伊藤リスペクト軍団!!!!!

1.10 後楽園に衝撃が走る。

伊藤麻希選手、STARDOM 本格参戦。

筆者も前々から
ビジュアルがかわいいなあ
色物なレスラーさんなんだな
という印象はあった。

そして、伊藤選手のSTARDOMでの初試合を見た。

  • 渋い!!

  • 上手い!!

  • かわいい!!

この三拍子が脳裏に響く。
とにかくプロレスが上手い。
あの色物の見た目から繰り出される、堅実な技術。

気が付けば、伊藤麻希Tシャツを買っていた。

考えるより先に、五千円札が財布から出ていた。

これらを買ったが、
ポートレートを1枚しか買っていないので、3億円は拾えなかった。
あと2枚買ってれば、大金持ちだったのか…
悔やまれる。


しかし彼女にも弱点があった。

友達が一人もいないこと
だった。

色々な選手への「トモハラ」の数々…
特に梨杏選手へのトモハラは苛烈を極めた…

あまりに惨め。
あまりにかわいそう。
気を遣ってしまう。
しかし梨杏ちゃんは、そんな伊藤ちゃんにこの時から優しかった。


その最中である。

古沢稀杏選手、伊藤麻希に接近。

なんとなくコスチュームも雰囲気も似ていた2人。

そのタッグが組まれたのは偶然だったが
その2人が惹かれあうのは必然だった。


しかし、流石は伊藤麻希。

警戒心が人一倍強いのである。

タッグは一緒に組むのだが、要所要所で警戒をしてしまう。

しかし
伊藤麻希は見返りを求めない。

今、この時の幸せがあればそれでいい。

「フォーエバー」なんて求めないよ…

そして、伊藤麻希はあきらめない。

「梨杏を伊藤リスペクト軍団へ」

この合言葉の名の下に、
梨杏をスカウトしまくる。


でもこの時、梨杏もユニットが解散して間もないころ。
そんなに簡単には気持ちを切り替える事なんてできない。

と、思ったら、ちょっとデれてた。
こういうところがかわいいんだよね、まったくもう!!!






ここで一つの変革が訪れる。

伊藤麻希が具体的に攻勢を打ってきた。

・伊藤リスペクト軍団公式のTシャツ
・伊藤リスペクト軍団の合言葉

その中に「フォーエバー」という言葉が…!

それはつまり

古沢稀杏との関係は一過性のものではない
という事を示唆しているのだった!!!

この時が伊藤幕府の樹立だと、筆者は考えている。
具体的に「IRG」としての物語が動き出した。

鉄の女、伊藤麻希に
感情が生まれたのであった____


この時から、古竜(仮)の事も、伊藤麻希は思案しだす。

伊藤リスペクト軍団はなにも
伊藤の事が好きな集団ではない

伊藤麻希目線で、わりと好きな人達を集めて構成された」
集団なのだ





しかし、順風満帆にみえた伊藤リスペクト軍団に試練が。

シンデレラトーナメントで、なんとまさかの同門対決。

伊藤麻希にとって
古沢稀杏はもう
特別でかけがえのない存在だったのだ。

そんなこんなで迎えた当日。

伊藤麻希はエンタメモードではなかった。

伊藤麻希は師匠として、新人の壁として
そこに鎮座していた。

これだから伊藤麻希から目は離せない。
これだから伊藤麻希はリスペクトされる。

伊藤リスペクト軍団、ここにあり。
これかも2人で仲良くやっていってね。


伊藤麻希の攻勢は緩まることを知らない。

3.15 横浜武道館。

ピンク色の衝撃が訪れる。

配信で何気なく見ていた筆者は腰を抜かした。


旋律が走る。
鼓動が高鳴る。

なんと!
りあん(仮)、古竜(仮)の鮮烈デビュー!!!!

