思いがけないご縁?(BAR)
今日、初めてBARのアルバイト勤務にいく。
その前にnote書いています。
先月末のこと。
ふと何もしてない1日が終わろうとしていて“でもどこかに出かけたい”。
出かけたい願望がやばい
しかし時計は21時近くになっていた。
スタバも22時くらいで閉まるし、夕飯は自宅で1人パスタ作って食べてしまっているので居酒屋の気分では無い。
お腹はいっぱいだ。。
そうだ、BARならいいかもしれない。
GoogleMapで近所を検索。
徒歩5分ほどのところに2軒発見!!
実は、BARに1人で行ったことはない。
一体そこはどんな人が居て、もう既にコミュニティがあるような場所だと居た堪れない気もする。
ドキドキする。
「2軒あるから、ドア前でちょっと覗いて入れそうだったら入る!ダメそうならもう一軒に行ってみる」
小さな覚悟を決めて、少し現金とクレカ持って家を出た。21:30になっていた。
BARはすぐ近所だった。
お酒を飲み歩かないので、ココは夜歩くこともないし全く気がついていない店だった。
一軒目に到着、ドアの前。
え?暗いな?休みかな??
壁の案内よ〜く見てみると今は営業中だった。
が、大きな鉄製のドアが立ちはだかっている。
あぁ、、ダメだ、全く中が見えないや…
巨大に見えるそのドアを開ける勇気が出ない
さ、次だ次!
気を取り直し、2軒目に向かう事にする。
すぐ4分ほどで到着するところを、途中ドラッグストアでシャンプーの詰め替えと目薬だけ買う。
そしていよいよ次のBAR目指す。
場所はすぐわかった、大通りに面してるが、ここもいつもは歩いて通る場所ではなかった。
いざ!!中に入る事にする!!
白い鉄の螺旋階段を登る感じで2Fが店舗のようだった。「中の様子は??…」恐る恐る登ると、、、
あ、、、
小さめの鉄の扉だった。。
だめだぁ〜〜
さっきの一軒目に戻って勇気出そう!
すると『ガチャ!』ドアが開いた
「お客様ですか?」と聞かれつい「はい」と言ってしまい中へ。
ちょっと捕まった気持ちだった。
ひと言で表現するなら「うぅ!」だった。
気持ちはドキドキ。。
カウンターに常連さんらしき人1人、あとはマスターだけだった
私は入り口すぐのカウンターに、少し離れて座った。私はどういう動きをしていいのか実はちょっと困っていた(意外とこういうのが苦手)
けど、対外的にはかなり大人な私なので、平気なフリをしている。多分酔えない。
付かず離れずで少し話を振ってくれ、カクテル知らない私に「チャイナブルー」というライチ味を提供してくれた。あ〜美味しい♡
どうしたもんかと思いながら、するとカウンター越しに2人が「都内(この近所)でタヌキが出た」話をしている。
私は思わず、話に参戦した。
つい先日、私もタヌキ?に遭遇したからだった
※【別の話/猫ちゃんじゃなかった!】読んでね
そこからは、友達みたいに話が弾み、途中、時間気になったけど、スマホで確認するのが憚られた為そのままにして会話を楽しんだ。
常連さんの「あ、もうこんな時間」という言葉にスマホ見ると1:03だった
「長居しちゃった、とっても楽しかったです」
本当にたのしかった。
帰ろうとする私にマスターは
「よかったらアルバイトしてみませんか?」
すると常連さんも
「僕もさっきからそう思っていたんだけど、僕が言う事じゃないからな、何で声かけないんだろうな~ってずっと思ってたんだよ」
私はびっくりしたのと、嬉しいのとで混ぜこぜの感情だった。
「そんな風に言われるなんて嬉しいです。ありがとうございます」
どうして良いのか分からないので
とりあえず持っていた免許証をマスターに見せた
(笑っていた)
私はその日、イタリアンを辞めた日だった。
辞めたその日に、全くやった事ない仕事だけどこんなご縁があるなんて、と驚いた
辞めたイタリアンはモラハラ気質のシェフだった、忙しくなるとテンパり、学生バイトの子にも私にも罵詈雑言を浴びせてくる。もちろん悪い所だけじゃなく親切な時もある。半年ほど自分を騙し騙し勤務していたが、無理して居る場所じゃないなと感じた為、その場所、人から離れる事にした。
その事でスペース(隙間)が出来た事で新しい物(場所、人)が入ってきた
何だか、そんな気がした
今日は緊張するけど、プロ2人に声かけられたそれを信じて行ってきます。
※常連さんは若い頃ホストだったらしい笑
ここまで読んでくれてありがとう。
また、色々なこと書くつもり。
