#9 「100ビュー=100人が読んだ」は大間違い!?ビュー数の本当の意味を知った夜|note初心者
2026年9月8日に、noteのダッシュボードがリニューアルしてます!
新しいダッシュボードの見方は、公式の記事を参考にしてください✨
みなさん、ごきげんイカがでしょうか。
ボンジンイカと申します。
いま、この記事を開いてくれた…ということは、今回のテーマでもある「ビュー数」について気になっているということでお間違いはないでしょうか?
私事ではありますが、noteを始めてこれが16記事目です。
noteの存在は知っていたけれど、中身については右も左もわからない…そんな、ド初心者でございます。
ある日、ボケーっとSNSを眺めていたら、「誰でも簡単に月◯万円!」という文言にまんまとノせられ、気づけばnoteを始めていました。みなさんも、きっとそんな感じで始めた方が多いのでは…?(違ったらごめん)
どうですか?
才能や実績、経験、センスがある人ならスッと成果を出せるのかもしれませんが、このイカはスキルゼロ。特技もゼロ。あるのは「働かない努力」の才能だけ。
いらん才能すぎ。
そんな私でも「noteはスキルゼロでも比較的ラクに稼げる」という話を聞いたら、そりゃ飛びつきますよ。エサを見つけたイカのごとく。
で、実際にやってみた結果
すぐにザクザク稼げ……るわけ、あるかーーーーい!!!と、いうのが正直な感想です。(なんて長い前振り
さらに、SNSで先輩noterさんと関わるようになってからは、「読まれない」「スキがつかない」「フォローが増えない」という言葉を目にすることが多くなりました。
挙句、私なんかより有益な内容の記事を書いている方まで「無駄かも」「もうやる意味がわからない」など、挫折している方もお見かけして。
おいおい、待ってくれよ。
まだそこにまで到達していない私が、こんなに嬉々とnoteをやっているのに。みんな、自信もってくれよぉ…!!
ふと、自分はなんて低い場所で喜びをかみしめているのかと神経の図太さに気付かされたりして。
継続は力なりとは言いますが、結果の見えない継続ほど、しどいものはないと思います。
その中でも、noteを書いている上でモチベーションになるのが「ビュー数」や「スキ」と言った、目に見えてわかる数字ではないでしょうか。
「いやいや、数字がすべてじゃない!」
ってのは、頭では分かっているのですが…
やっぱり心は正直なもので、数字が増えるのを欲しております。
ひとつの記事に100ビューもつけば「うおおおおお100人も読んでくれたぁぁ!!!ひゃっほーい!」と、素直過ぎてかわいいくらいには大喜びしておりました。
が、しかし――
そんな甘い世界ではなかった。
noteを色々と読んでいくうちに判明した事実。
『ビュー数=読んでくれた人数』ではないということ。
それと、同時によく見たフレーズ。
初心者が陥りがちなのは、ビュー数で一喜一憂することです。
ウグッ…!!!
この一文で、私のやわやわな心臓はイクラのようにプチュッと潰されました。
PCの前で、小躍りしていた私の喜びを、返してくれぇぇい!!!
じゃあ、ビュー数って意味ないんですかぁ?
そもそも、ビュー数ってなんなんですかぁ?
やさぐれた私は、心の奥に住みついている“先生に反抗したい生意気な小僧”がひょこっと顔を出してきたので、先生の代わりに自分で調べてみることにしました。(一人二役)
と、いうことで!
今回は、初心者が最初に知っておくと心に余裕ができるかもしれない。
「ビュー数」の謎について迫っていきたと思います。(前置き長すぎぃー!)
まずは、自分のアクセス状況を見てみよう!
ビュー数が見られる場所は、PCの方は右上のアイコンを押すと出てくる「ダッシュボード」。スマホの方はマイページの下の方にある「アクセス状況」からすぐに見られます。
最初の頃は、一日に何度も開いちゃう場所なので覚えておきましょう。(※リアルタイムで数字が更新することはありません)
アクセス状況は、「週別」「月別」「年別」「全期間」とタブが設定されています。わざわざ記録をつけなくても、手軽に気になる期間だけを絞ることができますよー。
私の場合、まずは一週間ずつの記録をnoteにもつけています!
