Dead by Daylight はじめました
ハロウィンが近づく頃、ゲーム好きの友人から「一緒にやろうよ」と誘われて、
ついにPS5で『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』を始めました。
ずっと気になっていたけれど、ホラーという響きに少し尻込みしていたゲーム。
でも、ハロウィン前の空気と友人の一言が、いいきっかけになりました。
最初にプレイしたときは、もう心臓がもたなかったです。
暗い森の中で発電機を修理していると、どこからともなく鳴る心音。
スキルチェックをミスって爆発音を立てた瞬間、「うわ、バレた!」と焦り、
物陰に隠れるも足音が近づいてくる──
この緊張感がたまらなくて、気づけば夜更かしする日々が始まりました。
怖いけれど、何度もやりたくなる。
そんな不思議な中毒性がこのゲームにはあります。
仲間と協力して全員で脱出できたときの達成感は格別で、
「誰かを助けるか、それとも逃げるか」という判断に毎回ドラマが生まれます。
ホラーでありながら、そこには人間味やチームワークがちゃんとあるんですよね。
そして最近、新しい“2対8モード”が実装されました。
2人のキラーと、8人のサバイバーが同時に入り乱れる、これまでにない大規模戦。
いつもの「1対4」とは違い、マップ全体が一気に騒がしくなります。
複数の発電機が同時に回り、どこかで叫び声が上がる。
味方を救助に行くにも、どのエリアにどのキラーがいるのか把握しきれない。
混沌としているのに、不思議と楽しいんです。
特に感じるのは、「怖さの種類」が少し違うということ。
1対4の時のような“静かな恐怖”ではなく、
2対8では“戦場のようなスリル”に近い。
誰かがチェイスしている間に別の誰かが助け、
気づけばあちこちで脱出劇が同時進行しています。
これまで以上に連携が大事で、仲間の行動を意識する余裕がないとすぐ崩れる。
慌ただしくも、新鮮で刺激的な体験です。
僕はサバイバーだけでなく、キラーも少しずつ練習しています。
使っているのは、レイスとスピリット。
レイスは透明化で近づけるけど、姿を現した瞬間のタイミングが難しい。
スピリットはフェイズウォークで奇襲できるけど、読みが外れると空振りばかり。
2対8モードでは、もう1人のキラーとの連携も必要なので、
「自分がどう立ち回れば相方の動きを活かせるか」も考えるようになりました。
しかし──それでもなかなか吊れない。
あと一歩のところで逃げられたり、発電機を全て回されてしまったり。
でも、不思議と悔しさより「次こそ」という気持ちが勝ちます。
ボイスチャットで友人たちと遊ぶ夜は、もはやお祭りです。
「こっち来てる!」「8人多すぎて誰が誰かわからん!」と笑い合いながら逃げ回る。
怖いのに、笑ってる。
ホラーなのに、温かい。
そんな矛盾が心地よくて、ハロウィン前に始めたこのゲームが、
気づけば日課のようになっていました。
キラーを操作していて、ふと立ち止まる瞬間があります。
夜霧の中で風が吹き抜け、草が揺れ、遠くで発電機の音が響く。
恐怖と美しさが混ざり合う空気。
追うことも、逃げることも、結局は“生きる”というテーマに繋がっている気がします。
まだまだ初心者ですが、逃げても追っても、
あの霧の向こうに何かを見つけたくて、今日もコントローラーを握ります。
そしてまた、レイスの鐘の音が鳴る──。
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