ICL術後の記録
今日は、ようやくICL周りでやるべきことが一通り終わったので、術後の経過について書いてみる。
私は-4.5の近視だったが、2025年11月1日にICL手術を受けてから、視力は1.2まで回復した。手術直後からすでに視界ははっきりしていて、異物感もほとんどなかった。最初の一ヶ月は目が乾燥しやすく感じたものの、2ヶ月半が経った今では特に不自由はない。
夜に外へ出かけると、よく言われるハロー現象が見える。街灯の周りに柔らかな輪っかがかかり、少しレトロ映画の世界に入り込んだような気持ちになる。それも含めて、生活の手間が1つ減ったなと。
生活の中で大きな変化はない。でも、確実に小さな変化がある。
たとえば、メガネを外して入っていたお風呂で、くっきり景色が見える。
朝起きて、枕元を探らなくてもいい。
洗面所でコンタクトをつけ外しするルーティンも消えた。
視界が一気に変わる感動は、眼鏡からコンタクトへ替えたときのほうが正直大きかった。でも、日々の煩わしさがひとつ減るというのは、思っていた以上に快適だ。世界のキラキラは、ハロー現象が少し演出してくれている。
真の敵は…免許更新だった
ICLそのものより、私にとって一番厄介だったのは 免許更新 だった。
免許に記載されている「眼鏡等」という条件。
視力が回復したなら当然外したい。
というか、この条件外さないとついうっかり何も気にせず運転していたら眼鏡していないことを理由に交通違反扱いだ。
だが、この条件解除、調べてもわからなかったことがある。
それは──
免許の「眼鏡等」の条件外しは、運転免許試験場でしかできない。
もう一度言う、運転免許試験場でしかできない。
私はてっきり、免許センターや警察署でできる「記載事項変更」に含まれると思っていた。
実際、平日に有給を使って免許センターへ行った。
お昼休みで1時間待ち、やっと順番が来たと思ったら、
眼鏡等の解除はここではできません
と言われたときの虚無感。
電話で確認しようにも、なかなか繋がらない。
そして2回目。
電話で確認し、ようやく正しい情報を得た。
眼鏡等の条件解除 → 運転免許試験場のみ
基本は平日のみ
福岡の場合、日曜でも開いている試験場はあるが行っても条件解除はできない。
今日、2025年12月19日(金)。
私は福岡の運転免許試験場まで行き、ついに条件を外すことに成功した。
良かった点は、更新の長蛇の列に並ばなくて良かったこと。
条件解除だったのでスムーズに進み、手続きは2時間ほどで完了。
ついでにノリでマイナ免許にもしてきた。
マイナンバーカードと、免許証の2枚持ちである。
これで、ようやくICL周りのタスクは完了したと思う。
ICLは劇的な変化より、じわじわと「楽」を感じるタイプの手術だった。
視界のクリアさというより、手間が減ったことが心地いい。
そして何より、忘れちゃいけないのは──
免許更新は本当に面倒。
これからICLを考えている人に、この情報が役立てば嬉しい。
おしまい。
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