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フルタイムワーママの現実|丁寧な暮らしより75点を目指す

SNSで見る丁寧な暮らしは、正直うらやましい。
床はいつもピカピカで、食卓には彩り豊かなごはん。
でも我が家は、今日もなんとか75点で着地している。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小4長男、年長次男と暮らしています。

本当は、丁寧な暮らしに憧れている

曲げわっぱのお弁当。
栄養満点のせいろ蒸し料理。
手仕事で仕込んだ味噌や梅酒。
毎日の床拭きに、網戸や換気扇の定期的なメンテナンス。

そんな暮らしを「素敵だな」と思わないわけじゃない。
余裕があって、整っていて、穏やかで。
本当は、やってみたい気持ちもある。

でも現実は、余白の少ないフルタイム生活

朝は分刻み。
仕事はフルタイム。
帰宅後はノンストップで家事と育児。

やることは常に渋滞している。

丁寧に暮らすというより、
とにかく生活を回すことが最優先。

理想を追いかける余白は、正直ほとんどない。

全部100点を目指すと、壊れる

家事も。
育児も。
仕事も。

全部に全力投球し続けるのは、無理だった。

体力より先に、メンタルが削られていく。
「ちゃんとできていない自分」に勝手に落ち込む。

完璧を目指すほど、苦しくなる。
だから私は、100点を目指すのは早々にやめた。

目指すのは75点

我が家の合格ラインは75点。

お惣菜だけのラインナップでもいい。
夕飯に野菜があんまりなくてもいい。
玄関の砂を見て見ぬ振りしても、命に関わらない。

「まぁ、いっか」と思えるライン。
罪悪感を抱かない程度の整い。

それが今の私にはちょうどいい。

家事は丁寧より圧縮

家事は頑張らない。

ドラム式洗濯機に任せる。
ホットクックに任せる。
ルンバに任せる。

手をかけることより、
手放すことを選ぶ。

時間と体力を買うのは、怠けじゃない。
暮らしを守るための戦略だと思っている。

育児も、全部背負わない

子どもへの声かけは、アレクサの力も借りる。
タイマーやリマインドもフル活用。

「早くして!」と何度も言ってお互いにイライラするより、
仕組みに任せたほうが穏やかでいられる。

母親が全部背負わなくても、いい。

仕事も取捨選択する

長期出張案件は断る。
参観日は迷わず休む。
有給も躊躇なく使う。

キャリアを最優先にする時期もあるのかもしれない。
でも今は違う。

今の自分と家族のバランスを守ることが、最優先。

バランスはきっと変わっていく

子どもが成長すれば、また違う配分になる。
仕事のフェーズが変われば、選択も変わる。

ずっと75点でいいわけじゃない。

でも今は、
全部そこそこを目指すバランスが心地いい。

丁寧な暮らし。
憧れる気持ちはあるけど、
今の私に合う形に生活を再定義しているだけ。

今日も75点。
それで十分、よくやってる。と思うことにします。

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