AWS re:Invent 2025 KEY001 ライブ
技術的に最も注目していたアップデートは 生成AI x 音声 だった。AWS で言えば Amazon Nova Sonic になる。
こちらは、日本の深夜にオープニングキーノートをライブ視聴した"記録"だ。イベントレポートの体裁ではないのでご了承を。
AWS マネジメントコンソールに"Nova 2"

オープニングキーノート前にマネコン(AWS マネジメント コンソール)を見ると、既に Nova 2 Sonic がローンチされており、概要の言語欄には日本語の言及があった。
オープニングキーノートスタート


ライブは日本語字幕をオンにして、視聴した。日本語の同日通訳もあった。

Amazon Nova 2 が発表された。オンライン目線で会場の反応はそこまで大きくなかった感触だ。ここでSTS(Speech-to-Speech)のモデル Sonic も Nova 2 になった。一番の注目は「日本語対応」されるか、だった。

マルチモーダルの Amazon Nova 2 Omni が発表された。

RAG ではなく、基盤モデルそのものを自らのデータを取り込んで専用に作り込める Nova Forge が発表された。
もうひとつゆるく注目していたのが、エージェントのガバナンスとガードレールだった。品質評価とポリシーが登場した。
最後に10分間で、生成AI以外について怒涛のアップデートを発表するパートがあり幕を閉じた。
Amazon Nova 2 Sonic は日本語対応したのか
結論から言えばされていない。実際に試し上記の技術ブログに書いたので、詳細はそちらに譲る。まとめると以下の通りだ。
Bedrock モデルカタログの言語には"Japanese (JP)"の記載あり
プレイグラウンドの言語では"Japanese (JP)"選択不可
AWS Blog でも日本語サポート記載なし
サポートされていない言語の使用は非推奨
言語"English (US)"を選び日本語で話しかけると流暢な日本語で会話できる
日本語の読み上げは難しそう
Amazon Nova 2 Sonic 登場!でも、日本語サポートはまだだ。日本時間だと翌日の03:00になるのでなかなかハードだった。
𝕏(旧Twitter): https://x.com/beajourneyman

