奇跡のルスカス
おはようございます。
ご機嫌美心ナビゲーター・雪仲紫月です。
「ちゃんとしなきゃ」って、やっぱりまだ、
どこかで思ってしまう。
noteは“自由に書く”って決めたはずなのに、
気づけばまた、スケジュールに縛られてた。
「これ、来週の月曜とかでいいかな…」って。
でも、本当は。
今すぐ書きたい!今すぐ出したい!
その熱があるのに、“ちゃんと”の鎖で自分を止めて、
「ちょっと待って」と自分に言って、
そして、そのうち熱は冷めていく。
また、やってしまった…
そんな自分に、今日はちょっと涙が出た。
だから、今日は書こうと思います!
鉄は熱いうちに打て!!
この「今」を、逃さないために。
そして、書くのは
一本の枝のこと。
“奇跡のルスカス”の話です。
去年の5月、お花と一緒に何気なく買った、
一本のルスカス。
根がでることもない、ただの切り枝で、
ただ水に差していただけ。
それでも枯れず、しおれず、ずっとそこに在りました。
少しずつ色褪せてきた姿を見ながら、
「もうそろそろ限界かな?」と何度も思ったけれど、
なぜか、手放せなかった。
そして、つい先日のこと
ルスカスの “葉” の上にある、
小さな茶色のツブのようなものを、
よーーく見ると…
膨らんでいるような?
葉っぱみたいなものも出てるような?
調べてみると、それは「花の蕾」でした。
しかも、開花時期は4月〜5月。
まさに今、この瞬間が咲くタイミング!?
そのとき、思わず声が出ました。
ただの切り枝が1年も経って、開花するって…
「これ、奇跡じゃない!?」
「これを奇跡って言わずして、何を奇跡って言うの!」
だから、私はこの子に名前をつけました。
“奇跡のルスカス”。
思い出したのは、以前もらった
「姫榊(ヒサカキ)」の切り枝。
あのときも水に差していただけなのに、
小さなつぶつぶが花を咲かせてくれました。
花を咲かせたあとは、ゆっくりと枯れていった。
「花を咲かせるって、すごくエネルギーがいるんだな」
と、深く思った記憶が
今も残っています。
だからこそ、ルスカスが咲いてくれたことが、
ますます愛おしすぎる!!!
ちなみに、ルスカスの “葉” のように見える部分は
「仮葉(しょうよう)」で、本当の葉は、
その中心からひょこっと顔を出す、小さな存在なのだそう。
そして、そこから咲いた花は、
目立たないけれど凛としていて、
静かに咲いている。
花言葉は
「不屈の精神」
「私に注目して」
「陽気」
これを知った時…
えっ! 私を励ましてくれてるの!?
「あなたも咲けるよ」
「今は見えなくても、大丈夫」
「あなたの花が咲くタイミングは、ちゃんとある」
そんな声が聞こえたような氣がして、
静かに、でも確かに、心に深く刻まれました。
地味で、ずっと“ただのグリーン”
だと思っていたルスカスが、
誰にも見えないところで、咲く準備をしていた。
何も言わずに、“今”というタイミングで、
静かに咲いている。
まるで、
「氣づくことが、ギフトだよ♡」
そう言われているみたい。
もしかしたら、
わたしの中にも “点” みたいなものがあって、
それって、実は “つぼみ” なのかもしれない。
誰かに見せるためじゃない。
誰かに褒められるためでもない。
ワタシだけが知っている「咲きたい」という想いが、
静かに育っている最中なのかも。
あなたの中にも、まだ氣づいていない
“つぼみ” があるかもしれません。
どうか、その小さな芽の存在を、
見過ごさないでね。
そして、静かに咲くその時を、
信じていてください。
花は、咲くとき、ちゃんと咲きます。
♡ご機嫌美心のひとこと♡
あなたの中に咲く “静かな花” も、
ちゃんと氣づく日が来るから、
大丈夫!
最後まで読んでくださって
ありがとう♡
