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世界一周103日目|マラケシュ発・メルズーガ砂漠2泊3日ツアー【1日目】。世界遺産アイト・ベン・ハドゥへ

📅 日付:2026/1/11
📍 現在地:モロッコ・マラケシュ→砂漠ツアー
🌏 世界一周:通算14カ国
💪 体調チェック:咳…


ツアーに参加します

おはようございます。
今日から 2泊3日のツアー に参加します。

参加したツアーはこちら。(GetYourGuide)
https://www.getyourguide.jp/marrakesh-l208/3-day-desert-tour-from-marrakech-to-merzouga-t52681/


【体験まとめ】マラケシュ発|メルズーガ砂漠 2泊3日ツアー

モロッコ旅行で定番かつ人気の高い、
マラケシュ発・サハラ砂漠(メルズーガ)を目指す2泊3日のツアーに参加しました。

移動はすべて車。
オアシスや渓谷、世界遺産を巡りながら、
最終的に砂漠キャンプで一夜を過ごします。


ツアー概要

・日程:2泊3日
・発着:マラケシュ
・目的地:メルズーガ砂漠(エルグ・シェビ)

主な見どころ

  • 世界遺産アイト・ベン・ハドゥ

  • トドラ渓谷

  • ラクダトレッキング

  • 砂漠でのサンセット&サンライズ

  • 星空の砂漠キャンプ泊


ツアー全体の流れ

1日目|マラケシュ → ダデス周辺

早朝にマラケシュを出発。
ハイ・アトラス山脈を越え、
映画のロケ地として有名な 世界遺産アイト・ベン・ハドゥ を観光します。

その後、

  • ワルザザート

  • ローズバレー

  • ダデス渓谷

を通過しながら南下。
この日はダデス、またはケラート・ムグナ周辺のホテルに宿泊。


2日目|ダデス → トドラ渓谷 → メルズーガ砂漠

朝出発し、断崖絶壁が続くトドラ渓谷へ。
写真撮影や軽いウォーキングを楽しみます。

午後、ついにメルズーガ到着。
ここからラクダに乗って砂漠の奥へ移動。

  • 砂丘の上でサンセット鑑賞

  • 夜はベドウィンスタイルの砂漠キャンプ泊

  • 星空と太鼓の演奏が印象的

※キャンプはスタンダード/ラグジュアリーから選択可能。


3日目|メルズーガ → マラケシュ

早朝、砂丘の上でサンライズ鑑賞。
朝食後、ラクダまたは4WDで村へ戻ります。

そのままマラケシュへ長距離移動。
夜(19〜20時頃)に市内で解散。

移動距離は長めですが、
砂漠で一泊する体験は、それ以上の価値があります。


ツアーに含まれるもの

  • マラケシュでの送迎

  • エアコン付き車両

  • 1泊目のホテル宿泊

  • 2泊目の砂漠キャンプ宿泊

  • ラクダトレッキング(夕日・朝日)

  • 夕食2回/朝食2回

  • ドライバー兼ガイド


ツアーに含まれないもの

  • 昼食

  • 飲み物

  • チップ

  • 一部観光地のローカルガイド代

  • オプションアクティビティ(バギーなど)


参加前の注意点メモ

  • 出発は朝7時前後、帰着は夜
     → マラケシュ前後泊は必須

  • ピックアップ詳細は前日にWhatsAppやメールで連絡

  • 砂漠は昼と夜の寒暖差が大きいため、防寒具必須


1日目スタート

バスが来るまで時間があったので、
ローカル屋台で 謎のサンドとパン を購入。

10個で5ディルハム(85円)
こいつは1つで10ディルハム

バスに乗って出発。

色が独特

途中、トイレ休憩やカフェ、
絶景スポットに立ち寄りながら、
今日のメインスポット アイト・ベン・ハドゥ へ。

みんな、ここでモーニングしてた(高い)
7年振りに雪が積もったらしい
珍しい雪景色を堪能
砂漠なんて想像できない景色

世界遺産アイト・ベン・ハドゥ

アイト・ベン・ハドゥとは?

