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楽天イベントは「クーポン」か「ポイント」か?チャットGPT店長 vs Gemini店長の結論

https://youtube.com/shorts/Av96HEjRn78



楽天市場のイベント時、店舗運営者がよく悩むテーマがあります。

それは、

クーポンを出すべきか?
ポイントアップをするべきか?

という問題です。

お買い物マラソンや楽天スーパーSALEの時期になると、
「対象商品ポイント5倍」
「ポイント10倍」
「〇円OFFクーポン」
「まとめ買いクーポン」
など、いろいろな販促施策があります。

では、実際の現場ではどちらが強いのでしょうか。

今回は、ポイント派のGemini店長と、クーポン派のチャットGPT店長がディベートした内容をもとに、楽天ECの現場目線で整理してみます。


Gemini店長の主張:楽天ユーザーはポイントが大好き

まず、Gemini店長の主張はとても分かりやすいです。

楽天ユーザーは、ポイントが大好きです。

SPU、買いまわり、5と0のつく日、お買い物マラソン。
楽天市場では、ポイントを意識して買い物をしているユーザーが多くいます。

そのため、

ポイント5倍
ポイント10倍

と表示されると、ユーザーにとっては分かりやすいお得感になります。

さらに、ポイントアップはクーポンと違って、ユーザーが「獲得し忘れる」「使い忘れる」といったリスクが少ないのもメリットです。

現場の店長から見ても、ポイント設定はシンプルです。
全品ポイント5倍、対象商品ポイント5倍のように設定すれば、クーポンよりも運用ミスが起きにくいという考え方もあります。

これは確かに正しいです。


チャットGPT店長の反論:ポイントは入口、クーポンは購入の後押し

一方で、チャットGPT店長の考え方はこうです。

ポイントは入口。
クーポンは購入の後押し。

ポイントは、お客様の目を引くには強いです。
メルマガの件名や商品ページ上で「ポイント5倍」と表示されると、イベント感が出ます。

しかし、ポイントは基本的に「買った後にもらえるお得」です。

一方で、クーポンは「今この場で安くなるお得」です。

たとえば、

2点以上で使えるクーポン
3,980円以上で300円OFF
5,000円以上で500円OFF

のようなクーポンがあると、ユーザーは、

「せっかくだから、もう1点見てみよう」
「あと少し買えばクーポンが使える」
「今買った方が得かもしれない」

と考えやすくなります。

つまり、クーポンは購入前の行動を変えやすい施策です。


1点もの商材でもクーポンは使えるのか?

中古CD、DVD、トレカのような1点もの商材では、

「その商品が欲しいから買う」
「まとめ買いは起きにくいのでは?」

という意見もあります。

これは半分正しいです。

たしかに、トレカや中古商品は目的買いが多い商材です。
ただし、だからといってクーポンが不要とは言えません。

むしろ、1点もの商材だからこそ、全品ポイントアップには注意が必要です。

本当に欲しい商品は、ポイントがなくても売れる可能性があります。
そこに全品ポイントアップをかけると、放っておいても売れた商品にまで販促費を使ってしまうことになります。

一方でクーポンなら、

動かしたい在庫
まとめ買いしてほしい商品
利益に余裕がある商品
メルマガで押したい商品

に絞って使うことができます。

ポイントは広くばらまく施策。
クーポンは狙って動かす施策。

この違いがあります。


ただし、複雑なクーポン設計はNG

ここで大事なのは、クーポンを複雑にしすぎないことです。

商品ごとに細かくクーポンを分けたり、条件をたくさん作ったりすると、現場の負担が増えます。

マラソン前の店舗運営はただでさえ忙しいです。

商品登録、メルマガ作成、バナー設置、ポイント設定、在庫確認。
そこに複雑なクーポン設定まで入ると、ミスが起きやすくなります。

だから、クーポンはシンプルに型化するのが大事です。

たとえば、

マラソン期間中だけ
対象カテゴリだけ
クーポンは1種類だけ
条件は毎回同じ

このくらいで十分です。

おすすめは、

2点以上で使えるクーポン
または
3,980円以上で300円OFF

のようなシンプルな形です。

これなら現場でも回しやすく、ユーザーにも伝わりやすいです。


結論:ポイントかクーポンか、ではない

最終的な結論は、

ポイントかクーポンか、ではありません。

楽天イベントでは、

ポイントで入口を作る。
クーポンで購入を後押しする。

この考え方が一番現実的です。

メルマガの件名やイベント感の演出には、ポイント訴求が使いやすいです。

一方で、客単価アップ、まとめ買い、在庫回転を狙うなら、シンプルなクーポンが有効です。

つまり、

ポイントは入口。
クーポンは購入の後押し。

この役割分担が大事です。

楽天市場の販促施策は、どちらか一方に決める必要はありません。
大切なのは、現場で無理なく続けられて、利益を残しながら売上につながる形にすることです。

個人的には、

対象商品ポイント5倍で目を引き、
シンプルなクーポンで購入を後押しする。

この組み合わせが、楽天ECの現場では一番使いやすいと思います。

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