釜山の旅/2025年10月 3日目②
釜山のドーナツを調べていて気になった影島のお店が、お友達オススメのドーナツ屋さんだったので、連れて行ってもらいました。



イートインで早速いただきました。
この後、ご飯を食べに行くので、3個買って半分こ。


韓国で「コロッケ」は揚げパンの事なんですね
このクァベギ、もちもちなのに外はカリッとして全く油っこくなく、軽い食感でとっても美味しかった!
帰ってからも「あのクァベキが食べたいなあ」と思うくらい。
女二人、おしゃべりしながらの影島散歩…







初日に閉まってたタバンに通りがかると、扉が開いてた!ので、早速入ってみました…


店ではマダムと店員さんとアジョシ(お客さん)の3人が談笑中。この店でも「何しに来たの?」と不審がられるも、お友達が「サンファ茶ありますか?」と訊くと「あるわよ」とのこと。
サンファ茶とコーヒーをお願いした後は、
「写真撮って良いですか?」
「何で撮りたいの?」
と、お決まりのやりとりがあり、マダムのOKが出たので写真を撮りつつ飲み物を待っていましたが、全く出てくる気配がなく…
…写真撮ったら帰ると思われてたんですかね?
さすがに帰りづらいので、お友達がオーダーの確認をすると、サンファ茶は「ない」って。
えええ??
代わりにヨーグルトを注文、出てきたのがこちら。

お友達によれば、タバンで言うところの「ヨーグルト」とは、ヤクルト的な乳酸飲料のことだそうで、キッチンで用意する様子を見ていたら、たしかにヤクルトみたいな容器のものを2本カップに投入していました。


タバンで放置プレーという新しい体験(?)に、「これだからタバン巡りはやめられないね」とお友達と話しながら、またまた街歩き。

1938年創業で「釜山に現存する最古のテジクッパ店」だったのですが、
閉業してしまったのでしょうか?

日帝期、この辺りは歓楽街で、遊郭などもあった場所
ところどころに残っている、昔の建物を見て歩くのも面白いです。




今は鉄工所として使われている

初日の夜に通りがかったこのタバン、太極旗に8.15なんて日本人としてはちょっと気が引けてしまうのですが、「伝統茶室&コーヒー」って書いてあるのに惹かれて入ってみることに。







そこでお友達が目を付けていたタバンへ行ってみることに。


急だし、途中の段差が違ってて本当に危ない(笑)

入店すると、マダムの他にアジョシ(ハラボジ?)が4人。
下の写真・右側の衝立の向こうのテーブルで、なんと賭けトランプをしていました!お友達が何のゲームか訊いてみると、一人の人懐っこいアジョシが「フーラだよー、面白いよー!」と私たちも誘わんばかり(笑)
大貧民=「プアー」かな?などと思いましたが、調べてみると「フーラ(훌라/Hoola)」は、麻雀の影響もあるセブンブリッジ系のゲームで、釜山辺りが発祥だそうです。へー


さて、オナカがすいてきたので南浦方面へ戻り、ごはんを食べに。
焼サバもお刺身も食べたい私のリクエストで、こちらの店へ。



メニューには「大」しかないですが、少しの量でお願いしたら出してもらえました

焼いてるところ見たかったけど「ダメ!」って(笑)
企業秘密?
美味しくて私たちは大満足!でしたが、アジュンマが一人で切り盛りされていて、なんだかとっても疲れた様子なのが心配でした。お元気で長く続けていただきたいものです。
お友達とはおしゃべりしながら中央洞まで歩いて帰り、翌日の朝ごはんの約束をして別れました。
<続く>