ご興味がありましたら、覗いてみてください。
ビュー数のカウントのされ方
さて、ここからが今日の本題ですね。
ビュー数についてです。
冒頭でもお話した通り、「ビュー数=読まれた数」ではないということ。
じゃあ、いったいなんの数なんだい?って話ですが…
実は、アクセス状況にちゃんと記載されていました。

ビューとしてカウントされるのは、主に以下のときのようです。
記事のページが開かれたとき
誰かがタイトルをクリックして、記事の中身を表示したときです。これはイメージ通りですね。
タイムラインに表示されたとき
ここがポイント! 誰かのタイムライン(記事一覧)に、あなたの記事のタイトル(サムネ)が流れてきただけでも、1ビューとしてカウントされます。つまり、クリックされなくても「画面に表示されたら1カウント」なんです。(おすすめ欄、検索など含む)
自分で自分の記事を見たとき
実は、自分が書いた記事を自分で確認しにいっても、1ビューとして増えちゃいます。もしかしたら、私のビュー数は9割が自分かもしれない…。と、世にも恐ろしいお話。
同じ人が何回見ても、すぐには増えない
noteのアクセス数(ビュー数)は、同じ人が短時間で何十回見ても、すぐに増えない仕組みになっているようです。
たとえば…
自分の記事を10分のあいだに100回ひらいたとしても
→ カウントされるのは1回だけ
つまり、連打して数字を増やすみたいなことはできないってこと。(アタタタタタタタッ!って頑張っても、意味ないよ)
note側が「同じ人が短時間で何度も見てるのね」って判断して、一定時間ごとに1回として扱うようになっているという、噂。(諸説あり)
かんたんに説明すると
noteのビュー数は、「あなたの記事が誰かの画面に映った回数(チラ見含む)」と考えるとわかりやすい!
XやThreadsでいう「インプレッション(表示回数)」に近い感覚なので、残念ながら「100ビュー=100人がじっくり読んでくれた」というわけではありません。
「100回くらい誰かのスマホやPCの画面に登場したんだな〜」くらいの軽い気持ちで受け取るのがよさそうです。
※詳しいアクセス解析が見たい場合は、月額8万くらいのコースに入らないといけないんだってよ…。
じゃあ、ビュー数が多くてもスキとかコメントがなきゃ意味なくない?
と、ついついネガティブに思ってしまいますが…
私の個人的な意見としては、ビュー数はやっぱり多ければ多い方がいいと思うのです!
まずなにより
・自分のモチベーション維持に繋がる
→数字が増えるって単純に嬉しい
・人の目につきやすいところに記事が表示されている可能性がある
→「今日のあなたにおすすめ」や、注目記事などに掲載されている可能性が高い。私の場合は、note内で『ビュー数』と検索すると、人気タブの何個目かに表示されていました!(人気ってところが重要)※記事を書いている時点でのお話
・note外から読みに来ている人がいる可能性がある
→最近、Googleで検索するとnoteの記事が上の方に出てくることが多いです。つまりは、noteをやっていない非会員の方が、普通に検索エンジンを利用してアクセスしている可能性もなくはないってこと。
・どんな記事がおすすめに表示されやすいか分析しやすい
→記事によってビュー数に差がある場合は、「どんな記事がみんなのタイムラインに乗りやすいか、乗りにくいか」っていうのが明確になる。つまりは、このタイトルはよかったのかな?テーマがよかったのかな?と、自己分析に繋がります。
・実績になる
→初心者であればあるほど、ビュー数の多さは “実績” としてとても有効だと思います。たとえば、ひとつの記事が1000ビューを超えたとか、月に1万ビューを達成した!など。
「多くの人に読まれている可能性がある」という事実だけでも、十分に胸を張れる実績になるはずです。
などなど。
やっぱり、メリットの方が多いなーと思っております。
スキ数で見る、スキ率
noteの「スキ」は、SNSでいうところの「いいね」と同じです。
読んでくれる人はいても、スキまで押してくれる人って実はなかなかいない。
ましてや、note外から来た非会員さんの場合は「スキ」の機能すらしらないので押さないのが当たり前だと思ってOKです。
もし、非会員さんがスキを押してくれた場合は「ゲストユーザー」として表示されます。
そして、ここも厄介なのが…
スキを押してくれたからって、記事を読んだとは限らない!