モロッコ南部、サハラ砂漠への玄関口にある土で造られた要塞集落(クサル)
1987年にユネスコ世界遺産に登録され、
今では「映画の街」としても知られています。

この集落は、日干しレンガ、土、藁といった素材だけで造られています。
雨に弱く、放っておくとすぐ崩れてしまうため、
人が住み、手を入れ続けることで保たれてきた建物でもあります。

現在、旧市街に暮らす人はほとんどいませんが、
向かい側の新しい村には、かつての住民たちが暮らしています。

ChatGPT
さすがの絶景
8ヶ月間、雨が降ってないらしい(川がちょろちょろ)
建物の作りがおもしろい

かつての交易拠点

アイト・ベン・ハドゥは、
サハラ交易路の重要な中継地点でした。

この場所が栄えたのは、
「砂漠を越えるために、ここを通るしかなかった」から。


映画のロケ地として有名

この街並みは、あまりにも“映画的”。

そのため、数多くのハリウッド映画やドラマの撮影に使われてきました。

・『グラディエーター』
・『ハムナプトラ』
・『ゲーム・オブ・スローンズ』
・『アラビアのロレンス』

ロケ地となった映画一覧表
撮影の写真

実際に歩いてみると、映画好きの人によっては、
「見たことある景色だ…」と感じる場面があるかもしれません。

撮影用に建てられたハリボテの建物や、
CGで拡張された街並みの話を聞けるのも、現地ならではでした。

右側の3つの塔は撮影用に作られた偽物

フランス統治時代と橋の話

かつては川を挟んで、
集落と新しい村の間に橋はありませんでした。

フランス統治時代が終わった後、
コンクリートの橋が架けられ、
人々は川を渡り、新しい生活の場へ移っていきました。

フランス統治後に建てられた、コンクリートの橋

今、観光客が何気なく渡るその橋も、
時代の転換点を象徴する存在です。


行ってみて思ったこと

空気がカラッとしていて、喉がすごく乾燥した。
それもそのはず、8ヶ月ほど雨が降っていないらしい。
年に降っても2〜3日。
日本では考えられない気候。

まだ咳が出ていたので、正直少し辛かった。

しかし、景色は絶景。
映画の世界に飛び込んだような街並み。

さすが、ハリウッド映画に何度も使われてきた場所。
映画撮影用に建てられた偽物の建物があったり、
CGで街を拡張していたり、
リアルな裏話もたくさん聞けた。


ツアー名物?ランチとチップ問題

ランチタイム。

ツアーで連れて行かれるレストランは、
だいたいかなり高い。

連れて行かれたレストラン

メニューを見ると、
一人140ディルハム(約2400円)
高すぎるだろう。

しれっと店を出て、
近くの安そうなレストランへ行こうとすると、
先ほどのガイドに チップを要求された。

正直、彼から得られた情報はほとんどなかった。

20ディルハムを渡そうとすると、
「少ない、もっとくれ」と25ディルハム要求。

金額というより、態度が本当に嫌だった。

「日本人で払おうとしなかったのはお前だけ」
「ガイド前に約束しただろ?」

言い方が、チップをもらう人の態度ではなかった。

渋々渡したが、これから参加される方は、

  • バトルせずに払う

  • もしくは無視する

どちらかをおすすめします。
中途半端に言い合うと、モロッコ人には負けます。


でも、ランチは当たりだった

近くのローカルレストランは当たり。

ミートボールのタジンを 55ディルハム
普通に美味しいし、店主も良い人。

モロッコといえば、タジン

さっきのバトルを、一気に忘れさせてくれた。


今日の宿と正直な感想

今日の宿は、しっかりしたホテル。
一人なのに ベッドが3つ。快適。

ホテル、GOOD!!

晩ごはんもホテルで食べた。

シェア式の晩御飯
白ごはんが食べたいです…

ただ、水を含めて飲み物が全部有料。
そこは、少し勿体ない。

道中で買った水は、1.5Lで 240円
マラケシュでは100円くらいだったのに。

このツアー、
絶妙にお金を取ろうとしてくるのが逆に面白い。笑


1日目を終えて

これにて1日目終了。

ツアー代が安いので、文句はない。
むしろ、ホテルがしっかりしていて十分満足。

明日はメルズーガへ移動し、
ラクダに乗って、砂漠で一泊します。

楽しみだー!

おやすみなさい。

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