ビットコイン政策研究所のパネルディスカッションで、ETFの現物償還の可能性について「現物償還の承認が近づいている」と発言した。現在、ビットコインETFを始め複数の暗号資産ETFの現物償還を可能にする申請書(Form19b-4)がSECに提出されており、承認待ちの状況となっている。
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