「7つの習慣」との出会いと、影響の輪のはなし
いろいろなことに手帳を活用させようとすると、いずれは出会うであろう手帳があります。
それは「フランクリン・プランナー」
どうやらこの手帳は「7つの習慣」という本に書いてあるメソッドを実践できるツールらしい。そんなことを聞きかじって、それなら手帳より先に読んでみようと「7つの習慣」を手に取りました。
この本との出会いは、まさしく私に第一回めのパラダイムシフトを起こしました。
こんなことを聞いたことありませんか?
「他人を変えることは出来ないよ」
確かにその通りです。
他人の意見も、周囲の環境も、不安なこの世の中も、自分の力で変えることはできません。
でも、私たちが現在、辛く苦しい思いをしている。
他人や誰かや環境を変えられないとわかったところで、今の辛さは少しも楽になりません。
ですが、この本にはこんなことが書いてあります。
「関心の輪と影響の輪」
簡単にいえば、
私たちはたくさんの事に関心がある。気になってしまう。
その広い関心がある範囲(関心の輪)のなかに少しだけ、自分が影響を与えられる部分(影響の輪)がある。
ということです。
この本から学んだことはたくさんあります。
その中でも、私がすぐに取り組めることはこれでした。
自分で出来ること、つまり影響の輪の中にあることに取り組んでいけば、いつのまにか出来ることが増えてくる。つまり影響の輪が大きくなる。
文章にすれば単純です。でもこれって
「他人を変えることは出来ない。でも、自分が出来ることが増えたら、他人に影響を与えられるかもしれない。結果的にその人は変わるかもしれない」
その当時の私は、ひどい人間関係の中でいつも逃げ出したいと思っていました。
でも逃げ出せない。
その時の私にとって、これは大きなそれ希望の光だったのです。
他人は変えられないけど、逃げださなくても良い自分にはなれるかもしれない。
もしかしたら、影響を与えられるくらいの人になれるかもしれない。
そのために、自分ができること、何をしたらいいのかな??
そう。この「7つの習慣」のメソッドを実行するためのツールがありましたよね。
そう。それが「フランクリン・プランナー」なのです。
