今日の「銃撃戦」を大切にしたくなった
今日の「バンバーン」は、いつもと同じでした。
でも、受け取り方だけが少し違っていました。
ちゃんと向き合いたいと思った夜です。
どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小4長男、年長次男と暮らしています。
いつもの日常の風景
次男は、LEGOで何かを作るのが大好きです。
中でもよく作るのが「銃」。
スナイパーや、ショットガン、ハンドガン風など
色々な銃を作っては、完成すると、
こちらを見て少し誇らしげに、
「バンバーン」と撃ってきます。
それが、わが家ではすっかりお決まりの光景です。
正直な気持ち
毎回その遊びに全力で付き合えるかというと、
正直、そうでもありません。
夕方の忙しい時間帯。
やることが山積みの中で、
「またか」と思ってしまう日もありました。
撃たれるフリをして、
心はどこか別のことを考えている。
そんな日も、確かにありました。
夫のひと言
そんな、何でもない日常の中で。
夫が、ぽつりとこう言いました。
「いつか、こんなこともしなくなるんだろうな」
独り言のような、軽い口調でした。
ハッとした瞬間
その一言で、
胸の奥が少しだけ、きゅっとしました。
「今」を、ただの繰り返しだと思っていた自分に、
ハッとさせられた気がします。
子育ての「最後」は静かに来る
子育ての「最後」って、
何かイベントがあって終わるわけじゃない。
ある日突然、
「これが最後でした」と教えてくれるわけでもない。
気づいたときには、
もう終わっているもの。
静かに、
当たり前の顔をして通り過ぎていく。
あとから最後だったと気づくだけ。
年長次男の小さな手
年長の次男の手は、まだ小さくて。
手をつなぐと、すっぽり収まります。
いつまで、手をつないでくれるんだろう。
いつまで、ほっぺをムニムニさせてくれるんだろう。
そんなことを、その夜はやけに考えてしまいました。
その夜の気持ち
きっと、
LEGOの銃で撃ってくる日も、
気づかないうちに終わります。
「バンバーン」なんて言わなくなって、
LEGOでも遊ばなくなって、
親との距離の取り方が変わる日が来る。
そう思ったら、
今日の遊び方を、少し変えたくなりました。
おわりに
だから今日は、ちゃんと撃たれました。
大げさに倒れて、
「やられたー」と声に出して。
今日の「バンバーン」を、
ちゃんと受け取りました。
子育ては、振り返って初めて気づくことばかり。
でも、今日気づけたなら、それでいい。
今日の「バンバーン」を
大切にしたくなった夜の記録です。

育児って、正解を探すより「回す」ことの方が大事な日も多い。
忙しい毎日をどうにか回している
リアルな試行錯誤を、
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