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冥王星の日

本日は冥王星の日(Pluto Day)は、1930年2月18日にアメリカの天文学者クライド・トンボー(Clyde Tombaugh)が冥王星を発見したことを記念する日です。

19世紀後半から20世紀初頭にかけて、天文学者たちは海王星の軌道がわずかに乱れていることに気付き、未知の惑星「惑星X」が存在する可能性を考えていました。
アメリカのローウェル天文台(アリゾナ州)で天文学者パーシヴァル・ローウェルがこの惑星Xを探しましたが、彼自身は見つけることができませんでした。
1930年当時24歳だったクライド・トンボーがローウェル天文台で撮影した写真を比較し、小さく動く天体を発見。

それが冥王星でした。
発見後、世界中で名前を公募。
11歳のイギリスの少女ヴェネチア・バーニーが、ローマ神話の冥界の神「プルートー(Pluto)」を提案し正式採用されました。
「Pluto」にはPとLの文字が含まれ、これはローウェル(Percival Lowell)のイニシャルと同じであり、ローウェルを讃える意味もありました。

2006年、国際天文学連合(IAU)は新たに「惑星の定義」を決定。 その結果、冥王星は「準惑星(dwarf planet)」に分類され、太陽系の第9惑星ではなくなりました。
これにより冥王星は「太陽系外縁天体」の代表的な存在となりました。

2015年NASAの探査機「ニューホライズンズ」が冥王星をフライバイし詳細な画像を撮影。
その結果冥王星には氷の山、メタンの平原、青い空、氷の火山などがあることが判明しました。
ハート型の模様が特徴的で「トンボー領域(Tombaugh Regio)」と名付けられています。

1930年の発見以来、冥王星は多くの人々に愛され、特に「惑星から外されたこと」をきっかけに冥王星ファンが増えました。
毎年2月18日は冥王星の発見を祝い、宇宙や天文学の興味を広げる日として、多くの科学イベントが開催されます。

私の世代は冥王星は「水金地火木土天海冥」で太陽系のイメージが強いですね!

冥王星は惑星でなくなったとはいえ、依然として宇宙のロマンを象徴する存在ですね!✨

© REUTERS / NASA/APL/SwRI/Handout

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