リアリティショーが語学に効果的な3つの理由


Introduction

語学を嗜んでいる方は、日々自分の語学力向上に頭を悩ませているのではないでしょうか。
かく言う私も同じで、本屋に行っては役に立ちそうな参考書を買い、Youtubeを開いてはいろんなYoutuberの勉強法を聞き、最近はAI英会話アプリを結構本気で調べ始めたりしています。
もはやこれは語学学習者に蝕む寄生虫のようなもので、脳ではやめろ!!と言っているが身体が勝手に反応してしまうのだ。(多分)
そんな中、私が胸を張っておすすめできる学習法をここで紹介しようと思う。
私の知る限りでは、過去どのYoutuberもどの参考書も紹介していなかった方法ではないかと思う。

私が今回ご紹介する勉強法…それは、

「恋愛リアリティショー英語学習」

恋愛リアリティショーといえば、Amazon prime videoのバチェラージャパンが有名ですし、過去振り返ると”あいのり”、”テラスハウス”などTVでも人気のコンテンツです。
これを見ながら、英語学習をしよう!と言うのが今回紹介する方法です。

強く”LOVE IS BLIND UK”をすすめる!!

そもそも”LOVE IS BLIND”とは

”LOVE IS BLIND”とは、Netflixで独占配信されている人気リアリティショーの一つです。【恋は盲目】の名前の通り、参加者は男女別々に仕切られた場所で生活し、1人づつしか入れない「ポッド」と呼ばれる部屋で壁越しにお互いの声だけでデートを楽しみます。
そして、気の合う相手が見つかったカップルは相手にプロポーズをし、OKが出ればそのまま結婚してしまうと言う何ともスピード感あふれる企画です。
タイパにこだわる若者たちにはこのスピード感が受けているのでしょうか。
 
要は、マッチングアプリで顔を見ずにプロポーズして結婚してしまおう!と言った感じですね。

なぜUK版をすすめるのか

英語圏でのLOVE IS BLINDは、本家のUS版と比較的新しいUK版がリリースされています。(ちなみに日本版もありますし、スウェーデンやアルゼンチンなど各国版が製作されています)
US、UKどちらも見てみましたが、UK版の英語が圧倒的に聞き取りやすい!また、これを見ている人はそもそもイギリス英語に興味のある人が多いので、逆にUSをすすめる理由があまりないです。。。
そして、やはり紳士淑女の国。
なかなかオープンマインドに至らないところも、日本人にはぴったりな気がします。(逆に過激な感情表現を楽しみたければ他国版をおすすめ。)

リアリティショーが語学に効果的な3つの理由

1.セリフじゃない、リアル

数あるYoutuberが洋画や海外ドラマでリスニング力やフレーズを鍛える方法を紹介していますが、リスニングはともかくフレーズを覚えることは個人的には好きではないです。
日本のドラマを見ていると、
「実際にこんな言い方しないだろ‥」
と感じた経験はないでしょうか?これはやはり”セリフだから”。
英語も同じで、せっかく覚えても使わない(もしくは適切に使えない)言葉は少し無駄がある気がします。
その点、リアリティショーではデイリーユースな会話を学ぶことができます。これはテキスト英語には載っていない、リアルな英語です。

2.感情と感情のぶつかり合い

英語力が伸びるタイミングはいくつかあって、もちろん机に向かってしっかり勉強している時や留学しているタイミングでは大きく英語が伸びる可能性があります。個人的に、英語力が大きく伸びるタイミングは”恋愛要素”を持った時だと感じています。
独身時代に、英国女性とSNSでメッセージの交換をしていました。だんだんとお互いに好意があることを感じていました。
そんな時は、その日あった出来事について自分の感情を交えて伝えたり、何とか自分の気持ちや感情を理解してもらおうと必死に頭を捻った記憶があります‥(現在の妻には内緒)
それだけ、言葉と感情には強い結びつきがあります。
感情やシチュエーションとともに、イギリス英語を学ぶことでより理解が深まり、適切な場面で使うことができるのではないでしょうか。
リアリティショーでも、
「あー、嬉しい気持ちを伝える時はこんな言い方をするんだ」
「この表現を怒っている時に使う!?」
など、英語表現の豊かさに触れることができます。

3.アクセント

イギリス英語には、多くのアクセントがあります。また、移民が多く生活している背景もあり、さまざまなバックグラウンドを持った参加者が登場します。
純粋なロンドナーもいれば、スコティッシュガールもいれば、インド系やパキスタン系も。(なぜかアジア系は出ない)
彼らはそれぞれの話し方に特徴があり、壁越しに声だけのコミュニケーションではアクセントが話題に上がることも多いです。
聞き分けられなくても、
”Your accent is very posh.”
などと言われた参加者がいれば、「この人は上品なアクセントを話すんだな」
と自分の中にインプットしてその後の展開を楽しむことができます。
イギリス英語のアクセントの多彩さを楽しめるのも、リアリティショー(LOVE IS BLIND UK)の楽しみ方の一つだと思います。

LOVE IS BLIND UK Season1で学ぶイギリス英語フレーズ

1.Cheeky chap

「心地いいし、ちょっとお茶目な雰囲気の男性ね」

Cheekyは「生意気な」とか「憎たらしい」と言った意味があります。
この場合、気になる男性の印象をちょっと憎たらしい、お茶目な雰囲気な人という風に語っています。
また、Chapは男性のことを指します

2.Rubbish

「ええ、今気分は最悪なの」

Rubbishは、イギリス英語では”ごみ”を指します。
ゴミ箱はRubbish binと言ったりしますが、形容詞的な使い方も特徴的です。
この場合、相手のことを想うあまり色々なことに疑心暗鬼になってしまい、その時の気分をRubbish「最悪」と訳すことができます。

最後に

もっと色々紹介したいところではありますが、長くなってしまうのでこの辺で。映画やドラマ、リアリティショーで学ぶことのできるイギリス英語表現をこれからもご紹介していきます。
Love is blindについてのコメントもぜひお寄せください🫶

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