見出し画像

#989 仕事に飽きている自分をコントロールする

澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第1433回】「仕事で「飽きる」という気持ちをどう克服するか。」を聴いたアウトプット。
仕事に飽きている状態はコントロールできるという話。

惰性をコントロールするのに参考になる巨大企業の考え方

ディズニーランド
キャストは1日に何百回と同じ話をする。従業員の教育の段階で、お客さんは初めて来ているんだと扱うように、と徹底される。
昨日もこの人会ったなと思ったとしても、とにかくはじめましての気持ちで仕事をしなさいと、かなり徹底される。そうしないとサービスにムラが出てくるし、飽きていることが伝わるので、そうならないようにしましょうということが教育の段階でかなり徹底されている。

アマゾン
Every day is still Day One.
常に今日が初日だという気でいなさい、と企業理念に掲げている。
常に今日が初日だという気持ちで仕事に臨む。そうすると常に新鮮な気持ちで取り組むことになるし、惰性でやることが起きえない。

飽きている状態を許すのも許さないのも意志の問題

・慣れている状態、飽きている状態は、サービスを提供するという観点からいうと最低の心理状態。
・飽き飽きしながら仕事をしている人から何かのサービス提供を受けたいかというと受けたくない。
・初めて行った店で「毎日やってるから嫌になっちゃってるんだよね」という顔をしている店の人と会って、この店に来てよかったという確率はほぼゼロじゃないかと思う。
・もちろん、飽きるというのは人間の心理としては自然なことで、仕方のないことだが、それを自分に許してしまうのは意志の問題。

飽きている自分をコントロールする

・飽きるのは自然なことかもしれないが、それを自分に許さないというのは意志の力によってコントロールできるものだとボクは思っている。
・同じ仕事をして飽きるくらいであれば、次々に仕事を変えるアプローチもできる。
・仕事というのは必ず顧客がいるはずで、その相手に対するサービスを常に初日だと思うかどうかは選択。そう思わないという選択をした人は、残念ながら仕事ができる人と言われることはないじゃないかなと思う。
・飽きている自分は許さずに、飽き飽きしていることは、とりあえずstill Day Oneの気持ちを持って、コントロールした上で新鮮な気持ちで日々仕事に取り組むと仕事ができる人になれるんじゃないかと思う。


久しぶりに頭を叩かれたような話でした。
今の仕事が15年目で、ある程度は自分の裁量で仕事ができていて、飽きているタスクもあり、毎日が初日のつもりで仕事はしていません。
技術的な問い合わせや本業とは別に取り組んでいるダブルワークは、新鮮な気持ちになれていますが、本業のタスクのいくつかは完全に惰性のものがあります。
中には本当にやりたくないタスクもありますが、アマゾンの企業理念を見習って初日の意識を持つようにしてみます。
そうすることで、嫌な仕事の扱い方が変わったり、自分が力を発揮できるところをより見極めて取り組めそうに思いました。

いいなと思ったら応援しよう!