ニキビ跡と毛穴が気になる私が、「攻めすぎない」スキンケアを選ぶ理由
ニキビ跡、毛穴、肌のキメ、小じわ。
年齢を重ねるにつれて、気になる肌悩みは少しずつ増えてきました。
中でも今の私が一番気になっているのが、ニキビとニキビ跡です。
少しでもきれいになりたくて、SNSで話題になっているスキンケアを見つけると、「これ、良さそう!」と試してみたくなる。
私もこれまで、いろいろなアイテムを試してきました。
でも、実際に使ってみると、思うようにいかないことも。
ヒリヒリする。
赤くなる。
乾燥する。
皮がむける。
かゆくなる。
SNSで話題だった韓国コスメのシートマスクやビタミンC美容液なども試しましたが、私の場合は刺激を感じて肌荒れしてしまうことがありました。
そこで少しずつ、スキンケアに対する考え方が変わってきました。
「もっと効きそうなものを探す」だけが、きれいな肌への近道ではないのかもしれない。
きれいになりたいからこそ、焦らない
ニキビ跡や毛穴が気になっていると、どうしても「何かを足したい」と思ってしまいます。
話題の美容成分。
SNSで人気の美容液。
「毛穴に効く!」「透明感が出る!」と紹介されているアイテム。
気になるものはたくさんあります。
でも、私の場合は、そこで一気にいろいろ試してしまうと、肌が追いつかなくなることがあります。
そして肌が荒れてしまえば、もともと気になっていたニキビ跡や毛穴どころではなくなってしまう。
だから最近は、
「攻める前に、まず肌を落ち着かせる」
という考え方をするようになりました。
美容を諦めたわけではありません。
むしろ、長く美容を続けたいからこそ、無理をしすぎないようになったという感覚です。
私には「お守り」のようなスキンケアがある
そんな私が、肌の調子を崩したときに頼りにしているのが、資生堂dプログラムのモイストケアシリーズです。
今は毎日のメインスキンケアとして使っているわけではありません。
それでも、いつも手元に置いてあります。
新しいスキンケアを試してみた結果、ヒリヒリしたり、皮がむけたり、赤みや乾燥、かゆみが出たりしたとき。
そんなときは、いったん新しいものをやめて、dプログラムに戻ります。
季節の変わり目や、ホルモンバランスの変化で肌が不安定になったときにも、何度も何度も助けられてきました。
私にとってdプログラムは、
「これを使えば劇的にきれいになる」というアイテムではなく、「肌が不安定になったときに戻れる場所」
のような存在です。
こういうお守りのようなアイテムがあるだけで、新しいスキンケアを試すときの心理的なハードルも少し下がります。
「もし合わなかったら、いったん戻ればいい」
と思えるからです。
人気のものが、自分にも合うとは限らない
SNSを見ていると、魅力的な美容情報が本当にたくさんありますよね。
「これを使ったら肌が変わった!」
「この成分がすごい!」
「SNSで大バズり中!」
そんな投稿を見ると、試してみたくなるのは自然なことだと思います。
ただ、私自身は何度か失敗して、「人気」と「自分との相性」は別のものだと実感しました。
私の場合、SNSで話題になっていた韓国コスメをいくつか試しましたが、シートマスクやビタミンC美容液などで刺激を感じることがありました。
もちろん、韓国コスメ全体が合わないという意味ではありません。
あくまで、私が試したものの中には、私の肌には刺激が強く感じられたものがあったということです。
誰かにとっての「お気に入り」が、そのまま自分の「お気に入り」になるとは限らない。
それを経験してからは、SNSの評判は参考にしつつも、最後は自分の肌で判断するようになりました。
「攻めるケア」と「戻れるケア」、どちらも大切
私のスキンケアは、役割分担を意識しています。
ニキビ跡が気になるから美容液を使う。
エイジングケアのために化粧水や乳液を選ぶ。
目元や口元のシワが気になるから、それぞれに合うアイテムを使う。
一方で、肌の調子が悪くなったら、新しいものを増やすのではなく、まずシンプルに戻す。
私にとっては、このバランスがとても大切です。
美容というと、つい「何を足すか」に目が向きがち。
でも実際には、
「何をやめるか」
「何に戻るか」
も同じくらい大事なのかもしれません。
ニキビ跡や毛穴が気になるからこそ、焦らない
本音を言えば、ニキビ跡も毛穴も、できるだけ早くどうにかしたい。
「これを使ったら、もっときれいになれるかも」と思うことも多々あります。
それでも今は、何でもかんでも試すより、
「自分の肌が心地よくいられること」
を優先したいと思っています。
まず肌を荒らさない。
そのうえで、自分に必要なものを一つずつ選ぶ。
成分や研究についても調べる。
実際に使ってみて、自分に合うかを確かめる。
合わなければやめる。
合うものは、無理なく続ける。
地味ですが、私にはこの方法が一番しっくりきています。
「効きそう」より「続けられそう」
前回の記事でも書いたように、私がスキンケアを選ぶときに大切にしているのは、使用感です。
どれだけ魅力的な成分が入っていても、刺激が強かったり、使うたびに負担を感じたりするものは、私には続けにくい。
逆に、
「これなら使い続けられそう」
「使うと気持ちいい」
「肌の調子が悪いときにも戻れる」
そんな感覚があるものは、自然と長く残っていきます。
美容は、何か一つのアイテムですべてが解決するものではなく、毎日の積み重ね。
だから私はこれからも、「効きそう」だけではなく、「心地よく続けられそうか」を大切にしていきたいと思います。
ニキビやニキビ跡、毛穴、肌のキメ。
まだまだ気になることはたくさんあります。
だからこそ、焦らずに、自分の肌に合う方法を一つずつ探していく。
そんなふうに、長く付き合える美容を楽しんでいけたらと思っています。
これからこのnoteでは、実際に長く使っているスキンケアや、試してみて分かったこと、成分や選び方について調べたことも、一つずつ詳しく記録していくつもりです。
誰かの「これが正解」をそのまま真似するのではなく、自分にとって心地よいものを選ぶためのヒントとして、楽しんでもらえたら嬉しいです。
