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家族全員で行った、四万十町での講演イベント

去年も行った四国・四万十町から、講演&ディスカッションイベントにゲストとして呼ばれた。

▼去年の様子

しかも今回は、家族全員でだ。

3月中旬。四国は春でした。

講演の仕事はこれまでにもしてきたが、家族ぐるみで迎えられるというのは貴重な経験だったと思う。

招いてくれたスタッフの皆さん、参加してくれた高校生・中学生、そしてスタッフの皆さんが作り上げてくれた素晴らしい場について書き記しておきたい。

四国で家族とともに迎えられた特別な時間

「家族で一緒に講演に来てください」

そう言われた時、正直驚いた。

いや、どっちかと言えば私の方から「呼んでくださいっ」と懇願したのですが、まさか本当に呼んでいただけるとは。

2024年10月26日、高知で再会時に懇願する図

これまでたくさんの場所で話をさせてもらったが、家族も一緒に、というのは初めて。しかも、ただ講演ゲストとして呼ばれたのではなく、まるで親戚の家に招かれたような温かさで迎え入れてくれた。

また、スタッフの皆さんは、私たちを単なる「ゲスト」としてだけではなく、一緒に時間を過ごす「仲間」としても扱ってくれた。おかげで、イベント当日までの時間も含めてすべてが心地よく、家族での旅としても最高の思い出となった。

ずぶ濡れになりながら面倒を見ていただきました、、ありがとう。。

スタッフの皆さんが作ってくれた最高の環境

講演というのは、話す側だけで成り立つものではない。

実際、今回のイベントが「いい時間になった」と多くの人に言ってもらえたのは、間違いなくホストであるスタッフの皆さんが作り上げてくれた環境のおかげだ。

・事前準備の丁寧さ
・参加者がリラックスできる雰囲気づくり
・当日の運営のスムーズさ
・ファシリテーション

これら無くしては、今回のイベントの成功はあり得なかっただろう。

講演の最中、ずっと面倒を見てもらっている長男

(特に私はかなりのずぼら体質なので、本当に心行くサポートが心にしみました・・・。)

高校生・中学生との対話での変化をリアルタイムで感じる

今回の参加者は高校生・中学生だった。

(掲載OKを全部いただいております・・・!)

去年もそうだったが、今年も思考レベルがめちゃくちゃ高い!

今回は「将来のキャリア」と「無駄」をテーマにディスカッションをしていった。

・無駄な事かどうかは、社会と個人に切り分けて考えれば良いのでは?
・最終的に無駄かどうかを判断するのは、結局は自分。無駄を活かすも殺すも自分次第

対話の中でシェアされた言葉たち

といった意志の強さも伺えた。

ディスカッションの光景。長男用に遊びスペースまで作っていただいた。

今回は少し大きめの反省点もある。「無駄とは」という言葉の定義の完成形を作ることにフォーカスしてしまった感があった。もっとパーソナルな部分に踏み込んだ体験談をお互いにシェアできれば良かったかな、、、

とはいえ、話しているうちに彼らが本気で未来を考えていることが伝わってきて、こちらも思わず熱が入った。

終わった後、「この時間を経て、未来が楽しみになってきた」と言ってくれた生徒もいた。

そんな風に感じてもらえたのなら、今回のイベントには大きな意味があったのではないかと思う。

夫婦でイベントに参加することで伝えられたこと

そして今回、もう一つ特別だったのが 「夫婦でイベントに参加したこと」 だ。

私たちは、夫婦でそれぞれ別の仕事をしている。そして当然ながら、仕事とは別に、私達は人生そのものをパートナーシップとして歩んでいる。

実のところ、「キャリア」「人生設計」において、パートナーシップや結婚問題は避けて通れないテーマだ。

私達は夫婦そろって「ぶっちゃけトーク」ができるタイプの人間だ。

その二人、そしてそれぞれの子供たちとの関わり方ーこういった「一家丸ごと(しかも特殊キャリアぶっちゃけトーク可能)」を肌で感じることは、かなり貴重な機会だったのではないかと思う。

妻の側でも、テーマに絡めて家族間のぶっちゃけ話がシェアできたと聞いた。

「夫との喧嘩も無駄ではない?!」

反面教師も含まれるかとも思うが、「こういう生き方もあるんだ」と感じてもらえたのなら、それもまた意味のあることだったと思う。

実際、講演後の交流会で「夫婦でこういう活動をできるのは素敵ですね」と声をかけていただいた。

私自身にとってもこれは非常に意義を感じているということもあり、めちゃめちゃ嬉しかった。

この講演が生んだつながりと、これから

実は何より嬉しかったのは、イベント前後に もう一度生徒&ゲスト&スタッフの皆さんと会えたこと

ゲストさん達とスタッフさん達との飲み会

ゲストの皆さまも、それはそれは面白い人たちで。実は去年四万十町でのイベントで会えたみんなと一年ぶりに会うのもかなり楽しみにしていた。

生徒&ゲスト&スタッフの報告もシェアしてもらうことができた。私自身も、キャリアと育児両方で、この一年でかなりの動きと変化があったため、お互いにシェアすることができた。

「もがいていたが、抜けた。次のライフワークに全力投球できそう。」
「ライフステージを一段上がる。次は東京で活動。」
「今回一堂に会せると思ってなかった!」
「前回の出会いがきっかけで、女を磨いて彼氏ができた!」
「40歳にして、去年初めて抱いていたコンプレックスが解消された。」
「去年には感じなかった現実と言う壁と直面している。」
「進むと思っていたことが進んでいないー!」
「家庭を持つことって、ぶっちゃけ幸福度とどんな関係?」

さながら同窓会。

そんな会話が、イベントの前日、当日、そして翌日もずっとできたことは、本当に人生が豊かなのだと実感できる。

イベント前日から盛り上がる。

陳腐な文言になってしまうが、「点」と「線」とでは、見えてくるものが全く違う

このようなイベントは一回限りのイベントではなく、その後の交流やつながりを生むきっかけにもなる。

人と人との出会いは化学反応だ。特に中学・高校の頃の出会いはインパクトが大きい。

初対面10秒後の謎の踊りが開始する場合もある。

もし仮にこれが「一年後もある」というものが生徒側の認識としても定着すれば、見えてくる「線」の景色を見てもらうことも可能なのではないか。

企画に一枚かんでもらったりすると、(スタッフのみなさんは更に大変になるが)何か別の化学変化が得られるかもしれない。

「また一緒に何かできたらサイコーだな」

そんなワクワクを感じながら、四万十町を後にした。

今回の経験を通じて、改めて人とのつながりの大切さを感じた。これからも「招いてよかった」と思ってもらえるよう、自分自身もアップデートさせ続けていきたい。

みなさん、本当にありがとうございました!

またいつか、必ず会いましょう。

飲み会でも漏れなくノンバーバルコミュニケーション

あとがき

今回、イベントの後にプライベートで高知市にステイしました。(ワガママムーブの調整、ありがとうございました・・・!)

息子もずっと乗りたかった路面電車とアンパンマン列車に乗れて大満足。

夢中。

四国、最高でした!!

軽井沢の帰宅翌日、自宅の庭にて。完全に冬だが、これはこれで美しい。

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