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実験と不安からはじまったエッセイ漫画。

Instagramで、自分の過去を赤裸々に描いた
エッセイ漫画をはじめた。
昔描いてたもののリバイバル版だけど
絵柄も中身も結構変わると思う。

なんで、これを始めたかというと…
偉そうに言えば「実験」だし
人間的に言えば「不安」からきた行動。


4、5年自由な自営業を経験を経て
会社員に戻って、1年半が過ぎた。

会社員の安定に感動していて
今の生活に何の不満もなかったけど

人生とは面白いもので
「おいおい、それで大丈夫か?」
と思わせるような出来事が起こる。

会社員という安定した土台を持ちつつ
「会社員はいつでも辞めれます」という
自分自身の土台を作るにはどうしたらいいのか…

昔のような仕事の仕方はしたくない。
そうなると、私自身が無理せず
好きな事、続けられる事と言えば
「絵を描く事」「文章を書く事」しかない。

でも、「何を描くか」というのは
意外と難しいもので、考え出すとペンが進まない。

でも、止まっていては何も始まらないし
何かないかな〜と模索していたら

あ!!!!別にネタを考えなくても
もうすでに50話以上書き溜めてる
過去のエッセイ漫画があるじゃないか!と思い出し
今回リバイバル版を描く事にした。


この行動が「実験」だと捉えるには理由がある。

私は今まで戦略的にビジネスを回してきた。
人がどこで感情が動かされるのか
どうすればお金を払い続けるのか

求めてるものを作るのではなく
作ったものを求めさせる仕組みをつくる。
そうやって現実を
自分の計画を元にコントロールしてきた。

しかし、今回は
コントロールしないと決めた。

結果に期待しない。
売るために思考を使わない。
"好き"とか"楽しい"を大切にし
「今」だけにフォーカスする。
未来を想像しない。
他人を絡ませない。
自分のペースで、自分だけの世界で続ける。

結果を手放し、あらゆる執着を手放し
ただ子どものように好きな事に集中する。

それをした先に
どんな未来が待っているのか
それを実験してみたい。

だから、漫画エッセイもフォロワー数とかの
目標は一切持たない。
唯一持った目標は

100話まで描き切る事。

でも、その目標も別に守らなくていい。


この世界の住人として
アルゴリズムや成功法則に従うのではなく

私の"今"が数珠つながりになっていった先に
この世界でMIYUKIは、どんな事になるのか
それを見てみたい。

だから、結果はお任せ。
ただ、今に集中してみる。

100話終わった時…
私はどうなっているんだろうか。

そして、きっとその過程も
エッセイ漫画になるんだろう。

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