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【公務員→独立】朝のローテンションは「作業興奮」という仕組みで乗りこなす

おはようございます。
市役所を退職し、
Webライターとして独立したボンベイです。

このnoteでは、
公務員からの独立のリアルを発信しています。


取材ライティングを終えてから、
また自宅で黙々と作業をする日が増えました。

1人で自由に時間を使える一方で、
「自分のテンションとの付き合い方」が最近の悩みです。

この記事では、感情の波に振り回されず、
淡々と仕事をスタートできる
「仕組み」の作り方について、
私の等身大の試行錯誤をお話しします。

組織の強制力がないと
動けないのではないか……と、
独立や在宅ワークに不安を感じている方の
ヒント(気休め?)になれば嬉しいです。



1. 夜の「やってやるぞ!」が朝には消滅する現象

最近、毎日のように痛感していることがあります。
それは「寝る直前が一番やる気満々」という謎現象。

夜、仕事を終えてから
YouTubeで自己啓発系やら、
名言・格言の動画を見たりすると、
一気にテンションが上がる時があります。

ですが、その日はもう時間が遅いので、
お風呂に入って眠りにつくのです。

そして、朝起きると驚くほどテンションが低い。
朝エンジンかからないタイプなんです…。

昨夜燃え上がっていたモチベーションは、
跡形もなく消え去っています。

逆だったらいいのになといつも思います。

「あのやる気を、なんとか朝に持ってきたい」

そう思いますが、
朝からYouTubeを開く勇気はありません。

そのまま野球やゲームの実況動画に
吸い寄せられてしまい、
仕事どころでは無くなる気しかしません。

朝の頭が一番スッキリしている
貴重な時間を娯楽で浪費してしまったら……
その罪悪感を一日中引きずってしまうのが目に見えています。

だからこそ、外部の刺激に頼らずに
自分を動かす方法が必要でした。


2. 市役所時代の「強制スイッチ」という麻薬

仕事のスケジュールが自由すぎるからこそ、
こんな悩みが出てくるのだと思います。

市役所で働いていた頃は、
逆に嫌でもスイッチを入れざるを得ない環境がありました。

たとえば、「朝イチの市長協議」
といった強制イベントです。

説明次第で仕事がどう転ぶかが決まる。

その貴重感が強制的なスイッチとなって、
自分の意思とは無関係に、
無理やりトップギアに入れさせられていました。

朝なかなかテンションが上がらない
自分のケツを叩くには、
あの「強制力」は確かにいいように
作用していた面もあったと思います。

疲れが溜まっているときや体調悪いときは本当に地獄でしたが。

しかし、強制イベントは消耗も激しいです。

他人が決めたスケジュールで動くことは、
私が何よりも大切にしたい“自己決定感”を
容赦なく奪っていきます。

まぁそれはそれとして、
現に今この状況をどう打破するか。

感情を無理に
コントロールしようとするから苦しくなる。

そう気づいたとき、
「やる気」の解像度が少し上がった気がしました。


3. 「テンションを上げる」のを諦め、バッターボックスに立つ

私は、朝イチに
テンションを上げることを潔く諦めました。

モチベーションという不確かなものを、
仕事の起点にするのをやめたのです。

その代わり、低いテンションのまま、
とりあえずパソコンの前に座る。

そして、無に近い状態のまま
その日一番重い「コアとなる作業」に
いきなり手をつけるようにしました。

これも前日寝る前に決めておきます。

翌朝にまず何をするか決めておくの大事。

最初は気が乗らなくても、
キーボードを叩き、文章を紡ぎ始めると、
不思議なことにどんどん手が動くようになっていくのです。

心理学でいう「作業興奮」というやつですね。
やる気があるから行動するのではなく、
行動するからやる気が後からついてくる。

感情の波をどうにかするのではなく、
「とりあえず座る。とりあえず手をつける」
というルールを作ってしまう。

これが、不器用な
私なりのモチベーション管理術です。


4. 何のために「自由(余白)」を選んだのか?

もちろん、この仕組みが
完璧に機能しているわけではありません。

お昼休憩でご飯を食べた後、
強烈な眠気に襲われることがあります。

「15分だけ仮眠しよう」と思って横になり、
気づけば2時間経っていた……なんて失敗も、
恥ずかしながらたまにあります。

慌てて飛び起き、また寝起きの
ローテンションの絶望感から仕事を再開する。
そんな日々の繰り返しです。

でも、それで自分を責めてもいいことはありません。

完璧な自己管理なんて、
最初からできなくて当たり前です。

大事なのは、
自分の思考の癖や弱さと共存しながら、
少しずつ「自分なりの働き方」を整えていくこと。

無理に戦わなくていいです。
戦わずになんとかする方法も探せば見つかります。

ローテンションのままでも、
とりあえず手を動かしてみる。
それで十分、立派だと思います。

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ボンベイ@元市役所職員Webライター 記事を読んでいただきありがとうございます。 市役所を離れ、4月からWebライターとして新たな一歩を踏み出します。 いただいた応援は、執筆活動やスキルアップのために大切に活用させていただき、皆様へ還元できれば嬉しいです。 皆様の「スキ」やサポートが、私の挑戦の大きな原動力です。