『Beep21』─真・セガハード列伝 Vol.12─開発設計者・浜田和彦氏が明かす「セガサターン30年目の真実」 中編
セガハード開発者自身が当時のセガハード開発者へインタビューをしていき、当時の(ハード開発者も知らないような)知られざる真実を明かしていく「真・セガハード列伝」。
ナビゲーターを務めるのは、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストの三世代にわたり、セガのハード開発に携わってきた戸崎健司氏。

セガサターン30周年を迎えた2024年。セガサターンの設計を担当した浜田和彦氏へのインタビューで明かされたセガサターン開発初期段階においては、3DOを出したパナソニックへの視察や、ソニーとの共闘提案、そして開発初期のライバル機が任天堂スーパーファミコンであったことから、"最強の2Dマシン"となっていった経緯などが明かされました。
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今回は実際にセガサターンが設計されていく過程で、どのような検討があったのかについて、詳しくお届けしていきます。30年目に明かされる数々の証言をお見逃しなく!
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CD-ROMとカートリッジ両方載せてしまえ!
──前回のお話では、時代はまだまだ2Dの時代。3D CGのゲームを作れる人はセガの中でもAM2研の一部の開発者だけだった…という当時の状況が語られていましたが、一方でゲームソフトはカートリッジか、CD-ROMかという議論も当時はあったと聞いています。(セガの社長の)中山(隼雄)さん(※当時)は、カートリッジを推していたようですが、時代の流れを見たらCD-ROMは大容量であるし、安価でもあります。最終的に開発側ではどういう議論があったんですか?

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真説・セガハード
歴代セガハードの開発者たちが一堂に会し、超ロングインタビューを敢行。当時の話を1人の開発者だけに聞くのではなく、複数の関係者の証言を集める…

『Beep21』セガサターン30周年記念臨時増刊号
1994年11月22日に発売され、セガの国内家庭用ゲーム機で一番普及したセガサターン。その30周年を記念して当時のクリエイターの方々からの…

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