夢を見ているのか。

つねった頬っぺたが、赤く腫れる。

夢じゃない。
楽園だ。
理想郷って横浜にあったんだ。

伊藤リスペクト軍団が拡大戦略に乗り出してきた。
黒船来航。
ハゲタカファンドの浸食。
それに匹敵するほどの事変。


伊藤麻希の攻勢は、まだまだ止まらない。

冠ラジオ番組の開始。
どんなもんかと思って、課金して聞いてみたところ。

普通におもろいんかい!!!

聞きやすい声、淀みないトーク。
そして課金コンテンツなのをいいことに
割とギリギリな事を言っている時があるw






この時あたりから、伊藤麻希は「光のユニット」を名乗りだす。

闇に取り込まれそうになっていた、りあん(仮)を
救出作戦に動き出す伊藤麻希。

伊藤リスペクト軍団が善だ。
伊藤リスペクト軍団こそがスターダムの光だ。

伊藤麻希はユニットリーダーを超越した存在に、昇華しつつあった。


とはいえだ。
伊藤麻希のワンマンユニットではしょうがない。





いや、そんなことはなかった。

古 沢 稀 杏 の 覚 醒

覚醒した古沢稀杏は、伊藤麻希を凌駕する勢いだった。


伊藤麻希の顔面の大きさをイジり

伊藤麻希の誇張した物まねをおこなう

ベテランの横で、新人は
立派に一人前になっていたんだ。


かわいい。



梨杏の勧誘にも動きが。


この後くらいから、梨杏のワードに
「稼ぐ」
という文言が生まれだす。

この選手。

資本主義の構造を分かっている






しかし、順調すぎる伊藤リスペクト軍団。
最大のピンチが訪れる。




伊藤麻希、もぬけの殻と化す・・・

ワールド王座挑戦に惜しくも敗北した伊藤は、いわゆる「燃え尽き症候群」
に陥ってしまい、無気力に。

挙句の果てには

「自分は本当に世界一かわいいのか」

という禅問答、哲学、負のスパイラルへ誘われてしまうのだった。

最後には5.26後楽園の試合直後に失踪。

伊藤リスペクト軍団の歴史に幕が降り…


……
………
なかったのだ!!!!!

伊藤リスペクト軍団はもうひとりじゃない。
伊藤リスペクト軍団には…

古沢稀杏がいる。


色々なところを古沢は探す。
筆者だって探したよ。

自宅のベランダ。
軒下。
マンホールの中。

なんとなく湿気ぽいところに居そうなイメージ


どこにもいなかったんだ。
もうだめだ。そんな時に

そこにいた
伊藤麻希は変わり果てた姿と化していた…


でも無事だった。よかった。

でも!
試合はやはり精彩を欠いていた…!

なにか!なにかきっかけがあれば…!

試合後のことである。
梨杏のマイク。

梨杏。
正式に伊藤リスペクト軍団に加入。

伊藤麻希!
完全復活!


ここまで見てきたみんなならもう分かるでしょう。

伊藤麻希選手の入団当初からの献身的なアプローチがあったからこそ。
3人目のリスペクト軍団員が、生まれたのであった。

3.15 横浜武道館で
仮初のアーティストとして、踊っていた彼女たちは

本当のアーティストとして、三色のベルトを、狙っていく。


あと、このききょーちゃんのポストが普通にジンときた。
偽りじゃない。
本物の絆をここに見た。



筆者は告白する。

ここまでツラツラと語っておきながら

このTシャツを買わずに、今日までのうのうと生きてきたのである

しかし状況が変わった。

筆者最推し 梨杏選手 の伊藤リスペクト軍団の加入。

伊藤麻希は過去にこう言っていた
「力をあわせれば
    ユニットみんな分の人気が出る。
 伊藤がもしユニットに属していなかったら、
    伊藤のファンしかTシャツを買わない。
 でもユニットに色々な選手が所属していることで
    そのファンの人も、伊藤のTシャツを買ってくれる。」

この言葉を筆者は覚えていた。
まさにその通り。
売店が10割。


さて、ちょっとだけ質のいい 伊藤リスペクト軍団Tシャツ
を、ポチるか。


って、売り切れじゃん!

伊藤ちゃん!
再販してください!!!!

お待たせされます!!!!



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