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週間バーチカル手帳で、1週間を見渡す

真っ白なコートを着て、寒い寒いクリスマスの日に、大好きなタカラジェンヌの卒業を見送ったあと…私は新しい手帳を開きました。

このころの私は、見開き2ページに1週間、縦型の時間軸が均等に並ぶ週間バーチカルの手帳を使っていました。
これは、1週間の全体を見渡し「何にどれだけ」時間を使ってるかを確認するのに便利でした。

この当時の使い方はこんなかんじ…  


月曜日に1週間のテーマを決める

テーマはタスクリストに落とし込み、1週間に振りわけます。
毎日、そのタスクをこなしながら過ごすと…1週間後には1週間のテーマについて、ある程度は取り組んでいることになります。

週末に、ひとり反省会

タスクをどれだけこなせたか、毎週末に確認します。
ページの余白に、「何がどれくらいできたか」簡単にメモします


毎月1回、月のテーマを決める 

月末には、1週間を見渡して同じように反省会。

毎年の振り返りはホテルで一泊

ひとりで少し贅沢なホテルに泊まって、まる1日を使って1年の反省会。
そしてまた、翌年のテーマを決める。
1年間頑張ってきた自分へのご褒美も兼ねています

こんなことを繰り返していました。

やっていることは、毎日のタスクをこなしてチェックボックスに印をつけるだけ。
それだけなのですが、1週間が終わるころには、驚くほど充実感があるのです。

この頃に学んだことは、
タスクきちんと終わらせる。これを繰り返すことが、充実感と自己肯定感を育てる。ということ。

計画、実行、反省。この3ステップを繰り返すことで、長期的なテーマに結びつきやすくなること。

この頃はほかにも、手帳とは別に、必ずモレスキンのノートを持ち歩いていて、何か思いついたこと、アイデア、ストレスの出口、なんでもモレスキンに書いていました。

こうやって書いたことが、次の週、次の月のテーマになっていったのです。

そう。目標ではなくて「テーマ」を決めていました。
当時の私は、目標といえるような大きなものは持っていなかったのです。
ただ、自分はどうしていきたいか、自分を探しているような、かなり遅いモラトリアム期だったのかもしれません。

そんなわけで、手帳術だけではなくたくさんのビジネス書や心理学の本を読んでいたのもこの頃です。
それぞれの本に、さまざまな学びがありました。なかでも心理学は大学に編入して勉強しました。

そんな時、私はある一冊の本と出会ってしまったのです。

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