ぼっち大学生のライフハック|ぼっちは情弱じゃいられない〈情弱にならないために〉
「情弱」という言葉がありますが、今は情報が多すぎる時代です。
全部追っていたらきりがありません。
SNSを開けば次から次へと情報が流れてきますし、生成AIを使えば、それっぽく整理された情報も一瞬で出てきます。
だからこそ最近は、どれだけ知っているかよりも、必要な情報へアクセスできるかの方が大事なのではないかと思っています。
特に、一人で動くことが多いぼっち(大学生)は、情報収集をある程度自分で仕組み化しておいた方が生きやすい気がしています。
今回はそんな話です。
AIで情報を取る
最近は、情報収集そのものを少しずつ生成AIに任せるようになってきました。
もちろん、全部をAIに任せるという意味ではありません。
ただ、情報の入口を作ったり、大量の情報を整理したりする役割としてはかなり便利です。
例えば私は、ChatGPTのタスク機能を使って、毎朝ニュースをまとめて取得しています。
生成AI関連、国際情勢、政治、教育など、自分が普段追っているジャンルをある程度固定しておくことで、情報収集を半自動化しています。
全部を自分で探しに行こうとすると、どうしても時間が足りません。
だからこそ最近は、「頑張って情報収集する」というより、「必要な情報が自然と入ってくる状態を作る」ことを意識しています。
また、生成AIは情報整理とも相性が良いです。
長い記事を要約してもらったり、複数の情報を比較したり、分からない単語をすぐ確認したりと、使い方次第でかなり効率が変わります。
一次情報を毎回提示するように設定し、かつ自分で情報源を確かめに行くことでハルシネーションはかなり減らせると思っています。
足元の情報もしっかり見る
一方で、社会の大きな情報ばかり追っていても、意外と自分の生活に直結する情報を見落とすことがあります。
特に大学は、「知らなかった」がそのままダメージになりやすい場所です。
休講、補講、教室変更、レポート期限、授業連絡など、重要な情報ほどオンライン掲示板やメールに静かに置かれています。
故に、大学のLMSやメール、オンライン掲示板を定期的に確認することもかなり意識的に行う必要があります。
最初はかなり面倒でしたが、情報を取りに行く習慣がつくと、無駄な焦りや見落としはかなり減ります。
遠くのニュースを見ることも大事ですが、まずは自分の足元にある情報をちゃんと拾うこと。
情報に強くなるというのは、意外とそういう地味な積み重ねなのかもしれません。
情報に強い人というと、何でも知っている人のようなイメージがあります。
ただ実際は、「必要な時に、必要な情報へアクセスできる人」の方が近い気がしています。
生成AIによって、情報へアクセスするハードルはかなり下がりました。
だからこそこれからは、情報を集めること以上に、「何を見るか」「どの情報を信頼するか」を考えることの方が重要になっていくのだと思います。
全部を追うことはできません。
だからこそ、自分なりの情報収集の仕組みを作っておくことが、これからの時代を少し生きやすくしてくれるのかもしれません。
