ジャズギター初心者の道(9. アドリブソロを組み立てる考え方)
9. アドリブソロを組み立てる考え方
ジャズでは、テーマのあと、順番にソロが回ってきます。
このソロのところで、即興で自分の好きなメロディを奏でるのがジャズの楽しいところですが、これがなかなか思いどおりにいかなかったです。。。(TT)
いや、過去形でなくて今もですけど。^^;
さて、アドリブってどうしたら弾けるのか??
ここは、すごくいろいろな考え方・練習方法があると思いますので、
参考まで、1つの考え方になります。
まず、コード進行を聴いて、頭にメロディを浮かべる。
これに、ここまでの練習で、
・相対音感
・トライアド
・メジャー/ナチュラルマイナースケール
がある程度自分のものにできていると、
イメージしたアドリブに近いメロディをギターの指板で表現できるようになる、
というのが、少なくとも自分が目指しているイメージです。
実際のところ、頭に浮かんだメロディがそのまま弾ければ苦労しない、と正直思うわけで、
そんなに上手くいかないのですが、近づけていくための道具が、
相対音感、トライアド、スケール
と思います。
思いどおりにはいかないけど、近づけていく、のが練習。
上がっていくメロディのイメージ。
それは、スケールを上がっていくのか?
トライアドで飛び越えていくのか?
最後、何の音を目指しているのか?
そんなイメージを浮かべながら、ギターの指板を辿って表現していく、
そんな感覚なのかなと思って自分は練習しています。
最初に少し書きましたが、ここは実際のところ考え方はいろいろあって、
全然違う方法でアドリブされている方もたくさんいると思います。
むしろ、上記の考え方は少数派?なのかもしれませんので、
こんな考え方もある、と参考の1つにしていただければと思います。
1つ言えるのは、フレーズのコピーが苦手・時間がかかって疲れてしまう・・・、
という人には上記の考え方がフィットするかもしれません。
なぜなら、自分がフレーズのコピー苦手だから。
素晴らしいギタリスト達のフレーズコピーがほとんどできなかったから、、、
です。
前にも書きましたが、なにしろ、幼稚園で習うような曲のメロディをかろうじてギターでコピーしていたぐらいでして、、
ジャズフレーズのコピーなんて難易度高すぎて・・・
でも、、そんな私でもジャズは楽しめるってことで。(^^;;
