59歳、ベンチプレス140kgへの挑戦|全部が重かった朝
140kgを目指しているからといって、毎回順調に重量が伸びるわけではない。
むしろ最近は、
「今日は駄目だな」
と思う日の方が多い気がする。
8月15日。
この日の睡眠時間は7時間50分。
数字だけを見れば、最近ではかなり眠れている。
ところが睡眠スコアは45。
Body Batteryも35。
前日の背中のトレーニングの疲労も残っていたのかもしれない。
それでも、いつものようにトレーニングを始めた。
まずは脚
フロントスクワット。
20kg、40kg、60kgとアップして、
80kg×5
90kg×5
100kg×5
そして、
105kg×5を4セット。
続いてバック・スクワット。
100kg×5
110kg×5
120kg×5
110kg×5
100kg×5
ここまでで、すでに身体が重い。
そしてベンチプレスへ。
今日のベンチプレス
60kg×10
80kg×5
90kg×5
100kg×5
110kg×3
その後、
ポーズベンチ
100kg×3 2セット。
重量だけを見れば、特別悪いわけではない。
でも、この日は違った。
全部が重かった。
100kgも重い。
110kgも重い。
脚も重い。
身体全体が、重量を押し返してくるような感覚だった。
こういう日は以前なら、
「調子が悪い」
だけで終わらせていたと思う。
今は睡眠時間、睡眠スコア、Body Battery、前日のトレーニングまで記録している。
すると、単純に
「7時間50分寝た=回復している」
ではないことが見えてくる。
睡眠時間は長い。
でも睡眠スコアは45。
Body Batteryは35。
そして実際のトレーニングでは、すべてが重かった。
もちろん、これだけで原因を断定することはできない。
前日の疲労かもしれない。
脚のトレーニングを先にやった影響かもしれない。
単純に調子の悪い日だっただけかもしれない。
だから記録する。
140kgまで、あと少し
現在、130kgまでは扱えている。
目標は140kg。
数字だけなら、あと10kg。
でも、この10kgが遠い。
60歳を目前にして140kgを目指していると、重量を増やすことだけではなく、
「今日は攻める日なのか、それとも引く日なのか」
を判断することの方が重要になってきた気がする。
若い頃と同じ回復力はない。
だからといって、
「年齢だから重量を追うのはやめよう」
とも思わない。
疲労も、失敗も、重かった日も記録する。
そして、その中から140kgまでの道を探していく。
この日は最後にRDLを60kg×10、5セット。
最後まで、全部重かった。
それでもトレーニングは終えた。
140kgへの挑戦は、こういう朝も含めて続いていく。
