1131 熱中症、だけではないのではないか
昨日は、かつての恩師と、かつての同僚と飲み会だった。
2時間くらいで終えて、さぁ帰ろうとしたら、人身事故で電車が止まっている。
その上あまり飲んでいない(ビール小と日本酒1合)のに、上司の様子がおかしい、ふらふらして鼻水を垂らしている。
タクシーを一緒に待っている間、上司はいよいよふらついてしまい、座り込み、近くにいた看護師さんが助けてくれ、警察も来てくれて、救急車となった。
救急車のやり取りを聞き、病院で合流した上司の奥さんと話をした。
その上で、今日上司からは軽い熱中症だった、と連絡が来たが、絶対それだけでは、ああはなるまいと思ったのだった。
心電図では不整脈が出ていると救急隊員が言っていたのであるが、上司は今までそんなことはないという。でも奥様から、自治体の健康診断で心臓が引っかかっていたと聞いた。上司ぃ!と心の中で突っ込む。
しかも救急隊員の方に、手術をしたことはあるかと聞かれ、手術は大昔の盲腸だけと申告していたが、前立腺がんで手術をしたのは知っている。が、身内でもないし、上司が言わないので、黙っているしかなかった。
色々救急隊員に言わなきゃいけないことがあったのではないか、上司ぃ!
涼しくなったらまた飲みましょうと連絡が来たが、絶対熱中症だけではあるまい。同僚曰く、春先に一緒に飲んだ際、やはりふらついて、寝込んでしまって大変だったと言っていたのだ。お酒だめなのでは?
それにしても看護師さんの手際の良さ、心配してお声がけくださった、周囲の方々、手早く対応してくださった、警察官、救急隊員の方、そして、受けれてくれた病院の皆様、この連携はすごいと思った。自分もキビキビ仕事をしなければなと思ったのだった。
あと、上司、酒禁止。救急の対応も学ぶことができた。次回、はないに越したことはないけれど、自分もこういう場面に出会したら、力になりたいと思う。
昨夜は結果、電車が復旧せず、タクシーで帰った。そのことで、相方氏がお冠なのだが、私のせいはひとつもない。無理にお酒を飲ましたわけではないし、2時間程度で切り上げている。人身事故は想定外だし、今までお世話になった上司がを、本人が帰れと言ってもそんなわけにはいくまい。
なんで、いちいち無視されなければならないのか、納得ができないが、助けてくれた人たちを胸に、しっかり生きていこう、とちょっと大袈裟に思うのだった。
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