【自己実現】勝手にライターって名乗っていいの?公務員経験を振り返ってたどり着いた答え
こんにちは。
4月から独立を目指す市役所職員のボンベイです。
ライターとしてやっていくと決めたものの、
「本当にライターって名乗っていいのかな」と、
正直悩みました。
スキルはまだ発展途上ですし、実績もこれから。
そんな自分がライターだと言ってしまっていいのか。
その問いに向き合った結果、
堂々と「私はライターです」と名乗ることにしました。
今回は、そこに至るまでの葛藤や、
考え方を整理して書いてみます。
1. ライターになると決めたのに、不安が消えなかった
退職を伝える際、次に何をするかと聞かれたら、
「Webライターとしてやっていく」と答えています。
ただ、心の中ではずっと引っかかっていたことが。
スキルはこれから磨いていく段階。
仕事を受注したこともない。
ちゃんと書けるのかは、やってみないと分からない。
「本当に大丈夫かな」
「勝手に名乗っていいのかな」
そんな不安が、決意の横にずっと居座っていました。
「ここまできて、まだ覚悟が固まっていないのか?」
いろんな思いが交錯しました。
2. 「名乗っていいのか」の正体は、プロ意識の裏返し?
この不安の正体を考えてみると、
決して逃げたい気持ちではないなと思いました。
むしろその逆で、
「仕事としてやる以上、ちゃんとやらなきゃ」
という思いが強かったんだと思います。
発注者が「ライター」として声をかけてくれて、
仕事を任せてくれたのに、
期待に応えられなかったら申し訳ない。
「全然できてないじゃないか」
と思われたらどうしよう。
お金をいただく以上は、
成果物で勝負しないといけない。
そう考えると、「名乗っていいのかな」という疑問は、
プロとしての責任を意識しているからこそ
生まれたものだったんだと思います。
3. 市役所職員も、最初からプロ扱いされていた
ここで、
これまでの市役所での経験を思い出しました。
市役所では、採用された瞬間に
「市役所職員」になります。
4月1日から、能力が十分かどうかに関係なく、
相手はプロとして接してきます。
異動して新しい部署に配属された時も同じです。
その業務を完璧にこなせるかどうかは別として、
「担当者」として仕事は回ってきます。
肩書きは、能力で決まるのではなく、
立場を引き受けた時点で与えられている。
その中で、必死に学び、失敗しながら、
能力が肩書きに少しずつ追いついていく。
それが、これまでやってきた仕事の形でした。
4. 開業した時点で、私はライターになる
そう考えると、
ライターも同じだなと思ったんです。
これから4月に開業届を出す予定ですが、
この時点でライターになります。
もう気持ちの上では、
「ライターとして働く」という立場を
引き受ける覚悟は決めています。
書類を出した瞬間に
何かが劇的に変わるわけではありません。
でも、その一歩を踏み出すと決めた時点で、
もう後戻りはしない。
そういう意味では、すでにライターとして
歩き始めている感覚です。
完成してから名乗る仕事ではなく、
名乗る覚悟を決めてから、積み上げていく仕事。
スキルが完璧になったらスタート、ではなく、
スタートしてから必死に磨いていく。
そう捉えると、「名乗っていいかどうか」で
立ち止まり続ける理由はないなと思えました。
5. 名乗るとは、覚悟を引き受けること
ライターと名乗ることは、
「私はもうプロレベルです」
と誇ることではありません。
未熟でも、失敗するかもしれなくても、
その役割を引き受けて、
相手の期待に応えようと努力し続ける。
その覚悟を持つこと。
市役所職員としてそうしてきたように、
これからはライターとして、
その立場を全うしていく。
異動と一緒。
今回、やっと自分の希望する
仕事に就けるということ。
だから私は、ライターと名乗ります。
この内省録が、
同じように悩む方の参考となれば幸いです。

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記事を読んでいただきありがとうございます。
市役所を離れ、4月からWebライターとして新たな一歩を踏み出します。
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