60代漢、珈琲道場に入門する
やっさんです✋️
60代漢、珈琲道場に入門してみた
〜軽い気持ちが、まさか地域デビューになるとは〜
去年から家でドリップコーヒーを始めた。
「一度、本物のコーヒーをちゃんと学んでみたい」
そんな軽い気持ちで見つけたのが、地元・岸和田の社会福祉協議会主催の「男前珈琲道場」でした。
しかも、ただのコーヒー教室ではない。
“地域活動”や“ボランティア”も含めた講習会。
正直、最初は
「珈琲を飲んで終わりやろ」
くらいに思っていた。
……甘かった(笑)
岸和田 男前珈琲道場とは?
【開催概要】
日時:令和8年5月14日(木)
場所:コープ岸和田店 集会室
主催は岸和田市社会福祉協議会。
大阪いずみ市民生活協同組合や地域包括支援センターなども共催。
内容は、
コーヒーの基礎知識
美味しい淹れ方
テイスティング
地域での実習体験
などなど。
しかも全3回。
そのうち1回は、実際に地域へコーヒーを淹れに行く実習付き。
「えっ、そんな本格的なん?」
申し込んでから知りました(笑)
第1回目
いきなり本格派
講師は、なんと「小川珈琲」さん。
コーヒーの文化から始まり、
豆のでき方
フェアトレード
生産国の話
など、かなり奥深い内容。
コーヒーって、ただの飲み物じゃなく“農作物”なんですね。
アカネ科の熱帯植物で、苗から育て、花が咲き、実を収穫し、精選・焙煎されて、やっと私たちの一杯になる。
知らなかった…。
4人1組で自己紹介
参加者は4班に分かれ、まずは自己紹介。
最初は皆さん少し緊張気味。
でも、コーヒーが入ると不思議と空気が柔らかくなる。
これも珈琲の力かもしれません。
衝撃の飲み比べ
いきなり、
グァテマラ
モカ
オリジナルブレンド
この3種類をテイスティング。
これが驚いた。
「全部コーヒーやのに、こんな味違うん?」
今まで飲み比べなんてしたことがなかったので、本当に衝撃。
苦味、香り、酸味、後味…。
全部違う。
もし機会があれば、ぜひ飲み比べしてみて下さい。
自分に合う“運命の一杯”に出会えるかもしれません。
ちょっと一服
ここで小ネタ。
コーヒーを飲みながらチョコレートを食べると、モカっぽい風味になるそうです。
これ、実際かなり美味しい。
ぜひ試してみて下さい(笑)
第2回目
和気あいあいの珈琲時間
2回目になると、皆さんかなり打ち解けてきた。
社協スタッフさん達も緊張がほぐれ、会場は和気あいあい。
今回は専門講師がいない分、スタッフさん達が一生懸命サポート。
その感じがまた良い。
皆さん、自宅でも練習してきたのか、ドリップが上達している。
回を重ねると、自然と会話も増える。
これも「男前珈琲道場」の魅力かもしれません。
ただ…。
今回も3種類テイスティング。
お腹はチャポチャポです(笑)
簡単に美味しく淹れる7つのポイント
講習で教わった内容を、自分なりにメモ。

① ペーパーを折る
底の部分を折る。
“猫の耳”みたいにするのがコツ。

② 粉を計量する
1人分:約10g
3人分からは少し調整。
今回は3人分で約24g。

③ 粉を平らにする
地味ですが大事。

④ お湯の温度
85℃〜95℃が目安。
※熱すぎ注意。
沸かしたポットに、氷を2個入れると約5℃下がるらしい。

⑤ 蒸らし(30秒)
ここ重要。
コーヒー粉全体にお湯をなじませる。

⑥ 抽出する
焦らずゆっくり。

⑦ 抽出量を守る
入れすぎない。
分量が足りない時は、コーヒーにお湯を直接足す。
ドリッパーには追加しない。
最後は軽くポットを揺らして完成。
これで美味しい珈琲が飲める…はず(笑)
そして次回はいよいよ実習へ
次回は、実際に地域でコーヒーを淹れる実習。
ただ飲むだけじゃない。
人に淹れる。
これが意外と難しそう…。
でも、60代になってから新しいことを始めるのも悪くない。
コーヒーを通じて、人と繋がる。
そんな時間を楽しんでいます。
実習編は、また次回報告します。 ☕
