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ワーママの管理職研修レポ|昇進だけがキャリアアップじゃない

管理職研修は、「昇進するための準備」だと思っていました。
でも実際は、自分のキャリアを問い直す時間でした。
ワーママとして働く私にとって、その問いは想像以上に大きなものでした。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小4長男、年長次男と暮らしています。

以前、こんな記事を書きました。

今日の記事はこの研修を実際に受けてみてどう感じたかを書いてみます。

12人の管理職候補が集まった一日

外部講師の方を招いた管理職研修。
30代から50代まで、多様なバックグラウンドを持つ女性ばかり12人が参加し、
3グループに分かれて進行しました。

年齢も経験も違う初対面のメンバーとの対話は、緊張と刺激の連続でした。

講義・グループワーク・ディスカッションの濃密な時間

研修は、講義だけではありません。
グループワークやディスカッションを通して、
自分の考えを言語化し、他者の視点に触れる時間でした。

「なんとなく思っていたこと」を、言葉にする難しさを痛感しました。
そして人によって感じ方が大きく異なる、ということも。

リーダーとは何か?キャリアアップの3つの形

印象に残ったのは、リーダーの定義です。

リーダーとは「課題を解決し続ける人」。

そして、キャリアアップには3つの選択肢があると教わりました。
1. キャリアチェンジ
2. 同じポジションで重要度を高める
3. 上の立場につく

必ずしも「上を目指す」ことだけが正解ではない。
その言葉に、少し肩の力が抜けました。

今の自分は視座が足りないのかもしれない

課題解決は、今も日常的に行っています。
けれどリーダーに必要なのは、視野を広げ、視座を高めること。

目の前の業務を回すことと、組織全体を見渡すことはまったく別物です。

他部署と協業で成し遂げてきた機会は多いけれど、
それでも私はまだ、自分の担当領域の最適化に集中している段階なのだと気づきました。

自己開示の時間に見えた本音

グループワークでは、これまでの経歴や挫折、成長について共有しました。

話しながら、ふと気づいたことがあります。

営業企画という職種を、私はやり切ったと感じているのかもしれない。

「もっと極めたい」というより、
「違う景色も見てみたい」という気持ちが強い自分に気づきました。

昇進よりも、今はキャリアチェンジに心が動く

研修前は、
管理職になるか、ならないか、という二択で考えていました。

でも今は違います。

何ができて、何を求められて、何をやりたいのか。

自分の思いとしては、キャリアチェンジという選択肢に興味があるのだと思います。

迷いは消えない。でも方向は見えた

管理職になるかどうか、求められているのかどうかもあやふやです。

けれど、自分の現在地ははっきりしました。

昇進だけがキャリアアップではない。
それは逃げではなく、新しい視点。

迷いはゼロではありません。
今まで積み上げてきた場所とは違うところで私は役に立つのか。
でも、方向性が少し見えた。

それだけでも、この研修に参加した意味は十分にあったと感じています。

研修は「考えて終わり」ではなかった

研修の最後に出されたのは、
自部署の課題を一つ設定し、解決策を考え実践するという宿題でした。

研修で学んだ「視座を高める」という視点を、
実際の業務でどう活かせるのかが問われています。

そして、どうやら半年ほど後に成果発表会も用意されているらしい。

正直に言えば、課題設定が一番難しい。

目の前の業務を回しながら、
一段上の視点で課題を再定義すること。

私はまだ担当者目線で考えてしまう癖があります。

次回は、(いつになるかわからないけれど)
自部署の課題をどう捉え直したのか。
そして、そのプロセスで見えた景色について書いてみようと思います。

管理職になるかどうかの答えはまだ出ていません。
でも、「考え続けること」からは逃げないと決めました。

続きは、また。


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