#843 異業種に就くことの妄想がアイディア出しに繋がる

澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第1176回】「次々にアイディアが出てくるようになる訓練。」を聴いたアウトプット。
妄想がアイディア出しのトレーニングになるという話。

澤さんがいろいろなアイディアを思いつくためのトレーニング

・寿司屋になったらどうするか?宇宙飛行士になったらどうするか?タクシー運転手になったらどうするか?と脳内で全然違う職業に就いてみる。
・その仕事に就くときに面接で何を語るのか?修行をどこでするのか?修行をスキップするのか?考える。
・寿司屋を始めると考えると、寿司屋に行ったときに観察をする。すると「どういう道具使ってるんだ?」「店の造りはどうなってるんだ?」「あれはいくらくらいするんだろうか?」と一個一個のディテールに興味が沸く。
・「それってどこで売ってるんですか?」「オーダーメイドなんですか?」「仕入れって何時くらいから行くんですか?」と質問をして、さらに深掘りして興味を持つ。
・全く違う職業に、敢えて自分を置いてみて、その職業を観察する。
・「自分がその職業に就くのである」と考えると、その途端に考えなきゃいけないことが莫大に増える。

いろいろな職業に就く脳内トレーニングの効果

・観察する目を持っておくと、ふとしたときに繋がるようになる。
・「なるほどね、こういう道具はこういうところに行けばいいのね」「もしかしたら、その道具を扱っている人たちはこういうこともできるんじゃないかな」と有機的に繋がっていく。
・ふとしたときに、情報が勝手に入ってくる。
・ある情報とある情報が繋がったりする。
・情報収集能力が必然的に上がってくる。
・「その職業に就いてみようかな」となった途端に「自分って結構もの知らないな」と思う。
・世の中のいろいろな職業の人たちと会話をするときに、質問が次々に出てくる。それに答えてもらうと自分の知見になる。


澤さんは、以前からよく妄想するとおっしゃっています。
その一つが、この頭の中で全然違う職業に就くことです。
たしかに、全く異なる職業に就くと知らないことが明確になって、それを知りたいと思えば興味が沸き、少し知ることができると興味を持つ、という流れができそうです。
その職業に就いて働いている姿を想像するだけでなく、「始めるときに何をしたらよいのか?」を具体的にイメージするところから妄想すると、興味の解像度も上がりそうですね。

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