メルマガでCTAを“ボタン型”にするだけで反応率が2倍以上変わる理由
こんにちは、ブラストメールのマーケティング担当の山本です。
突然ですが、みなさんはメール配信を行う際、リンクの「CTA(行動喚起)」をボタン型に設定していますか?
実は、ただのテキストリンクではなく、しっかり“ボタン型”のCTAを設置するだけで、反応率が2倍以上伸びるケースがあります。弊社はメール配信システム「ブラストメール」を提供しており、日々、読者に反応してもらえるメールの作り方を検証しています。今回は、その中でも特に効果が確認できたノウハウを、ご紹介していきます。

なぜCTAはボタン型が良いのか?
1. 視認性が圧倒的に高い
読者は、1通あたりのメルマガに多くの読む時間を使いません。
だからこそ、できるだけ目に入りやすい設計にすることが重要です。
しかし、小さなテキストリンクだけだと、そもそも気づかれないケースが多くあります。
一方、ボタン型のCTAは
・色
・影
・形状
などによって視覚的な存在感が強く、自然と視線が集まりやすくなります。
2. 「押せる」と直感的に理解される
CTAは、読者に「申し込み」「資料請求」「詳細を見る」などの次のアクションを起こしてもらうための案内役です。その案内が分かりづらいと、読者はそこで止まってしまい、行動につながりません。「どこを押せばいいのか」がひと目で分かるほど、読者はスムーズに行動し、反応率も上がります。
ちなみに、目の前に“ボタンらしさを感じるもの”があると、人は無意識に押せるものだと判断します。これは心理学でいうアフォーダンス理論で、物が持つ特徴を見るだけで、行動を直感的に理解できるというものです。つまり、心理学的な観点から見ても、CTAをボタン型にすることで“まずは押してもらう”という効果が期待できるのです。
3. テキストリンクでだと、文章スペースを圧迫してしまう
テキストリンクは、文章の中にそのまま配置されるため、リンク部分が長くなると文章全体のレイアウトが崩れ、読みづらくなるという欠点があります。特にメルマガは限られたスペースの中でテンポよく読んでもらうことが大切なので、リンクが長いほど文章の流れを邪魔してしまいます。
一方、ボタン型のCTAであれば、必要な情報だけをコンパクトにまとめて配置できるため、文章の邪魔にならず、読者の視線も自然に誘導できます。
ブラストメールが実際に検証した結果

弊社でも、CTAの形を変えながらさまざまな検証を行ってきました。
具体的には、
URLをそのまま記載したもの
文章中にテキストリンクを差し込んだもの
ボタン型のCTAを設置したもの
この3つで反応率(クリック数/開封数)を比較しました。
その結果、ボタン型のCTAが最も反応率が高く、2倍近い差が出るケースも確認できました。
ボタンはファーストビュー内に設置する方が良い

ファーストビュー(読者がメールを開いて、スクロールせずに見える範囲)にボタンを設置しているかどうかでも、反応率に大きな差が出るという結果が得られました。多くの読者は、まずファーストビューをざっと見て「読むか読まないか」を判断します。
このとき、ボタンが視界に入っていると、前述の心理学的な理由から “思わず押してみたくなる” 状態が生まれます。そのため、反応率向上につながっているのではないかと考えています。CTAボタンはできるだけファーストビュー内に配置することをおすすめします。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
メール配信では、CTAをボタン型にするだけという小さな工夫でも、読者の行動を強く後押しできる効果があります。ボタン型のCTAは、メール配信システムのHTMLメール機能を使えば、色や形を選んで簡単に作成できるため、とてもおすすめです。もし、まだメール配信システムをご利用でない場合は、ぜひ弊社の「ブラストメール」をご検討ください。
CTAボタンの設置も直感的な操作で行えるうえ、誰でもかんたんにメールを作成できます。
また、業界でも最安値クラスの価格帯で利用できるため、多くのお客様からご支持をいただいております。
無料のお試しも気軽にできますので、メール配信システムをお探しの方や、他社からの乗り換えをお考えの方は、ぜひ一度ブラストメールをご利用してみてください。
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