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稲毛高校で「グローバル・ライフデザイン」講演を行った。

結論:魂を込めるのは、本当に大事・・・!

先日、千葉県にある稲毛高校というところで「グローバルリーダーはみんなやっているライフデザイン」というタイトルで講演を行った。(ご依頼ありがとうございます・・・!)

特に誰かの役に立つという記事でもないと思うが、「やっぱり魂込めるの大事だよね」という自分の備忘録として残しておくというのと、

あとは何かの拍子に、この記事が誰かを勇気づけてくれるといいな。

▼この記事は、こんな人が書いています。

この高校、将来のグローバルリーダーの育成に努めているらしく。

グローバルっぽい私に声がかかり、グローバルっぽい話をしてくれ、とまぁざっくり言うとそんな依頼だ。

この私が「グローバルリーダー」なのかどうかは甚だ疑問ではあったのだが、高校生の進路やライフデザインに関しては言いたいことがたくさんあるぜ!と思い、しゃしゃり出て110名の生徒さん(高校2年生)の前で3時間ほどの講演会を行った。

ちなみに妻からは
「ぷぷぷ。よっ!グローバルリーダーww 頑張って来いw」
と100%の笑顔応援で送り出されてきた。ゼロ歳児の面倒を見るのも大変だろうに茶目っ気たっぷり。私はこんな妻を持てて心から幸せだとつくづく思う。決してバカにされているわけではない
(ってか、オレもなんで声かかったのか分からないんだってば。)

のんびり滞在するため、二泊三日の留守番を頼んだ。

高校生に対して講演会をするのは二回目。前回はオンラインだったびだが、今回は実際に高校に赴いての講演会だった。

講演の内容

実際は講演というよりは「ワークショップ」を行ったのだが、構成はこんな感じだった。

・グローバルリーダーとは? ~世界基準で必要とされる人~
・「好きな事」の見つけ方 ~元気リスト、興味リスト、やりたいリスト~
・テーマを設定しましょう! ~オトナを説得する武器の作り方~
・プロジェクト化しましょう! ~見せられる形に整えると「実績」に~
・実際に行動しましょう! ~自分を行動させるためのドリームボード~

ワークショップ「グローバルリーダーはみんなやっているライフデザイン」目次

まーこうやって書くと、なんともテンプレっぽいワークショップだ。


うまく行くかな・・・、みんなそもそもこういう内容に興味あるのか?
ユメとかキボーとか、冷めた高校生には一番刺さらないんじゃないか??

それに彼らは「修学旅行に行っている組」と「残された組」の、後者の方とのことらしい。

「講義だりー」ぐらいの感覚かもしれない。

結果は・・・、予想に反してめちゃめちゃ良かった。

「講義だりー」の中に飛び込む私。
既に負け戦の風が吹いている。

そんなわけで、

予想 → 2~3割が「まぁ役に立った」と思えば上々

だと思っていたのが、

結果 → 8~9割が熱い感想を書いてくれた。

「感想書いて」と生徒に紙を配るという、K先生の粋な計らい。

生徒さんからの感想は、こんな感じ。

すばらしい講演会をありがとうございました。大変興味がわき上がりまくる時間でした。正直憧れます・・・!
行動するということの大切さが身に沁みました。これには勇気が伴いますが、この一歩がいろいろ変えてくれると信じてます。
紙にいろいろ書いて今まで選択肢にはなかった新しい将来の夢ができました。
うれしいです。
好きなことを見つけ、卓越させ、グローバルに輝いていけるように、今、いろんなことに挑戦し、経験し、視野の広い人間になろうと思います。モチベMAXです!!

なんか熱さが伝わってる気がする!

端的に言うと、一番と言っていいほど実りある3時間の講演会でした!
海外でも活躍されている方、ましてや起業されている方からお話を聴くことが初めてだったので、とてもうれしかったです。最近進路のことを考えることが増えていました。直近の将来の理想像は、海外に行く事に興味がありつつも、外国との関りは少ない活動や職業でした。Yujiさんのお話を聞いて、「色んな人に出会ってみたい」や「世界を見てみたい」と感じました。今までもこのような夢はあったのですが、ここまで強く思えたのは初めてです。また、私も将来の計画や目標に対する計画を立てるのが好きですが、理想像になるためのステップは詰めが甘かったと感じました。明確で具体的な実践方法を教えていただいたので、必ず試したいと思います!

強い想いは、あなたをきっとどこかに連れてってくれる!

ライフデザインの組み立て方や「テーマ」の重要性を学ぶことができました。今までYujiさんがしてくださったような講義を受けたことがなく、3時間の講義があっという間に終わってしまったという感じでした。
自分はまだ将来の夢が確定しておらず、大学受験も近づいていてかなりあせっていましたが、Yujiさんの講義を受けて、少し自分に自信を持つことができ、自分の将来の夢をあきらめずに追いかけようと思いました。
とても今後の自分にとって大切なものを学ぶことができました。

「ライフデザイン」、必須科目にすべきじゃね?

感想文なんて、書くのも面倒だろうに、こういうテンションの感想文が10通や20通ではなく、100通近く。(110人中!)

