「暑いから動けない…」を卒業する、小さなヒント
6月も下旬。
いよいよ本格的な夏の気配ですね。
ここ最近、
「暑くてやる気が出ません…」
というご相談が増えてきました。
たしかに、
気温が高いだけで、
カラダはぼーっとするし、
やろうと思っていたことも、
つい「ま、いっか」と先送りにしがち。
私も正直、そんな日があります。
でも最近は、
「これって実は“練習チャンス”なのでは?」
と思うようになりました。
完璧な環境じゃないとできない習慣って、
意外と定着しないんですよね。
よくあるのが・・・
・涼しくなってからやろう
・落ち着いたら考えよう
・体調がいい日にまとめてやろう
そう思っていても、
その“ベストな日”って、
なかなかやってきません。
だから私は、
「暑い日でも、ほんの1分だけ何かをやってみる」
そんな練習をしています。
本を1ページ読む。
水を一杯飲む。
涼しい時間に少し外へ出てみる
たったそれだけでも、
「自分、ちゃんとやったな」と思えて、
気持ちが整うんです。
よくお伝えしているのが、
“どんな日でもクリアできるハードル”を決めておくこと。
「筋トレする」ではなく、
「スクワットを1回だけする」
「10分歩く」ではなく、
「靴を履いて外に出る」
これなら、
暑い日も、忙しい日も、
“やれなかった罪悪感”とは無縁でいられます。
「もし今日、暑さで何もやる気が起きないとしたら、
それでも“できること”ってなんだろう?」
