【自己実現】ストック型で積み上げる生き方|公務員から独立後に見つけたい道
こんばんは。市役所職員のボンベイです。
前回の記事では「やることの解像度は低いけれど、働き方の解像度は高い」という気づきを整理しました。
仕事内容そのものはまだ固まっていなくても、働き方の軸が見えていることで安心できる部分がある、というお話でした。
今回は、さらにその先。「何をするか」をしっかり考えたいです。
わからないことの答えって、案外自分の中に眠ってたりしますよ!という昨日の記事のメッセージを自分で実践します。
1.仕事の軸は「書くこと」にしたい
私がまず軸にしたいのは「文章を書くこと」です。
これは以前から好きで続けてきたことでもありますし、自分の考えや体験を整理して形に残すこと自体が大きな喜びになります。
そして、文章を通じて発信することで、同じようにモヤモヤしている人に気づきや安心を届けられるのではないかと考えています。
特に、自己実現を望んでいるのに一歩を踏み出せない人。
私自身もずっと「本当にこのままでいいのか」と悩んできましたし、今も模索の最中です。
そのプロセスを隠さずに発信していくことで、「完璧に答えを出してから動く必要はない」「模索しながら進めばいい」というメッセージを届けられるのではないかと思います。
この点で、自分が歩んでいるプロセス自体が誰かにとっての「ロードマップ」になるという考え方に手ごたえを感じています。
成功者の体験談はもちろん参考になりますが、同じ目線で悩み、葛藤しながら進んでいる人の記録のほうが、共感を得やすい場合もあるからです。
2.ストック型は自分に向いている
さらに、私はコツコツと積み上げることが好きです。
ポケモンやドラクエのレベリングが全然苦じゃなく、むしろ楽しめるタイプです。
すぐに結果が出なくても、続けていくうちに少しずつ形になっていくような取り組みに魅力を感じます。
そう考えると、「ストック型の事業」に取り組むことは自分に合っているのではないかと思います。
文章を書きためることで記事が資産となり、後からも読まれ続ける。
人気のテーマを再構成すれば電子書籍や教材にできる。
そこからさらにコミュニティやプログラムに展開することも可能です。
自分が書いてきたものが蓄積され、時間が経つほどに広がりを持つ仕組みを育てていく。そんな形を目指したいと考えています。
3.心配なのは収益化ができるか
もちろん、生活を支えるためには収入化のスピードも意識しなければなりません。文章を書くだけで本当に収益になるのか、人に必要とされる内容を書けるのかという不安は常にあります。
これは「売る・営業する」経験のない公務員だからこそ強く思うのかも。
焦って形だけの仕事に飛びついても、自分の理想の働き方から外れてしまう可能性があります。
それよりは、自分が積み上げてきた発信を基盤にして、小さくても確かな収益の流れを育てることが長期的な安定につながるのではないかと思っています。
まずは無料の記事で「気づき」や「考え」を整理しながら発信し、その中で反応のあるテーマを深掘りする。そして、時間とお金をかけて学んだことを有料記事や電子書籍にまとめてみる。
さらに必要があれば個別相談や小さなプログラムとして形にする。
そんな段階的な進め方であれば、無理なく試行錯誤を続けられるはずです。
4.届けたい人は「過去の自分のような人」
届けたい相手は、過去の自分のような人ですね。
HSP気質なのに、向いていない環境でもがき苦しんでいる人。
理想はあるのに、違う環境を選んでしまってモヤモヤしている人。
特に公務員の安定と、理想を目指した自己実現の狭間で揺れている人。
「このまま続けていいのか」「自分は本当は何をしたいのか」と悩んでいる人に、自分の体験を通じてヒントや勇気を渡せたらと思います。
これは単に情報を届けるというよりも、同じ立場だからこそ共感できる部分を伝えることに意味があると感じています。
今悩んでいる人も、もっと楽しく快適に生きられる環境はあると思うので、個々が輝ける環境で能力を発揮してほしいです。
5.あれ?意外と大丈夫かも!?
まとめると、仕事内容そのものはまだ完全に決まっていなくても、働き方の基準は見えている。
そして、その中で「文章を書くこと」を軸に、ストック型の事業を少しずつ積み上げていくことを目指す。
自分の歩みをそのまま発信しながら、同じように悩んでいる人にロードマップを示していきたい。
これが今の時点での私の方向性です。
整理してみたら、思ったよりも具体的な部分が出てきました。
これから先、試行錯誤の連続になるとは思いますが、「働き方の解像度」を手がかりにして道を選んでいけば、模索の過程も含めて意味のあるものになるはずです。

いいなと思ったら応援しよう!
記事を読んでいただきありがとうございます。
市役所を離れ、4月からWebライターとして新たな一歩を踏み出します。
いただいた応援は、執筆活動やスキルアップのために大切に活用させていただき、皆様へ還元できれば嬉しいです。
皆様の「スキ」やサポートが、私の挑戦の大きな原動力です。