みんなめっちゃ書くじゃん。

中には、いかにも高校生という感じの感想文もあった。

色々含めて、高校生らしい。。

嬉しい。

こんな、自分が伝えようとしたことがすごく響いてくれるのはこんなにも嬉しいことなのか。

かくして私の承認欲求はめでたく満たされたのであった。


良い結果を引き出したのは【魂を込めた】からだと確信した。

以前、高校生相手に似たようなタイトル講演したことはあった。その時はオンラインで、内容は「海外に飛び出す前にやっておく3つの事」というタイトルだった。

今回もそのテンプレで行こうと思えたら行けたのだが、今回はそれを全て白紙に戻して、ゼロベースで魂を込めて練った。

別に詳細に興味がある人などそんなにいないだろうが、魂込めてる感が伝わるよう、敢えて書くことにする。

ワークショップ形式

まず、参加型にするためワークショップ形式にした。
ドラフト完成後、大学生相手に試しにそのワークをやってもらった。

修正点が色々出てきたので、ワークがスムーズにできるよう設計を書き換えた。

写真を交えた私の歴史紹介

高校生には、もっと海外のことや事例、生き方の種類を見せた方が良い。

ということで、ワークショップの項目ひとつひとつに「具体例(ユージ・ヒデムラの歴史)」を入れる形にした。

こんな具合だ ↓ ↓


「自分が後で見た時に元気になるリストを作りましょう。例えば私の場合・・・

「オーストラリアで水鉄砲パーティーをしたら、30分でただのずぶ濡れパーティーになった」

と言って、写真を入れて海外の体験談を挿入する形だ。

高校生が盛り上がりそうな飛び道具

高校生が「おお!グローバル来た!」と感じてもらうために、日米ハーフの人にアシスタントとして入ってもらった。普段、英会話事業の方でお世話になっている人だ。

英語しか話せないフリをしながら写真撮ったりプリント配ってもらったりとしていたが、半ばになって

「実はこの人・・・

スライドで突然紹介した時の反応は良かったように思う。

世界で活躍するモデルさんなんです。せっかくなので、彼女にも少し話してもらいましょう」

話し始めると、なんとバリバリの関西弁。

みたいに展開を少し工夫したりした。

QRコードで質問してもらう

100人もいると、日本の高校生は手を挙げないよね。ということで、QRコードを読み込んだGoogle Formで質問してもらった。

これは大正解だった。100人の生徒相手の講義だったが、
総数質問量は124件
平均すると、一人1回以上は質問したことになる。

「モチベーションが落ちた時にはどんなことをしていますか?」という真面目なもの、
たけのこの里きのこの山、どっち派ですか?」というゆるいもの、
Karinaさんあてに「ステージウォーク見たいです!」というリクエストもあった。

高校生からの元気な質問が124件。

質問の頻度がすごかったので、途中からインスタライブをやっているような気分になった。

「ステージウォーク見たいです!」のリクエストに応えるKarina

なぜ魂を込められたのか?

これは完全に「担任のK先生の、生徒たちを想う気持ちに触発された」というのが大きい。

私は最近、育児をするため仕事のほとんどを減らしていたこともあり、「魂を込めながら初めてのことに挑戦する機会」が少なかった。

なので、この「魂を込める」というという感覚をしばらく味わっておらず、少し忘れかけていたのかもしれない。

担任のK先生はその眠っていた感覚を呼び起こしてくれた。

彼は、

「この内容、ついていけない人が出てくるかもしれないな・・・」
「ここでレベルが一段上がるから、連続したままやるとエネルギー枯渇しちゃうかも。休憩、このあたりで挿入しますか?」
「今、多分『受験』のことが頭の多くを占めてると思うので、それに関して、例えば英語の学習法とか入れると良いんじゃないかと思います。」

前日深夜3時ごろまで練りに練った。

といった、実際の運用を想像しながら時間配分や休憩の位置なども織り込んでいた。

こんな姿を見せられちゃ、私もさらに気合を入れざるをえない。

そんなこんなで、相乗効果的に魂が注がれたワークショップとなった。本当に良かった。

「労働時間を少なくする」のは大事だが、最優先すべきではない


私は「労働時間は少ない方が良い」という立場で物事を伝えることが多い。

それは間違ってはいないが、労働時間を少なくすることが人生で最も大事なことではない

魂を込めることができる時間を最大化してこそ、生きがいを感じる。きっとそれは、とても賢い人生の使い方だ。
なんだか大げさに聞こえるかもしれないが、これは真実だ。

世の中の仕事のうち「雑務」の時間は無駄だと感じるし、この時間は少ない方が良いと私は思う。

逆に、魂を込める時間はいくら多くなっても良い。

受け取り手が受けとる価値は、確実に増えるし、Win-winだ。

このNOTE記事だって、2時間ぐらいかけて書いてる気がする。
労働時間にカウントしたとしても、きっと金銭的価値は一切生み出していないことだろう。

・・・私のこの熱い想い、少しは伝わっただろーか。笑

ちなみに

家に帰ると、妻が「どうだった?グローバルリーダーww」と暖かく迎えてくれた。私はこんな奥さんを持てて心から幸せだと思う。

ま、そんなわけで幸せに生きて行きましょう!ということでございました!

▼私が今どんな人生送ってるか興味ある人、気軽にフォロー来てくださいね!

https://www.instagram.com/yujihidemura/?hl=ja

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