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蝶(チョウ)と蛾(ガ)の違い

小学館の図鑑NEO『イモムシとケムシ』というチョウ・ガの幼虫図鑑によると・・・

一般に、成虫が昼間に活動し、美しい翅(はね)を持つものを「チョウ」、夜活動し、地味な翅のものが「ガ」と呼ばれているそうです。

私の認識では、とまった時に翅をとじているのが「チョウ」、開いているのが「ガ」でした。

そして、昼行性・夜行性、翅の美しさは考えたことがありませんでした。あと、「チョウ」は胴体が細くて、「ガ」は太い、ぐらいの認識でした。

図鑑の内容は、こう続きます。

ところが、ガの中にも、昼間に飛ぶきれいな種がいます。とまり方や、細部の形態のちがいなどで分ける方法も提案されましたが、どれも例外が多く、結局は、「チョウとガに生物学的なちがいはない」ということで落ち着いています。

まじか!


そして、極めつけはコチラ↓

日本では、アゲハチョウ上科とセセリチョウ上科の種が、チョウと名づけられています。

ですって!


こんな専門的なことを、しれっとルビ付きで書いている図鑑が愛おしくて仕方がありません。

だって、ラジオでNHK子ども科学電話相談を聴いていると、小さな科学者がいっぱいいるんだなと感動して、可愛い声に癒されます。

そして一つの結論に至る。

ルビ付きの図鑑は
この世に必要不可欠である


ちなみに「パピヨン」は蝶と蛾の区別がない単語だそうです。


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