希望年収を下げたことで、かえって採用されにくくなることもある 失敗に学ぶ!転職Tips
※本記事は過去にビズリーチに掲載したもので、掲載当時の内容となります
転職活動の大きな要素に希望年収があります。年収が高い人が転職を考えるとき、「いまの待遇を維持できるポストがあるのか」と不安を覚えることもあるのではないでしょうか。しかし安易に希望年収を引き下げたからといって、転職活動の難度が下がるわけではありません。
匿名希望
50代男性。2023年に53歳で初めて転職し、翌年に2回目の転職。今回紹介する「失敗」は、初めての転職活動でのエピソード。
「転職って難しいんだな…」と落胆
新卒入社した大手メーカーに30年以上勤め、53歳で初めて転職活動を始めました。最初は勝手が分からずに苦労したことがあったので、そのときの教訓をご紹介します。
当時の年収は1,700万円を超えており、かなり高い水準であることは自覚していました。一方、登録した転職サービスで目に入ってくるのは年収1,000万~1,200万円の求人が中心でした。年収1,700万円や2,000万円の求人は、そこまで多くない印象でした。