画面によっては、記事を開かなくてもポチポチとスキを押せてしまうので、読まずに「スキ活」をしている方もいるということを頭の片隅に残しておきましょう。
でも、やっぱりスキを押してくれたよ通知は嬉しいよねぇ!!!!
もうひとつ。
ビュー数に対して、スキの割合が多い場合は「いい記事」の可能性が高いということも、ひとつの指標になるかもしれません。
スキ率を計算してみよう
マーケティングでよく出てくる「CVR(コンバージョン率)」って、ご存知ですか? 見に来てくれた人のうち、どれくらいが行動してくれたかを表す数字です。
noteでも同じように考えられて、ビュー数(見られた回数)に対して、どれだけ“スキ”を押してもらえたかを計算したものが、いわば「スキ率」です。
・記事を見られた回数(ビュー)
・その中でスキを押してくれた人(スキ)
この関係を数字にしたのが、スキ率=CVR的な指標ってこと。
式はとってもシンプル
スキ率(%)= スキ数 ÷ ビュー数 × 100
(いうて、計算の仕方はGPTくんに教えてもらいました。笑)
たとえば
・100回見られて
・10人が「スキ」を押してくれたら
→ スキ率は 10%
スキ率が高いと何がいいのか?
・その記事が読者にとって有益だった
・内容やタイトルが刺さっている
・noteのおすすめに載りやすい
などなど。
こちらも、スキ率が高ければ高いほど良いことが多い気がします。
一般的にCVRの平均は2〜3%と言われています。
だから、スキ率で考えるなら「100ビューで2〜3スキもらえたら、最高ハッピー!」という考え方に繋がりますな。
でもさ、せっかくの「スキ」を数字でみないでさ、1個でもついたら\わーい!わーい!/って、喜びたいですよねぇ…!
そっちの方が、絶対にnoteを続けられると思っています。
さあ、私と一緒に踊りましょうよ。
コメント数について
最後は、コメント数について。
以前に書いたこちらの活動報告で、コメント数の多さにこれまた小躍りしておりました。
でも、そこで違和感を覚えました。
「確かにコメントをたくさんもらったけど、さすがにここまでの数は返してないぞ…?」と。
もしや、ビュー数に自分で見た数が含まれるなら…コメント数にも自分の返信分が含まれているんじゃない???と、手動でコメントを遡って数えてみると…
はい、含まれておりました。
なので、全部に返信している場合は「コメント数÷2」をしていただければ、正確な数が導き出されます。
これを知らずにこのまま行ってたらさ、「え、私ってもしかして、人気者…?」とか、勘違いしちゃいそうになるんでね(ならんやろ)
早めに知っておいてよかったです。
とは言え、全てにおいて一喜一憂はこれからもするけどね!!!!
さいごに
いかがだったでしょうか。
少しは参考になりましたでしょうか?
すべての数字は、あくまでも指標。
そして、自分の成長を確かめるための目安にすぎません。
少なくても、多くても、1人でも読者の人がいてくれるなら、その人に向けて全力で書き続ける…!これに尽きます。
心を込めて書いていれば、読んでくれる人、共感してくれる人は現れる。
ついつい数字に踊らされてしまうけど、いつだって信じるのは自分自身。(散々踊らされている人の言葉ではない)
さぁ、今日も、noteを書こう!!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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今後も、note初心者ならではの視点で、気になることを検証&分析しながら書いていきます。もし興味を持っていただけたら、フォローしてもらえると嬉しいです✨
「とにかく誰かに読んでほしい! スキ押してほしい! コメントほしい!」
そんな方がいましたら、こちらの記事にコメントを残してください。私でよければ、読みに行かせていただきます!
では、またお会いできるのを楽しみにしております。
ボンジンイカ
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