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あの頃、日清焼そば:加藤和彦と"神の粉末ソース"の意外な接点

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稀代の洒落者が遺した名盤

まずは、音楽の話から始めさせてください。
個人的に、以下のアルバムは間違いなく名盤だと思っています。

中でも、特に好みなのがこの一曲です。

このアルバムは、"キラキラ"したサウンドを作らせたら右に出る者はいない清水信之氏がアレンジを担当しています(私も若い頃、随分と研究・分析をさせていただきました)。さらに、ストリングスアレンジには坂本龍一氏が参加されているとなれば、悪いワケがありません。まさに「大人の名盤」と呼ぶに相応しい一枚です。

この流れでサディスティック・ミカ・バンドの話も…と思いましたが、またしても馬鹿みたいな文字数になりそうですので、それはまたの機会に。
とりあえず、2023年リマスター版『黒船』の音質には、後発ですが 相当聴き込んだ私でさえ「おっ」と唸らされましたので、置いておきますね。

タイトルの謎:「加藤和彦」と「日清焼そば」

さて、ここからが本題です。
「あの頃、日清焼そば: 加藤和彦と"神の粉末ソース"」
このタイトルを見て、「?」と思われた方も多いでしょう。

あの頃、日清焼そば: 加藤和彦と"神の粉末ソース"#002 19:6

実は私は若い頃より、筋金入りの"日清焼そば"ファンです。その愛が溢れすぎて、過去にはこんな記事まで書かせていただきました。

これが意外なことに、私のブログ内では常にBEST10に入る人気記事なのです。「神の粉末ソース」とGoogle検索していただくと、公開から1年が経過した今でも上位に表示されます。
「いいね」の数などは実際"幻"でしてね、そこに込められた「愛」は確実に検索エンジンと読者の皆様に伝わっているのだと信じています。

56分28秒目の「お〜と」

そんな「日清焼そば愛」を持つ私が、以下の動画を何気なく拝見していた時のことです。
56分28秒 の部分に大いに感銘を受け、思わず「お〜と」となりました。

あの一流主義でお洒落、グルメで時代の最先端を誰よりも早く駆け抜けた加藤和彦さん。浮世離れで、男の美学にこだわりこんな本まで出していらっしゃった 身長183cm、日本人離れしたセンスを持つミカバンドのマスター。又は 映画のように生き、ジダン愛煙家であったZUZU (安井かずみ)が選んだ男であり旦那。
そんな彼が、実は**「日清焼そば」を愛されていた**という事実。
別の角度から云えば、「日清焼そば」は一流のフランス料理にも 劣らない潜在的なPOWERがある。「日清焼そば」with LOVE。

この発見が、何とも言えず嬉しかったのです。
「あ〜、この人いいなぁ」と思っていた人と、味覚という最も個人的な価値観を共有していた。その事実は、実に感慨深いものでした。
ただそれだけの記事なのですが、最後にこれだけは言わせてください。

惜しい…実に惜しい。もう…これ以上の言葉は出ません。

以下の2点は素晴らしい作品です。加藤和彦さんは 日本のPOPS史に確実に爪痕を残す偉大な仕事をされた方です。ご興味のある方で未見の方は、ぜひこの機会にご覧になってください。

encore : 黒船 - 嘉永6年6月4日 / 2023リマスター • サディスティック・ミカ・バンド

https://booksch.com/go/me

🏷️Hashtag: #加藤和彦 #日清焼そば #CityPop #KazuhikoKato #サディスティックミカバンド #邦楽 #B級グルメ

1602日目

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