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これからの時代、人間にしか書けないnoteとは?

市役所職員のボンベイです。
今回は、内省をアウトプットする回としてお届けします。

noteを書くとき、私は大きく2つのパターンがあります。
ひとつは「自分が書きたいこと」を自由に綴るとき。
もうひとつは「読者に気づきを届けたい」と思ってキーボードを叩くときです。

後者では、テーマや対象、伝えたいことを整理して構成を考えていきますが、そもそも 「これからの時代に求められる情報発信ってなんだろう?」 と考える機会がありました。

今回はその問いについて、以下の視点から深掘りした内容を綴っていきます。

  • AI時代において人間が発信すべきこと

  • オリジナルコンテンツの掘り出し方



1.情報収集の目的が変化している

私がこれまで情報収集をする主な目的は、「知識を蓄えること」でした。

その大切さは今後も変わらないと思いますが、一方で「どうやって情報を集めるか」は大きく変化してきたと感じています。

その象徴がAIの進化です。

例えば、私が睡眠に関する知識をまとめてnoteで解説したとしても、今の時代にはあまり需要がないかもしれません。

Chat GPTやGeminiに「〇〇について教えて」と聞けば、数分でお腹いっぱいになるぐらいの膨大な情報を返してくれるからです。
Deep Researchを使えば、むしろ「多すぎて読めんわ!」というレベルのレポートが届きます。

そして、よく言われる「AIはたまにウソをつくよ!」「ファクトチェックは必ずしてね!」という注意は、人間が発信する情報に対しても同じように当てはまります。

ただ、AIも進化しています。

最近では、Web上の情報をリアルタイムで参照して、「どのサイトを根拠にしているか」を示してくれるようにもなりました。

こうした状況を踏まえると、これからはAIに教えてもらえる情報だけでなく、その先の「+α」の価値提供が求められてくると感じます。


2.AIにない、人間にしかできない価値提供

では、「人間にしかできない情報発信」とは何か?
私なりに考えた答えは、大きくこの2つです。

① 感情の動き

将来的にAIが感情を持つ可能性はゼロではないですが、人間の脳と同じ機能が備わるとは考えにくいですよね。
人間の脳には、まだまだ未知の領域がたくさんあります。

AIが脳科学の進歩に寄与する可能性はあっても、人間そのものの“感じ方”を完全に再現するのは、簡単なことではないと思います。

だからこそ、私たちが「どう感じたか」「どんな気持ちになったか」を言葉にして発信することには、人間にしかできない価値があると思うのです。

その感じ方の違いこそが、“個人のオリジナルコンテンツ”になる。
これはAIには真似できない、人間だけの表現です。

②体験記

もうひとつの強みが、「体験を語れること」です。
AIには実体がないので、「どこで何をして、どう感じたか」といったリアルな体験記は人間にしか書けません。

今やSNSやnoteなど、個人が発信できるプラットフォームが整っている時代。
だからこそ、感情×体験の発信がより価値を持ちます。

テレビや新聞などの既存メディアでは、構成や編集の都合上、“必要な絵”が撮られることが多いです。
取材の立ち会いなどしてみるとよく分かりますが、「リアルそのまま」ではない。

一方で、個人が発信するリアルな一次体験は、飾らない真実に近い。
その生っぽさが、読んでいる人の心を動かすんだと思います。


3.「人生の棚卸し」こそ最高のオリジナルコンテンツ

感情と体験をセットで発信するには、自分自身の棚卸しが欠かせません。
私も自己理解プログラムの中で何度も行いました。

そして改めて気づいたのが、自分の人生は、自分にしかない唯一無二のストーリーだということ。

どんなに似たような境遇の人がいても、「何をして」「どう感じたか」というプロセスは完全にオリジナルです。

過去の失敗や成功、悩んだこと、苦労したこと。
それらをどう受け止めて、どう乗り越えてきたか。
その全てが、他人にとって価値あるヒントになります。

だから、皆さんも自分の中にオリジナルコンテンツの種をたくさん持っています。
それをどんどん発信・共有しましょう!


4.【まとめ】これからの情報発信に必要な視点

長くなってしまいましたが、ここまでの内容をまとめると、

  • AIと人間の役割分担を考える

  • 人間にしかできないのは「感情」と「体験」

  • その2つは、あなたの中に既に蓄積されている

  • 自分の人生そのものが、唯一無二のオリジナルコンテンツである

noteユーザーもどんどん増えてきていますが、もっとリアルで面白い記事が増えると、世界がちょっと優しくなる気がしています。

これからも、自分の言葉で、自分の気持ちと体験を発信していきたい。
そんなふうに思った内省の回でした。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです!

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ボンベイ@元市役所職員Webライター 記事を読んでいただきありがとうございます。 市役所を離れ、4月からWebライターとして新たな一歩を踏み出します。 いただいた応援は、執筆活動やスキルアップのために大切に活用させていただき、皆様へ還元できれば嬉しいです。 皆様の「スキ」やサポートが、私の挑戦の大きな原動力です。