韓国釜山への船旅(カメリアライン)
10月に予約していたパンスターミラクル号で釜山へ行きました。
と言いたかったのですが…
パンスターミラクル号が緊急修理のために、予約が強制的にキャンセルとなり急遽、別ルートで釜山に行く事になりました。
直前だったので、関空からの飛行機は2万円前後です。
高いな~。
どうせ2万円払うなら、福岡へ行ってから乗った事がないフェリーで釜山へ行くのはどうだろうか?
よし!
みんなOKとの事です。
幸いにも、今だけ8000円で新幹線のぞみ 大阪⇒博多へ行く事が出来ました。
さらに福岡〜釜山を結ぶフェリー「カメリアライン」35周年で、なんと片道3500円との事です。
行くしかないでしょう?

1日目
朝7時台の「のぞみ」に乗り、約2時間半後には福岡へ到着。
そこからバスで博多港の国際ターミナルへ向かいました。

本来なら35周年記念で3,500円のはず…と思っていたのですが、それは「ネット予約限定」だったようで、当日料金はなんと12,000円。
ガガーン😨
結局、交通費を含めると2万円コースになってしまいました。
でも、こうでもしないとカメリアラインに乗る機会なんてありません。そう思えば、これも良い経験ですね。
12時30分、カメリアラインは静かに出航。
博多港から釜山港までは約6時間の船旅。
18時30分には釜山に到着予定です。
さぁ、優雅に船旅と行きましょう。
……しかし、玄界灘の荒波を甘く見ていました。
福岡を出て数時間後、フェリーは大きく揺れはじめ、私は2等室で横になるしかありませんでした。

吐きそうになりながらも、寝続ける事で何とか釜山港に到着。
当日にスマホで予約した(※本来はパンスターミラクル号で寝て、次の日に到着する予定だった)ザ BS ホテル プサン ステーションへ。
お値段は、3名で約5,000円です。

な、な、なんと5,000円ですって?
釜山周辺は、とってもホテル代が安いのです。
皆、この安さに驚きを隠せませんでした。
駅から徒歩約5分、清潔な布団に温かいシャワー。
隣にはセブンイレブン。
ウェルカムドリンクにコーヒー、そして冷蔵庫にはミネラルウォーターも3本ついています。
私は釜山が大好きです。
ソウル(行った事がない)より、絶対に釜山派です。
夕食は釜山の街に出て、評価の高いお店に適当に入ってテジクッパ10,000Wを戴きました。(いつもデジクッパと言ってしまう)
こうして1日目は最高の宿で、youtubeでF1を見ながら眠りにつきました。ZZZ
2日目
朝はコンビニで買っていたパンで朝食を済ませて、海雲台(ヘウンデ)へ向かいます。

なぜに海雲台へ?
今回は釜山ロッテワールドと、海雲台ブルーラインパーク(海岸列車)に乗る事がミッションとして課せられているからです。
釜山観光にはビジットプサンパスは外せません。
釜山駅で受け取って(パスポート必須:お得すぎるので観光客しか使えません)から海雲台へ地下鉄と在来線で向かいましょう。

ビジットプサンパスには、24時間or48時間使えるタイプと、BIG3・5というタイプがあります。
私は3か所だけ回れるBIG3にしました。
タモリ、ビートたけし、明石家さんまさんもBIG3ですが、このBIGパスの良い所は、使い始めてからなんと半年間も有効期間があるのです。
今回2か所(ロッテワールドと海雲台ブルーラインパーク)を周ってもまた半年以内であれば次回の旅で残りの1か所を使う事が出来ます。

テキサス通りの両替商で、2万円を両替しました。
この日のレートは、1万円≒94,000Wでした。
今回はSIMカードは購入せず。

娘の楽天モバイル海外枠2Gで、この釜山旅を乗り切ろう!
そして超過したら500円を払うという密約を結んだ。

釜山は、地下鉄の路線が少なく初めてでも比較的わかりやすい。


無事にロッテワールド・アドベンチャー釜山に到着。
写真はありませんが、本当に楽しい時間を過ごしました。
ただ、やはり年齢には勝てません。
絶叫マシンが比較的多いロッテワールド・アドベンチャー釜山は、アラフィフ世代にはなかなかハードでした。
途中から少し気分が悪くなり、「もう無理かも」と悟って、記念のお土産にロッテワールドと書かれた小さなマグネットを購入して、なだそうそうにホテルへと向かうことにしました。
ホテルは、事前に予約しておいたラマダアンコールバイウィンダム海雲台です。ラマダと言えば、ラマダルネッサンスと聞いたことあるけど、もうこのブランド名はなくなったのかな?

釜山国際展示場(BEXCO)、釜山市立美術館、商業施設「センタムシティ」などがあるべクスコ駅で乗り換えしました。


3人で13,000円くらいでしたが、やはり素晴らしいホテルでした。私にしては高級ホテルだったので、皆「珍しいな~」と驚いていました。
夜は海雲台伝統市場へ出かけました。寒かったのでナッコプセ(釜山発祥の鍋料理)を戴きました。とても美味しい!
そして屋台で買ったシアホットクに蜂蜜のソフトクリームをのせて食べました。このコンビネーションは最高に美味しかったです。今日だけは糖質も脂質もカロリーも気にせずに生きよう。
朝食の為に、八百屋でシャインマスカット3,000Wを買って帰りました。
おやすみなさい。ZZZ
3日目
朝の目覚ましが鳴っても、誰も起きて来ません。
みな絶叫マシンで疲れ切っていたので、ギリギリの11時までホテルで休んでから出発しました。重いスーツケースなどの荷物はホテルのフロントで預かってもらいました。
Tマネーカード(コンビニなどで購入できる)があれば、韓国の市バスも比較的簡単に乗れます。
約10分ほどで、海雲台 ブルーラインパークへ到着。

11:30から、少し並びました。
とても人気があるので休日だと、予約がないと乗車も難しいみたいです。


スタッフのお姉さんは日本語OKでした。
帰りの飛行機の時間があるので、行って帰って来るのにどの位かかるかを聞きました。
お姉さんが仰るには「1時間もあれば行って帰ってこれるけど、途中の駅で降りて観光を楽しむ方がいいよ!」との事。
生憎、天候も雨模様なので海雲台 ブルーラインパークは次回の楽しみにしようか。また次回、釜山に来る楽しみができました。
近くの定食屋さんで昼食(トッポギ、キンパ、韓国おでん、ラーメンを食べて13,000Wという安さ)を食べて、お土産を買って金海国際空港(キメこくさいくうこう)へ向かいます。
海雲台 ⇒ 沙上駅 ⇒ 空港駅(金海国際空港駅)
電車で行くと、300円程度で行けます。
無事に2時間前にチェックイン。

しかし、空港の手荷物検査で、娘は国際線の液体物持ち込みは100ml以下の容器のみというルールを忘れていたようで、お土産のコスメを没収されてしまいました。
「分けて持って入るのでダメですか?」と必死に抵抗しましたが、残念ながら駄目だったようです。
涙がポロリ。
悲しそうにしている娘を見て私は言いました。
生きていれば人生にはいろんなことがあるものだ。誰一人ケガもなく、誰も死なずに済んだだけでも良かったじゃないか。
この世の中は、ゲームのようなものだ。経験値も上がったし、お金なんて、また稼げばいいんだよ。
さぁ、帰ろう
戦士が帰還するところは、常に生命の源だ‥
幻魔大戦 釜山編 おわり
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