適温範囲が狭すぎる。57歳、スタバで恥ずかしさと悲しさを感じた日。
とある初夏の休日、私は休日出勤だった旦那さんと一緒に、旦那さんの職場の近くまで一緒に出かけました。
旦那さんが、仕事をしている間、私はショッピングを楽しんで、また後で合流することにしていました。
最近は、大きなターミナル駅に行くことも少なくなったので、たまの機会を結構楽しみにしていました。
この日も、本屋さん、雑貨屋さん、デパートなど一通り、ウロウロして満足し、旦那さんとの待ち合わせの時間まで、少し時間があったので、スタバでカフェラテを飲んで時間を潰そうと思いました。
結構歩いたので、足も疲れていましたし・・・。
スタバに入って、カウンターでカフェラテを注文しようとした時、店員さんが「雨の中、ありがとうございます」と言いました。
「えっ?雨なんて、降ってないのに・・・なんで?」と思いました。
しばらく頭の中でどうしてだろう・・・とグルグルしていると、わかりました。
私、汗だくだったのです。
若い時から、結構な汗かきだった私。
更年期になってから、更に汗かきになりました。
何も生活習慣は変わってないのに、身体はどんどん変化してくるんですね。
少し動いただけで、額から、背中から、汗が吹き出し、洋服も汗が滲んで、まるで雨の中を歩いて来たのか・・・といった感じになるのです。
明らかに、周りの人とは汗のかき方が違うように思うのです。
周りの人は、サラッとした雰囲気なのに、私だけ、汗ダラダラで湿っぽく見えてしまうのです。
この日も、テクテク歩いてスタバにたどり着いた時には、汗だくになっていました。
そんな私を見たスタバの店員さんは、私が雨に濡れて来たんだろう・・・と思ったのでしょうね。
悪気もなく、サラッとそんな言葉が出たんでしょうね。
店員さんは、雨の中わざわざ濡れてスタバに来た私に、「大変だったでしょう?」という気持ちを込めて、声をかけてくれたんだと思います。
こっちとしては、恥ずかしいやら、悲しいやら・・・。
それに、こんなにビチョビチョになったおばさん、オシャレなお店に不似合いだし、清潔そうに見えないし・・・。
他のお客さんも、私に近くに来られたら、暑苦しく思われてしまいそう。
そんな感じに見えてしまったことに、ショックでカフェラテを受け取ってから、しばし呆然としていました。
生理現象だから、どうしようもないのですが・・・。
・・・にしても、ツライです。
ほんと、この汗、更年期が終わったら、少しはましになるのでしょうか?
今は1年中、少し動いたら額から、背中から、汗が滲んできます。
そして、汗をかいた後は、急に身体が冷えて、寒さを感じます。
手の指先と、足の指先だけ、冷た~いのです。
そう、末端冷え性でもあるのです。
手先、足先が冷えてくると、室内は結構温かいのに、毛布に包まらないと寒くて、震えてしまいます。
お湯で手を洗ったりして温めると、寒さが和らぎます。
外出して帰宅すると、いつもこんな感じです。
本当に適温範囲が狭くて、困ってます。
今から、夏が来るのがイヤでたまらないです。
同じようなことで、悩んでおられる方、どれくらいいらっしゃるのかなぁ。
ここまで、読んでくださってありがとうございました。
