「何か足りない」の正体を知りたくて。50代で保育士になった私の人生の棚卸しと、第3の場所。
こんにちは
「思いを言葉にする力」を育てている、
50代で保育士になったあをです。
私がnoteを始めた理由は、
「心の中にある、まとまらない思いを、
言葉にして書き出す力を育てて、
自分の本当の気持ちを知りたい」
と思ったからです。
モヤモヤする→納得できない→何に納得できないのか→どうすればいいのか
というふうに、
言葉にして深く考えることができるようになってきました。
そして、子どもが自立した50代の今、
私の食べたいものを夕食にし、決まった時間に眠ることができる。
ゆったりと穏やかに過ごしているはずなのになんだかモヤモヤする。
その謎を確かめていったところ
いろいろなことが見えてきたので、前に進めそうです。
私の今までの歩みを振り返りながら
50代で保育士になったこととも合わせて
ここに書いていこうと思います。
以前書いた自己紹介記事はこちらです
↓
①貴重品袋って何?
クラス 委員から会長になる
②パートの仕事
ホテルフィットネスの仲間たち
③保育の世界へ飛び込んだ
未来を支えていきたい
④私の居場所
家と仕事ともう一つ
①貴重品袋って何?
クラス 委員から会長になる
私が『外の世界』へ一歩を踏み出すきっかけになったのは、娘が中学校に入学したときのこと。
学校から「貴重品袋を用意してください。口がしっかりしまるもので、表に大きく 名前を書いてください」とお知らせがありました。
「えっ…名前を大きくてどれぐらい?小学生のコップ入れじゃないし。柄物でもいいの?みんなはどうしているんだろう?」
当時その学校には親しいママ友はいなかった私は、とても不安になりました。
そんな理由から クラス委員を引き受けることにしたのです。
それがすべての始まりでした。
そして高校に上がったときには学年代表になり、その流れで会長職を務めることに。
さらに娘が付属大学に進学したことで その流れが続き、気づけば大学でも 会長職を務めることになりました。
世間では、PTAというとどこか「学校と対立するもの」という戦うイメージを持たれるかもしれません。でも、それは違いました。
「子どもたちが安心・安全に、充実した学校生活を送れるように環境を整えること」そんな明確な目的があったからです。
同じ目的に向かって力をあわせる活動なので、大きな問題はなく、やりがいを持って取り組むことができました。
子どもたちが自立して生きていく社会や未来のこと、 親としての役割、 などを深く考えるようになったきっかけが、この時の経験にあります。
②パートの仕事
ホテルフィットネスの仲間たち
子供の手が離れてきたころ、ホテルフィットネスのフロントスタッフとして働き始めました。
ここで働くスタッフは、
・整骨の勉強をしている学生
・元オリンピック選手や元宝塚歌劇団の方
・トレーナーの夢を叶えようと転職し
お給料がお子さんより低くなっても生き生きと働いている同世代のスタッフ
私がそれまで関わったことがない世界の人がたくさんいました。
また上質な暮らしをする 会員様と、食や旅の話をしたり、お土産をいただくこともありました。
仕事はハードでしたが、とても刺激的で楽しい8年間でした。
そして娘の卒業と自立が近づいたころ、私もこれからのことを考えます。
フィットネスの仕事はとてもハードでこの先長く続けられないだろう。
なんとなく次のステップを探し始めました。
そして保育の求人を見つけます。
③保育の世界へ飛び込んだ
子どもたちやパパママの未来を支えたい
偶然 見つけたのは、自宅近くにある保育園の求人です。
「無資格・未経験 OK、週2日から」というもの。私は目が釘付けになりました。
「50歳を過ぎた私にはさすがに無理だろう…」
勇気を出して応募したところなんと採用されたのです。
まずはフィットネスの仕事とダブルワークから始めて、
「これならやっていける」と確信したので思い切って保育の世界へ飛び込みました。
そして「もっと子どもたちと深く関わりたい」という思いが強くなり、
子育て支援員の研修を受け、泣きながら勉強して保育士になりました。
世の中では保育士の仕事は あれこれ報道されますが、勤務する園の先生方は皆とても温かい人ばかり。
人間関係も良好で協力しあえる、とても働きやすい環境です。
中にはお子さんを3人、4人も育てている先生もおられて、みな子供が大好きです。
最年長の私は、娘ほどの歳の先生にいつも助けてもらっています。
子どもたちは本当にかわいい。
「この子たちが、毎日安心して楽しく過ごせますように」
「パパやママが安心して働くことができますように」
「そして子どもたちもパパもママも、その未来が幸せなものでありますように」
そんな願いが生まれてきて、私は今、保育の仕事に大きな生きがいを感じています。
④私の居場所
家と仕事ともう一つ
保育の仕事は楽しく、やりがいを感じながら、勤務4年目になりました。
家での時間も、保育の仕事も充実している。それなのに感じていた、あの『何か足りない、モヤモヤする』という気持ち。
今年に入ってずっと抱えていたその正体を、noteで人生の棚卸しをしながら見つめ直してきました。
まずプロフィールを書くところから。
自分に向き合えた2ヶ月でした。
自分の深いところにある思いを言葉にする
とてもつらい2ヶ月でした。
そして分かったことは「第3の場所が欲しい」ということでした。
それは家庭の役割からも、仕事の責任からも離れて、純粋に私自身に戻るところ。
そして第3の場所は一つでなくてもいい。
二つ、三つもあったら、これからの人生もっとワクワクするでしょう。
私は プロフィールの始めに
「noteを読み始めると止まらない」と書いています。
次々 読みたいものが出てきて 本当に止まらないんです。
noteの中には私の知らない世界がたくさんある。そして私も少しずつ書き始めている。
noteは私の「第3の場所」です。
noteを始めたから気づいたこの気持ち。
それを大切に、どんどん膨らませて、これから私の新しい居場所づくりをすすめていきたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。
